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オープニング「龍光寺」
| 住所 | 群馬県富岡市富岡1093 |
|---|---|
| 電話 | 0274-62-0528 |
今川焼き・レンガサンド「あずき工房 れんれん」
富岡製糸場から徒歩1分という近さもあって、見学の行き帰りにふらりと立ち寄る旅行者や地元の人でにぎわいます。
店の看板商品は今川焼きですが、この店では独自にレンガ焼とも呼ばれ、赤レンガの意匠が印象的な富岡製糸場の街並みにちなんだ愛称として親しまれています。

こだわりは、あんこの炊き方。
十勝産の小豆を、店内に据えた銅鍋でじっくりと炊き上げるという昔ながらの製法を守っており、既製品には出せないふっくらとした粒立ちと自然な甘みを生み出しています。
さらにクリームなどの具材もすべて手作りで、生地も自家配合で仕込むという徹底ぶりです。
工場から届く冷凍生地を焼くのではなく、粉の配合から店主自身の手で調整する昔ながらの町の甘味処のやり方を貫いているところに、この店の誠実さが表れています。焼きたての一枚を頬張ると、皮のはしっこはパリッと香ばしく、中はふんわりとした食感に仕上がっているのが分かります。
人気の商品は今川焼き(小豆)。
十勝産の小豆を銅鍋で丁寧に炊き上げたつぶあんは、上品な甘さとほくほくとした粒の食感が魅力です。皮は自家配合の生地を使い、外はこんがり、中はしっとりとした焼き上がりが特徴で、あんとのバランスが絶妙だと評判です。手のひらにすっぽり収まるサイズ感で、ふらりと立ち寄って気軽に頬張れる、まさに富岡の街歩きにぴったりの一品といえるのが特徴です。
もうひとつの人気は今川焼き(あんバター)。
炊きたての自家製あんこに、コクのあるバターを合わせた一品で、あんの優しい甘さとバターの塩気がほろりと溶け合う組み合わせです。よだれが出そうになるほど食欲をそそる見た目で、写真映えする一枚として観光客からの支持を集めています。
今川焼き(抹茶)も見逃せません。
ほろ苦い抹茶の風味と甘いあんの相性が楽しめる一品で、和のテイストを求める人に選ばれている定番メニューです。定番の小豆味とはまた違う奥行きのある味わいで、食べ比べを楽しむ人も少なくありません。
季節や曜日によっては今川焼き(ハムマヨチータマ)のような、甘いものが苦手な人でも楽しめる惣菜系の変わり種も並びます。甘味とはひと味違うしょっぱい系の今川焼きは、小腹を満たしたいときの軽食としても重宝され、土日祝日には通常メニューに加えて特別な味が登場することもあり、何度訪れても新しい発見がある店として親しまれています。
- 店内の銅鍋でじっくり炊き上げたこだわりの一品
| 住所 | 群馬県富岡市富岡35-13 |
|---|---|
| 電話 | 0274-67-7603 |
カフェでコーヒーのテイクアウト「CAFE DROME(カフェ ドローム)」
建物はかつて12軒続きだった長屋の一部で、現在は7軒が残り、製糸場の関係者も利用していたと伝わります。建物をリノベーションして2008年に開業し、「富岡ならではの時間を楽しんでもらいたい」という思いから、製糸の歴史とフランス文化を感じられる店づくりが始まりました。
店名の「DROME」は、富岡製糸場で技術指導にあたったフランス人ポール・ブリュナの故郷、フランス南東部のドローム県に由。
群馬で親しまれてきた小麦や味噌、富岡を象徴するシルクタンパクと、フランスのクレープやキッシュを組み合わせ、土地の歴史そのものを味わえるように仕立てています。手作りのスイーツにはシルクを加え、なめらかさやふんわりとした口当たりにつなげているのも特徴です。
コーヒーにもひと手間があります。使う豆はすべてスペシャルティコーヒーで、農園からの直接買い付けに力を入れる焙煎店から仕入れ、抽出時間や豆の挽き具合などを日々調整しています。

人気の商品はプリンそこがみそ。
開業当初から親しまれている、CAFE DROMEを代表するスイーツです。名前の通りプリンの底に味噌を使ったカラメルソースを忍ばせており、なめらかなプリンの甘さに、味噌のほのかな塩気とコクが重なります。表面には軽く焼き目を付けて香ばしさを加え、中はとろりとやわらかな仕上がり。群馬で昔から身近だった味噌を洋菓子へ取り入れた発想から生まれ、1日数量限定で用意されています。
もうひとつの人気は季節のキッシュ。
フランス生まれのキッシュを自家製で仕立て、パンや野菜サラダと合わせて楽しめる一皿です。季節を意識した内容なので、甘いものだけではなく、富岡散策の途中にしっかり食事を取りたいときにも選びやすいメニュー。フランスとの縁を店づくりの柱にしてきたCAFE DROMEらしさを、料理からも感じられます。
人気のスイーツはシフォンケーキ。
シルクの町・富岡らしく、手作りスイーツにはシルクを加えており、軽やかでふんわりとした食感を楽しめます。富岡のシルクタンパクを使ったシフォンケーキは以前から店のおすすめとして親しまれ、コーヒーと一緒にゆっくり味わいたい一品です。古い梁や土壁を残した空間でいただけば、製糸の町を訪れた旅の余韻までそのまま楽しめます。
食事ならクレープサレ。
甘いデザートクレープではなく、食事として楽しむフランス式のクレープで、富岡の食文化とフランス文化をつなぐ店のコンセプトを感じやすいメニューです。歴史ある富岡製糸場を歩いたあと、フランスとの交流から近代化が始まったこの町で味わうと、料理そのものが旅の物語の続きのよう。スイーツだけでなくランチを目当てに立ち寄っても、CAFE DROMEらしい世界観に触れられます。
| 住所 | 群馬県富岡市富岡51-4 |
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| 電話 | 0274-67-1123 |
富岡シルク石鹸「絹工房 富岡製糸場前店」
世界遺産富岡製糸場の正門を出てすぐの場所にあり、製糸場見学のあとに気軽に立ち寄れる立地として親しまれてきました。
運営会社の株式会社絹工房は2005年に有限会社として設立され、当初はシルクの美容シート開発からスタートし、その後2006年に株式会社化、地元富岡の養蚕農家と手を組みながら国産シルクにこだわった化粧品づくりを続けてきました。
2014年6月に富岡製糸場が世界遺産に登録されると、その5か月後にあたる同年11月、正門前のこの場所に製糸場前店がオープンし、以来10年以上にわたって観光客を迎え入れています。
絹工房ならではの特徴は、原料のシルクを富岡市内の養蚕農家から仕入れる純国産にこだわり抜いている点。
人気の商品は富岡シルク石鹸。
2009年に雪繭石鹸として誕生し、のちに富岡シルク石鹸として親しまれるようになったロングセラーです。富岡産シルクから抽出したフィブロインとリピジュアを配合した固形石鹸で、高度精錬という不純物を取り除く工程を経ているため、泡立てネットを使わなくても、少量の水でもっちりとクリーミーな泡が驚くほどふんわりと立ち上がります。
店頭ではその泡立ての実演も行われており、実際に触れて弾力を確かめられるのも魅力です。洗い上がりはさっぱりとしながらもつっぱらず、しっとりとした潤いが続くのが特徴で、無香料・無着色のため赤ちゃんや敏感肌の人にも選ばれています。富岡製糸場のお土産としても長年一番人気の座を守り続けている商品です。
もうひとつの人気はくわッフル。
桑とクロワッサンとワッフルを掛け合わせたユニークな焼き菓子で、サクサクとした食感とバターの豊かな香りが楽しめます。生クリームの上に振りかけられた桑の葉パウダーは抹茶にも似た爽やかな風味を持ち、クリームとの相性のよさが評判を呼びました。
店内ではシルクすっぽんコラーゲンスープも扱われており、世界遺産富岡製糸場と縁のあるフランスの料理技法を用いた野菜ベースのブイヨンに、すっぽんエキスを加えたフレンチ風の一皿として提案されています。
- 富岡シルク石鹸
レギュラー 80g 3800円 - 富岡シルク美容液 5500円
絹工房の観光情報 営業期間:営業時間:10:00~16:00、交通アクセス:(1)富岡ICから車で約10分。絹工房周辺情報も充実しています。群馬の観光情報ならじゃらんnet 富岡シルク石鹸やシルク基礎……
| 住所 | 群馬県富岡市富岡34−1 |
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納豆おにぎり「神宮商店」
長く米を扱ってきた店ならではの味を生かし、現在は自家精米の米で作るおにぎりをはじめ、いなりずしやのりまきなど、気軽に持ち帰れる手作りの品を並べています。
神宮商店の大きな特徴は、店で精米した米を使っていること。
自家精米した米をふっくらと炊き上げ、具材や副材料には国産品を中心に、添加物の少ないものを選んでいます。

人気の商品はおにぎり。
自家精米した米をふっくら炊き上げ、具材にもこだわった神宮商店を象徴する一品です。温かなご飯と海苔の香りが重なり、頬張ったときには米そのものの風味を素直に楽しめます。2024年の市広報でも「こだわりのお米と具材を使用した自慢のおにぎり」と紹介されており、長年米を扱ってきた店の持ち味がそのまま形になっています。
具の種類も幅広く、ねぎみそやツナマヨ、牛カルビといった味が確認できます。昔ながらの味だけに絞らず、子どもから大人まで選びやすい具をそろえているのも魅力。観光途中の軽い昼食はもちろん、持ち帰って気軽に味わいたいときにも似合うおにぎりです。
もうひとつの名物はいなりずし。
80年以上続く米店が大切にしてきた「昔ながらの味」を感じられる品で、現在のおにぎりと並んで神宮商店を代表する存在です。ふっくらしたご飯を油揚げで包む素朴な仕立ては、流行を追うというより、昔から食べ慣れた味を丁寧に残してきた店の歩みを思わせます。
昔ながらの味を楽しむならのりまき。
こちらも長く販売されている定番で、海苔の香りとご飯を楽しむ昔ながらの寿司です。おにぎりと組み合わせれば、米屋ならではの炊き上がりを違った形で味わえ、少しずついろいろ食べたい昼食にも向いています。
- 創業 80年以上のお米専門店
- アンデスソルト
ロサンウユニ塩湖周辺で採掘される岩塩 鉄分・カルシウムが豊富
| 住所 | 群馬県富岡市富岡1454 |
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| 電話 | 0274-62-0297 |
パター対決「パークゴルフ 富岡」
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| 住所 | 群馬県富岡市上黒岩1703 |
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| 電話 | 0274-64-4189 |
角煮・銀鱈の煮付け「割烹 山石」
昼と夜では楽しみ方が少し変わり、昼は御膳やランチ、夜は季節のコースや会席料理をじっくり味わえるお店で、富岡製糸場周辺の観光エリアから少し離れ、街の日常に近い場所で落ち着いて日本料理を楽しめるのも魅力です。
山石らしさがよく表れているのは、旬の食材を軸に献立を組み立てる会席料理。
決まった料理だけを一年中並べるのではなく、「季節のおすすめコース」「季節のおすすめ会席フルコース」が用意され、一品料理にも刺身や焼き物、蒸し物など和食ならではの料理がそろいます。
さらに、一品料理だけで食事を組み立てられる懐の深さも特徴です。
昼の看板は山石御膳。
全8品で構成される昼限定の御膳で、いくつもの料理を少しずつ楽しめる華やかな内容です。ひと皿だけで完結する昼食とは違い、割烹らしい料理を組み合わせて味わえるのがポイント。観光の途中に少し丁寧な昼食を取りたいときや、家族との食事、ちょっとした会食にも選びやすい御膳です。
料理は品数の多さだけではなく、旬を軸に構成される山石の考え方を昼にも気軽に体験できるところが魅力。夜の会席よりも肩肘張らず、それでいて和食店ならではの料理を何品も楽しめるため、初めて山石を訪れる際にも店の持ち味が伝わりやすい一品です。
もうひとつ味わってみたいのが山石風やきとり。
一般的な焼き鳥とは少し違い、店名を冠した「山石風」として一品料理に並ぶメニューです。会席料理が主体の店でありながら、こうした気軽につまめる料理を用意しているところにも山石の幅広さが感じられます。日本酒や焼酎とともに、夜の食事へ一品加えたい料理です。
人気の一品として押さえたいのは豚の角煮。
魚介を中心とした和食の合間に楽しめる肉料理で、一品料理の定番としてメニューに名を連ねます。ゆっくり食事を進める割烹の席では、刺身や焼き物とは異なる趣の料理を挟むことで、献立に変化が生まれます。
季節を感じたいなら土瓶蒸し。
土瓶の中で素材とだしを合わせる、日本料理らしい温かな一品です。旬の食材を大切にする山石の献立とも相性がよく、季節のおすすめ料理とともに楽しみたいところ。ほかにもかます汐焼きや刺身といった魚料理がそろい、その日の気分に合わせて会席とは違った楽しみ方もできます。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







