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おろしそば「季より」
店主の有馬さんが蕎麦の世界に入ったのは、大学卒業後、「蕎麦屋の仕事とはどんなものだろう」という素朴な興味から地元の蕎麦店で修業を始めたことがきっかけだそう。
1997年に阿部孝雄氏の著書「竹やぶの蕎麦」に心を動かされ、店へ足を運ぶうちに蕎麦への思いが深まり、1999年に名店「竹やぶ」の門をたたきます。
その後、一度は蕎麦から離れたものの、箱根店や六本木ヒルズ店の開店を手伝う機会を得たことで、自分の店を持ちたいという気持ちが再燃しました。
遠回りを経て「今がその時」と決意し、牛久で独立。
季よりならではの魅力は、蕎麦の実の持ち味に合わせて挽き方まで変える、細やかな蕎麦づくりです。北海道、秋田県、茨城県、栃木県、埼玉県など、その時々の産地や状態を見ながら手挽きと石臼挽きを使い分けています。
ひと口に蕎麦といっても、実ごと粗く挽く田舎蕎麦や、高加水で細く打つ水腰蕎麦など、性格の異なる仕立てを楽しめるのが特徴。
もうひとつの名物は清流仕立て水腰蕎麦。
加水率60%以上で打つ細い蕎麦で、瑞々しい口当たりと、すっと喉を通る細やかな仕上がりが特徴です。一般的なせいろとはひと味違う個性があり、粗挽きや田舎蕎麦と食べ比べると、挽き方や打ち方による違いがよりはっきり感じられます。
人気の商品は蕎麦薫るふわふわそばがき。
名前の通りふわりとした仕立てのそばがきで、麺とは違った形で蕎麦そのものの風味を味わえる一品です。さらに、手挽きの石臼で粗く挽いた粉を使う大地の風味 粗挽きそばがきもあり、粒感や香りをより力強く楽しみたい人にはこちらも魅力的です。
お昼のメリーゴーランドは、旬の野菜を中心にした25種類もの前菜を、名前の通りメリーゴーランドを思わせる華やかな盛り付けで楽しむ昼のコース。
少量ずつ仕立てられた料理を眺めながら少しずつ味わい、その後に蕎麦、甘味へと続くため、単に蕎麦を食べるだけではない季よりの世界観を堪能できます。蕎麦は蕎麦薫る粗挽き蕎麦、大地の香り田舎蕎麦、清流仕立て水腰蕎麦から選ぶ構成です。
締めの甘味ならそばがきぜんざい。
自家製あんこをたっぷり合わせる甘味で、店と同じ牛久町15-2で作られるあんこは、北海道産小豆を銅鍋にかけ、炊いて冷ます工程を繰り返しながら3日かけて仕上げます。材料は小豆、砂糖、塩、水というシンプルな組み合わせ。蕎麦を味わった後に、手仕事の余韻をそのまま甘味へつないでくれる一品です。
- 毎日の天候や気温に合わせてそば粉や水の配合を変えるという蕎麦店
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季よりー伝統と季節感を感じる手造りそばの店ー。茨城県牛久市にある「季より」は、職人が丹精込めて作る手造りそばが自慢の和食店です。Instagramでも多くのファンに愛され、料理の美しさや、店舗の温かみ……
| 住所 | 茨城県牛久市牛久町15-2 |
|---|---|
| 電話 | 029-875-4891 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
