【メシドラ】ヤバイ駄菓子屋さん『ヤギサワベース』西東京市のお店情報〔EXIT兼近・満島真之介・槙野智章〕

【メシドラ】ヤバイ駄菓子屋さん『ヤギサワベース』西東京市のお店情報〔EXIT兼近・満島真之介・槙野智章〕
放送の【メシドラ 兼近&真之介のグルメドライブ】でEXIT兼近さん・満島真之介さんと、槙野智章さんが西東京市ロケで紹介した情報。

レトロゲームが並ぶ駄菓子屋さん「ヤギサワベース」

ヤギサワベースは2016年4月に西東京市の西武柳沢駅北口にある商店街に、グラフィックデザイナーの中村晋也さんと、ジャズ歌手の妻・麻美さんが夫婦で開いた駄菓子屋です。店名は柳沢のベース(基地)という意味から名付けられ、子どもたちが秘密基地のように集まれる場所をコンセプトにしています。中村さんは漫画『三丁目の夕日』に登場する小説を書きながら駄菓子屋を営む茶川さんの姿に憧れ、定年後の楽しみとして考えていた駄菓子屋を、デザイン事務所開業と同時に併設する形で実現しました。2019年7月には道路向かいに移転し、広さは以前の約2倍になり、子どもたちが過ごせるフリースペースも充実しました。

この駄菓子屋の最大の特徴は、単なる駄菓子販売にとどまらない多彩な遊びの空間です。店内にはうまい棒きなこ棒など200種類以上の駄菓子が並ぶだけでなく、初代ファミコンが無料で遊べるコーナーや、手作りのスマートボール、レトロなゲーム筐体が設置されています。中でも人気なのがジャンケンフィーバーというゲーム機で、ジャンケンに勝つとメダルが出てくるシンプルなゲームに子どもたちが夢中になっています。また、30円で遊べるミニコーラ自販機も昭和レトロな雰囲気を醸し出しています。

お店のもうひとつの魅力は、土足厳禁のフリースペースです。奥にはテーブルと椅子が置かれ、子どもたちは宿題をしたり、漫画を読んだり、昔ながらのおもちゃで遊んだりと、思い思いに過ごせます。中村さんは子どもたちに積極的に話しかけるのではなく、見守るスタンスを大切にしており、子ども同士が自然とコミュニティを作れる環境を整えています。店内には将来の夢を書き込める寄せ書きコーナーがあり、集まった夢がいつの日かヒーローのマントとなって魔王を倒すという壮大な物語が込められているのも特徴的です。

イベント活動も盛んで、妻の麻美さんがボーカルを務める「柳沢楽太郎一座」による紙芝居やジャズライブなどが定期的に開催されています。かつての紙芝居屋のように、駄菓子を食べながら歌やコント、紙芝居を楽しめる場づくりを目指しています。また、地域の学校行事やイベント向けの駄菓子のまとめ買いや配達にも対応し、地域に密着した運営を心がけています。開業当初は中村さん一人で店番をしていましたが、現在は麻美さんがサポートに入り、水曜から日曜の午後を中心に営業しています。平日の午後には子どもたちで賑わい、1日最大200人が訪れる日もあるほど地域の子どもたちの居場所として定着しています。

  • レトロゲームが並ぶ駄菓子屋さん
住所 東京都西東京市保谷町3丁目25−15 サンハイツ柳沢 1F
電話 042-452-5905

兼近大樹満島真之介槙野智章

[記事公開日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!