この記事の目次
オープニング「南部中央公園(けやき公園)」
公園の大きな見どころは、園内に入るとすぐに目に飛び込んでくる巨大な恐竜のモニュメント。
これはティラノサウルスを参考にデザインされたと言われいます。
園路は噴水周りから始まり、公園の敷地を一周できるようになっています。
約480メートルにわたってゴムチップ舗装が施されており、足に負担をかけずに散歩やジョギングを楽しめます。
東側には半円状に段が作られた野外ステージがある石畳の広場があり、イベント会場として使われることもあります。西側は広々とした芝生広場になっていて、こちらには池も配置されています。
| 住所 | 茨城県結城市新福寺4丁目11 |
|---|---|
| 電話 | 0296-34-0422 |
ゆでまんじゅう「永田屋菓子舗」
店の看板は結城市のブランド品にも認定されている郷土菓子、ゆでまんじゅう。
つぶあんによく合うよう、あえて厚めの皮で包んでいるのが永田屋ならではの工夫です。
皮はつるつるとした口当たりとやわらかな食感が持ち味で、中の粒あんとの相性は抜群。かつては夏場だけの祭り菓子でしたが、今では一年を通して親しまれる定番商品となっています。桜の季節には限定の「Sakura」も登場し、通年商品とはまた違った華やかな味わいが楽しめます。夏場は冷やして味わうのもおすすめの食べ方です。
もうひとつの人気はまゆっこ大福。
国産のもち米と餅粉を使い、なめらかでもちもちとした食感に仕上げた大福で、店の人気ナンバーワンを誇る一品です。先代から受け継がれた昔ながらの製法を守り続けており、素朴ながらも飽きのこない味わいが魅力です。
いちご大福は、茨城県オリジナル品種のいちご「いばらキッス」を贅沢に使用した逸品です。練乳が加えられているのが特徴で、いちごの酸味と練乳の甘みが絶妙に調和した、贈り物にも喜ばれる味わいに仕上がっています。
栗どら焼きは、栗が丸ごと一粒入った食べ応えのあるどら焼きです。赤玉の卵を使った生地は先代からの味を守った手作りで、栗の甘みとつぶあんの相性の良さが評判となっています。栗のほかにも梅やバターなど味のバリエーションが豊富で、詰め合わせにするとギフトにもぴったりの一品になります。
- もち粉小麦粉に熱湯を加えてこねる
- 自家製のつぶあん
| 住所 | 茨城県結城市結城7621 |
|---|---|
| 電話 | 0296-33-3061 |
築140年超えの蔵を改装したカフェ「喫茶 カヂノキ」
店舗の建物は明治時代初期に穀物商として建てられた見世蔵で、140年以上の歴史を持つこの古い建物を店主の阿部貴仁さんがリノベーションし、2019年11月にオープンしました。
かつては空き家となっていたこの見世蔵に、大正から昭和初期の家具や小物を集めて配し、店内には懐かしさと温もりが漂う空間をつくり上げています。
店名のカヂノキは、結城の地に伝わる由来にちなんで名づけられました。
天目一箇命がこの地で穀の木を栽培したという伝承があり、その「かじの木」から店名が取られています。

喫茶カヂノキの最大のこだわりは、丁寧なネルドリップで淹れる珈琲。
ブレンドコーヒーには実に7種類もの豆を配合し、深煎りの豆を通常より多めに使うことで、香り豊かで奥行きのある味わいに仕上げているのが特徴です。
人気はポークカレー。
オリジナルスパイスを使ったカレーで、旨味とコクが感じられる奥深い味わいが評判です。じっくりと煮込まれたポークは柔らかく、ライスとの相性も良く、レトロな器で提供される見た目も含めて満足度の高い一皿となっています。ランチタイムはスープやサラダ、飲み物が付くセットで提供され、ゆったりとした時間の中で食事を楽しめるのも魅力です。
メンチカツは、ランチメニューの中でも人気の一品。
サクサクとした衣とジューシーな肉汁が楽しめる、どこか懐かしさを感じさせる味わいで、スープやサラダ、珈琲や紅茶が付いたセットとして提供されています。
もうひとつの人気は鶏むね肉の南蛮漬け。
さっぱりとした酸味が効いた南蛮ダレが鶏肉によく絡み、女性でも食べやすいちょうどよいボリュームに仕上がっています。訪れた人からは、食後の満足感が高い一皿として評判です。
土日祝日限定で味わえるローストビーフのサラダプレートも見逃せません。
彩り豊かな野菜とともに盛り付けられたローストビーフは見た目にも華やかで、モーニングタイムに珈琲や紅茶と合わせてゆったりと味わうのにぴったりの一皿です。デザートには手作りのアイスクリンもあり、素朴でやさしい甘さが小さな驚きを添えてくれます。
- 築140年超えの蔵を改装したカフェ
喫茶 カヂノキ(@kajinoki397) • Instagram写真と動画
フォロワー3,847人、フォロー中0人、投稿145件 ― 喫茶 カヂノキさん(@kajinoki397)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
www.instagram.com
| 住所 | 茨城県結城市結城397 |
|---|---|
| 電話 | 0296-39-0461 |
アメリカン雑貨店とキッチンカーのピザ「YU-KI BASE」
運営するのは、1967年に栃木県那須塩原市で創業したトーコー産業株式会社。
長らく窓やサッシなど住まいまわりの工事を手がけてきた会社で、その一方でカスケードガレージの正規代理店として、バイクや車を愛する人たちのためのガレージ提案にも力を入れてきました。
栃木県那須塩原市の那須ガーデンアウトレット内には、2021年10月にオープンした姉妹店「インフィニティベース那須アウトレット店」があり、そこで培ったアメリカン雑貨のセレクトとギフトの知見を、結城の地にも広げるかたちで誕生したのがYU-KI BASEです。
YU-KI BASEの独自性は、DULTON(ダルトン)を中心としたセレクト。
ダルトンは1988年に創業した日本のインテリア雑貨メーカーで、「道具を愉しむ、もうひとつの豊かさ」というコンセプトのもと、無骨さとポップさを併せ持つデザインで幅広い世代から支持されるブランドです。
店内はまるで海外に迷い込んだかのような雰囲気に仕上げられており、他とは違うモノを求める人の心をくすぐる空間づくりが徹底されています。
もうひとつの特徴は、雑貨屋でありながらガレージ専門店でもあるという二面性です。カスケードガレージは北海道の厳しい気候の中で鍛えられた日本製のガレージで、流れるような曲線を描く独自の加工技術が持ち味。積雪や凍結にも強い頑丈な構造と、豊富なカラーバリエーションによるカスタマイズ性の高さから、車やバイクを持つ人たちに根強い人気があります。雑貨を眺めているうちに、ふとガレージの相談もできてしまう、そんな懐の深さがこの店ならではの魅力です。
もうひとつの人気はアメリカンヴィンテージ雑貨。
ポップな色使いと懐かしさを感じさせるデザインが特徴で、キッチン雑貨からインテリア小物まで幅広く展開されています。棚いっぱいに並ぶ小物たちを眺めているだけで、旅先のような高揚感を味わえるのが魅力です。

店頭にはキッチンカーが出る時もあり、ロケ時は絶品ピザのpizza sorrisoのピザを堪能しました。
- およそ1万点あるアメリカン雑貨店
結城市|雑貨×ギフト×ガレージ YU-KIBASE(@yuki_base96) • Instagram写真と動画
フォロワー1,782人、フォロー中540人、投稿422件 ― 結城市|雑貨×ギフト×ガレージ YU-KIBASEさん(@yuki_base96)のInstagramの写真と動画をチェックしよう…
www.instagram.com
| 住所 | 茨城県結城市結城655 |
|---|---|
| 電話 | 080-8369-8873 |
欧風ガーデンのフレンチでステーキ「カフェ・ラ・ファミーユ(cafe LA FAMILLE)」
オーナーの奥沢裕之さんは結城紬の街として知られるこの土地に生まれ、19歳で飲食の世界に入りました。ラ
ーメン店の立ち上げを任された経験から空間づくりへの関心を深め、和食やフレンチ、ブラジル料理の店で料理の腕を磨いた後、自分の店を開く準備として1996年からワーゲンバスを改造した移動カフェで日本各地を巡っています。
旅の途中で出会った東京のフランス風カフェの雰囲気と、自身が訪れたフランス・ブルターニュ地方の町並みが重なり合い、両親が紬農家として桑畑に使っていた土地に、2004年、白壁の一軒家を建てました。
このお店ならではの魅力は、フランスの田舎町をまるごと切り取ったような世界観。
味わいのある鉄の門扉をくぐると、カフェと雑貨店が隣り合い、鮮やかな緑に包まれた庭が広がって、まるで異国の小道に迷い込んだような気分にさせてくれます。
2011年には店内を改装し、ブルターニュの港町にあった劇場が取り壊された際の象徴的なパーツを取り入れたようなイメージのステージとバーカウンターを新設、音楽ライブを定期的に開催する舞台としても親しまれています。

敷地内には300坪を超える畑があり、自家栽培のズッキーニやトマト、レタス、キュウリなどを中心に、できる限り無農薬野菜を使う姿勢を貫いているのも特徴です。ニンニクは地元・結城の農家が無農薬にこだわって育てたものを選び、生産者の思いを大切にしながら料理に生かしています。
人気の料理はコンプレ。
茨城県産のそば粉を使ったガレット生地に、自家製ハムと卵、チーズをのせたフランス・ブルターニュ地方の郷土料理で、ガレットの中でも王道とされる一皿。
生地はサクもち食感に焼き上げられていて、具材のほどよい塩気との組み合わせが絶妙と評判です。その日仕入れた旬の食材に合わせて内容が変わる日替わりのセットで提供されることが多く、季節ごとの表情も楽しめるのが魅力です。
キッシュは、そば粉のガレット生地文化を持つこの店ならではの一皿で、卵液に季節野菜やチーズを合わせて焼き上げる、しっとりとした味わいが持ち味です。
ランチのセットでガレットと組み合わせて楽しむ人も多く、野菜の甘みがじんわりと広がります。
もうひとつの人気はパスタ。
自家製の無農薬ニンニクを使うことにこだわり、香りが強すぎず胸焼けしにくい仕上がりが常連客からも支持されています。地元の農家との付き合いから生まれた一皿で、安心して食べられる美味しさが自慢です。
塩バナナクレープは、甘さと塩気のコントラストが楽しめるスイーツで、店の看板デザートとして親しまれています。ランチの後にゆったりとした庭やテラスで味わえば、フランスの田舎町を旅しているような余韻に浸れるひと皿です。
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







