ホットケーキの水戸脩平さん・パンケーキの野田俊彦さんが案内。
- 映えない!変わらない!Tもウマい!受け継がれる「伝説のホットケーキ」
- ふわふわ・米粉・旬フルーツで大進化!大人もペロリ「最先端パンケーキ」
この記事の目次
亀有「ラッキー亀有2号店」
店が大切にしているのは、セルフサービスとは異なる「心を込めたおもてなし」。自家焙煎のコーヒーだけでなく、食事や甘味まで手作りを軸にした昔ながらの喫茶店スタイルを守り続けています。亀有公園にも近く、街歩きの途中でひと息つきたいときにも立ち寄りやすい一軒です。
店の名物は自家焙煎コーヒー。店内に置かれたドイツ式の焙煎機で豆を焙煎し、香りや甘み、コクを引き出してから、注文ごとにサイフォン式で丁寧に淹れています。焙煎する時間に居合わせれば、店内に広がる豆の香ばしい匂いまで楽しめるのが、この店ならではです。
豆はブレンドだけでなく、モカ、マンデリン、キリマンジャロなど種類も豊富。サイフォンの器具を使ってコーヒーが出来上がっていく様子や音も、喫茶店で過ごす時間の一部になっています。またアイスコーヒーは、希望すればアイスクリームをのせてもらえるサービスがあり、すっきり飲む一杯からデザート感覚のコーヒーフロートまで好みで楽しめます。

人気の商品はホットケーキ。
昔ながらの丸い姿にきれいな焼き色がついた、店を代表する甘味です。特徴は銅板で焼き上げること。熱が均一に伝わりやすい銅板を使うことで焼きムラを抑え、厚みのある生地をふっくらと仕上げています。
焼きたての生地にはほんのり甘い香りがあり、バターやシロップを合わせると、その風味が生地へじんわりとなじみます。表面の香ばしさとふっくらした内側のコントラストも心地よく、自家焙煎のコーヒーと一緒に味わいたくなる、王道の喫茶店ホットケーキです。プレーンのほか、チョコや小倉などを合わせたタイプも用意されています。
- 銅板
- 創業約 50年!地元民に愛される純喫茶
- 内装や天井・照明は創業時のまま
ラッキー 亀有2号店(亀有/カフェ・スイーツ/カフェ)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!ラッキー 亀有2号店のおすすめポイントは、ドイツ式焙煎機!!サイフォン式で淹れる……
| 住所 | 東京都葛飾区亀有5-37-1 |
|---|---|
| 電話 | 03-3628-7288 |
味のガチホットケーキ 八幡山「ルポーゼすぎ」
長い歴史のなかでも大切にされてきたのが、喫茶店ならではの手仕事です。2012年にはテレビ番組でホットケーキとその作り方が紹介され、小麦粉、卵、牛乳、生クリームなどを合わせて生地を仕立てる工程も披露されました。流行のスタイルへ大きく姿を変えるのではなく、昔ながらのおいしさを守り続けていることが、ルポーゼすぎらしさにつながっています。
ルポーゼすぎでは、コーヒーを飲むだけにとどまらない昔ながらの喫茶文化も楽しめます。毎月1日には珈琲豆の特売日を設け、店で楽しむ一杯だけでなく、自宅で味わうための豆も扱ってきました。「一杯の水にも真心を込めて」という言葉通り、飲み物から食事、甘味までをひとつの喫茶時間として大切にしているお店です。

もうひとつ、この店を象徴するのが毎月5日・15日・25日のホットケーキデー。長く続くサービスで、プレーンのホットケーキを気軽に楽しめる日として親しまれています。特別な日を設けて名物を繰り返し味わってもらう仕掛けも、地域に根を張る喫茶店ならではの楽しみです。
人気の商品はプレーンホットケーキ。
銅板で焼き上げることで表面にはむらの少ない美しい焼き色がつき、中はふんわりと軽やか。生地そのものの甘さは控えめで、シンプルだからこそ焼きたての香ばしさややわらかな食感が際立ちます。2012年にはテレビでも取り上げられた、ルポーゼすぎを代表する一品です。
ホットケーキにはプレーンだけでなく、季節を感じさせるアレンジも登場します。リンゴとシナモンを組み合わせた期間限定メニューなども作られ、昔ながらの定番を軸にしながら、訪れる時期によって違った味と出会えるのも魅力。素朴な喫茶店のホットケーキに、ちょっとした季節感を添えています。
- 1973年
創業地元密着型の純喫茶 - 生クリームと特濃牛乳を使った甘みのある生地
[喫茶店好き人気店☆☆] こちらは『ルポーゼすぎ(千歳烏山/喫茶店)』のお店ページです。実名でのオススメが48件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 東京都杉並区上高井戸1-1-11 京王リトナード八幡山1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3306-3288 |
フルフル 赤坂駅「ホットケーキパーラー フルフル 赤坂店(Fru-Full)」
店を立ち上げたのは、1846年創業の老舗果物店・万惣で働いていた其田秀一さんと川島克之さん。
其田さんはフルーツパーラーでホットケーキを担当し、川島さんは果物を担当していたという、それぞれの経験を持つ2人です。万惣が2012年に閉店した後、その味と技術を途切れさせたくないという流れから赤坂で新しい店をスタートし、2026年4月には開店13周年を迎えました。
開店当初から大切にしてきたのは、万惣で親しまれていた味をただ写すのではなく、新しい店で再び形にすること。とりわけホットケーキは、かつての味を再現するために試行錯誤を重ね、昔ながらの素朴なおいしさへ近づけていきました。果物にも同じくらい力を注ぎ、開店当初は万惣時代からつながる仕入れルートも生かしながら、フルーツパーラーらしいメニューをそろえていました。

Fru-Fullらしさを支えているのが、果物を見る目と、素材を生かす丁寧な仕事です。イチゴをはじめ、契約農家から届くものなど厳選した旬のフルーツを使い、季節によってパフェやサンドイッチの表情が変わります。鮮やかな色合いまで料理の一部として楽しめるのは、果物を扱ってきた店ならではの魅力。
もうひとつのこだわりが、ホットケーキを焼く銅板です。熱が均一に伝わりやすいため焼き色が整い、表面はサクッと軽く、中はふんわりと柔らかな食感に。注文を受けてから焼き上げるため、焼きたてならではの香ばしさも楽しめます。添えるメイプルシロップも店で手作りし、常温にしたバターと合わせながら、自分好みの味に変化させて食べられるのも楽しみのひとつです。
人気の商品はフルーツクリームホットケーキ。
銅板で焼いたホットケーキに、ホイップクリームと彩り豊かな果物を合わせて味わうFru-Fullらしい一皿です。まずは香ばしいホットケーキそのものを味わい、そこへフルーツクリームを重ねれば、果物の甘酸っぱさとクリームのまろやかさが加わり、ひと口ごとに印象が変わります。2022年に赤坂の街を紹介する企画でも人気メニューとして取り上げられた、ホットケーキとフルーツパーラーという店の2つの魅力を一度に楽しめる品です。
- 伝説の名店の味を引き継ぐ
- 万惣フルーツパーラーのホットケーキを再現し
- 万惣の味である黒蜜のシロップも忠実に再現
ホットケーキパーラー Fru-Full (フルフル) 赤坂店
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| 住所 | 東京都港区赤坂2-17-52 パラッツォ赤坂 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5872-5135 |
珈琲館の銅板で焼く自家製ホットケーキ 亀戸駅「ローズカフェ」
前身の珈琲館時代を含めると1986年から続く歴史があり、現在のローズカフェは2012年7月にスタート。2020年には8周年を迎え、店内で亀戸をテーマにした記念個展も開かれました。
先代である父から店を受け継いだ2代目マスター・川名弘友さんが、その味と店の空気を守っています。
店名にある「ローズ」にも家族の物語があります。先代はバラが好きで、妻の誕生花もバラだったことから、この花が店名の由来になりました。ロゴに描かれたバラを持つ男性のシルエットも先代がモチーフ。子どもの頃から店に出入りしていた川名さんにとって、昔から通う常連客は父の代から続く顔なじみでもあります。
ローズカフェの核にあるのは、昔から変わらないコーヒーへの丁寧な仕事です。開店当初から豆にこだわり、自家焙煎した豆を一杯ずつハンドドリップ。現在のマスターはコーヒーソムリエの資格を持ち、飲む人の気分や場面まで含めてコーヒーを楽しんでほしいと考えています。気取らず、義理人情や個性を大切にする亀戸らしい店でありたいという姿勢も、この店らしさのひとつです。
その歩みは昔ながらの喫茶店という枠だけには収まりません。2015年にはハワイ・オアフ島のコーヒー農園と提携し、日本人の好みに合わせた新しいコーヒーブランドづくりにも挑戦しました。同じ年には、先代も願っていた夜の営業をバースタイルで始めるなど、父から受け継いだものを守りながら新しい楽しみ方を加えてきたのも特徴です。
人気の商品は自家製ホットケーキ。
長年使い込まれてきた銅板で焼き上げる、ローズカフェを代表する一品です。生地は作り置きせず、注文が入ってから用意するという昔ながらのスタイル。均一な焼き色がついた表面には香ばしさがあり、中はしっとりとした食感に仕上がります。
仕上げに合わせるのは、さらりとした自家製のオリジナルシロップ。厚みのある生地へすっと染み込み、ホットケーキそのもののやさしい甘さを引き立てます。銅板の手入れや焼き上げには手間がかかりますが、その焼き上がりを大切にして使い続けてきたという、店の歴史まで感じられる名物です。
- 1986年珈琲館の店舗として開業
- 珈琲館時代から40年愛用する銅板で一枚ずつ手焼き
[カフェ好き人気店] こちらは『ローズカフェ(亀戸/カフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが14件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 東京都江東区亀戸1-32-7 |
|---|---|
| 電話 | 03-3636-0101 |
石釜ホットケーキ 神保町駅「石釜 ベイクブレッド 茶房 タムタム」
古書店と喫茶店が集まる神保町の一角で長く親しまれてきましたが、建物の老朽化による建て替えを機に店づくりを一新。2014年9月23日から、石釜を生かしたメニューを主役とする現在のスタイルで歩み始めました。
以前の喫茶店らしさをそのまま残すのではなく、店主の遊び心を取り入れた大人モダンな空間へ変えたことも大きな転機でした。ダークブラウンを基調にした落ち着きのある店内と、石釜から生まれる個性的な料理との組み合わせが評判を呼び、ホットケーキを目当てに行列ができる店へ。テレビ番組でもたびたび取り上げられ、神保町散策の途中に立ち寄りたい一軒として知られるようになりました。
この店ならではの魅力は、ホットケーキだけでなくトーストやカレーまで、石釜を生かして仕上げるところです。一般的なフライパンや鉄板とは違い、石釜の熱で包み込むように焼くことで、表面にしっかりとした香ばしさをつけながら、中には水分を残した食感へ仕上げています。
なかでもホットケーキの生地には、独自に配合した粉にアイスクリームを加えるというひと工夫があります。石釜の放射熱で厚みのある生地を均一に焼き上げるため、外側と内側で食感が大きく変わるのも特徴。昔ながらの喫茶店から思い切って石釜料理の店へ転換したことが、現在のTAM TAMらしさにつながっています。
人気の商品は石釜焼きホットケーキ。
2014年のリニューアルを象徴する名物で、厚さは約3cm。こんがり焼けた表面はさっくりと軽く、ナイフを入れると内側にはふんわりとしたやわらかな生地が現れます。ほんのりとした甘さの中に玉子の風味が広がり、どこか懐かしさのある味わいです。
丸く厚みのある姿も印象的で、石釜ならではの火の入り方によって中心までふっくら。バターやクリームを添えて食べ進めると、香ばしい表面とやさしい甘さの対比がいっそう際立ちます。見た目の華やかさだけでなく、焼き方そのものが食感を生み出している一皿です。
- 12年前まで珈琲館の加盟店
- 石釜オーブンのホットケーキ
- 生地には大量のメレンゲとバニラアイス リコッタチーズなどを加え石釜オーブンの中へ
石釜 bake bread 茶房 TAM TAM(神保町/カフェ・スイーツ/カフェ)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!石釜 bake bread 茶房 TAM TAMの……
| 住所 | 東京都千代田区神田神保町1-9 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-3295-4787 |
ふわふわ系パンケーキ 北千住駅「茶香(チャカ)」
開店当初は「珈琲茶香」というカフェで、パンケーキは数あるメニューのひとつでした。ところが終日注文できるようにすると人気が集中し、ほかの料理を作れないほどに。さらに「絵に描いたような分厚いホットケーキを」という声に応えながら試作を繰り返し、現在につながるふんわりとしたパンケーキへたどり着きました。約11年間営業した最初の店を離れ、2021年2月13日に千住寿町の小さな2階建て店舗へ移転。白と木を基調にした店内には、旧店舗で使われていた思い出の看板も受け継がれています。
茶香の大きな特徴は、パンケーキの生地を既製のミックス粉に頼らず、店独自の配合から組み立てていることです。北海道産の新鮮な生乳やバターミルクを使い、その日に焼ける分だけを丁寧に仕込みます。さらにメレンゲを合わせ、アメリカ産のパンケーキ専用グリドルでじっくり焼き上げるのが茶香流。バターミルクを使いながら厚みを出すため、混ぜ方や火の入れ方にも独自の工夫が重ねられています。
生地はメレンゲを使うためとても繊細で、作り置きはせず、注文を受けてから焼き始めます。一度に焼けるのは4人分ほどで、焼き上がりには約20分。湿度や卵の状態によっても仕上がりが変わるため、その日の素材を見ながら同じ食感へ近づけていく丁寧な仕事が、ふっくらとした一皿を支えています。

人気の商品は星[あかり]。
茶香を代表する一皿で、北海道産生クリームをまとったパンケーキにバナナとキャラメルを合わせ、クラッシュパイを散らしています。厚みのある生地は口に入れるとやわらかくほどけ、生クリームのミルキーなコクにキャラメルの甘みが重なる仕立て。クラッシュパイの軽い歯ざわりが、ふわふわ一辺倒にならない小気味よいアクセントを添えています。
太陽[たいよう]は、トッピングよりも生地そのものをじっくり味わいたい人に似合うパンケーキです。北海道産生クリームとバニラアイスに、カナダ産100%のメープルシロップというシンプルな組み合わせで、焼きたての香りやミルク感、やさしい甘みが素直に伝わります。茶香独自の生地を知るなら、まず選びたくなる一皿です。
もうひとつの人気は月[つき]。
数種類を合わせた独自のブレンドチーズに黒こしょうと蜂蜜を組み合わせた、食事感覚でも楽しめるパンケーキです。チーズの塩気とコクを蜂蜜の甘みが包み、黒こしょうが輪郭を引き締める甘じょっぱい味わい。スイーツ系とは違う茶香の一面を楽しめます。
フルーツたっぷり!武蔵小杉駅「3 STARS PANCAKE(スリースターズパンケーキ)」
3 STARS PANCAKEの大きな個性は、ふんわりとした厚みだけではなく、その食感を生み出す独特の火入れにあります。パンケーキの生地をまず銅板で焼き、その後オーブンへ移してゆっくりと二度焼き。表面と中心部に異なる火の入り方をさせることで、形を保ちながらも口に入れるとほどけていくような軽やかさを作っています。
もうひとつ大切にしているのが季節感です。旬の果物を使った期間限定パンケーキや、クリスマス、イースターなど季節のイベントをイメージしたメニューを考案し、味だけでなく盛り付けにもひと工夫。パンケーキを待つ時間まで楽しめるよう、ドリンクとの組み合わせにも力を入れるなど、皿の上だけにとどまらない店づくりが続けられています。
人気の商品は三ツ星パンケーキ。
店を代表する一番人気で、開店当初から親しまれてきたシンプルな一皿です。ぷっくりと厚みをもたせて焼き上げた生地は、きめが細かくしっとりとしていながら、口の中ではふわりとほどける柔らかさ。生クリームやバニラアイス、メープルを合わせることで、温かなパンケーキと冷たいアイス、まろやかなクリームをひと皿で楽しめます。
- かほちゃの甘みを活かして砂糖は控えめ食物繊維も補える
- 銅板で表面を焼いたあとオーブンで中まで火を通す
- 外はカリっと中はしっとり食感に
| 住所 | 神奈川県川崎市中原区市ノ坪128-1 Prima SK 武蔵小杉201 |
|---|---|
| 電話 | 044-948-9218 |
浅草駅「生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(アサクサ ヨロズカフェ」
お店では、厳選した旬の果物を使ったスイーツを提供しています。特にフルーツへのこだわりが強く、メロンは黄色い品種なら糖度17度以上、緑色の品種でも16度以上のものを選んで仕入れ。甘みが強く、青臭さの少ない果物を使い、見た目にも美しいスイーツに仕上げています。

人気はパンケーキ。
ふわふわの生地が魅力で、注文を受けてから一枚ずつ丁寧に焼き上げています。そのため、提供までに時間がかかることもあります
- スフレパンケーキを3段重ね
- 甘さ控えめの生クリーム
- ビタミンC豊富なイチゴを60個
生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE – Retty(レッティ)
[スイーツ好き人気店☆☆☆] こちらは『生果実専門店 ASAKUSA YOROZU CAFE(【旧店名】よろず茶屋444)(浅草/パフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが21件集まっています。R……
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| 住所 | 東京都台東区浅草4-4-4 浅草荘マンション 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5808-9408 |
進化系パンケーキ 表参道駅「Riz Labo Kitchen 裏参道ガーデン(リズラボキッチン)」
日本人の主食として受け継がれてきた米の文化を、時代に合った新しい形で伝えたいという思いから2016年12月にスタートしました。
「Riz」はフランス語で「米」を意味し、店名そのものに米への思いが込められています。2026年12月にはスタートから10周年を迎えます。
この店を印象づけるのは、国産米粉を軸にしたグルテンフリーの生地作りです。減農薬の米粉、国産の平飼い卵、国産米油、有機豆乳などを使い、何度も試作を重ねながら、米粉らしいしっとり感と、厚みのあるふんわりとした焼き上がりを形にしています。小麦粉で作るパンケーキの代用品ではなく、「米だからこそ生まれる食感」をひとつの個性として磨いてきたのが特徴です。
注文を受けてから一皿ずつ焼き上げるため、通常でも焼き上がりには20分ほど。こうした丁寧な仕事から生まれる米粉パンケーキは国内だけでなく海外にも知られるようになり、2018年にはミシュランガイドで紹介されました。2022年には米粉をテーマにした講演やスイーツ講習会も行い、同年11月にはAMEXの女性起業家の一人として表彰されています。
人気の中心はFruits Pancake。
農薬の使用を極力抑えた米粉から作る、店の基本をまっすぐ味わえるパンケーキです。ふっくらと高さのある生地は、米粉ならではのしっとりした口当たりを残しながら軽やか。北海道産生乳100%の生クリームと、カナダ産の有機アンバータイプのメープルシロップが添えられ、米の穏やかな風味に乳のコクとメープルの香りが重なります。
米粉パンケーキは2016年の店のスタート当初から中心となってきた存在で、その後も試行錯誤を重ねながら現在のスタイルへと育てられてきました。見た目はふんわりと華やかですが、素材そのものの味を感じられるように仕立てられているところに、長く作り続けてきた店の姿勢が表れています。
もうひとつの人気は抹茶とフレッシュいちごのパンケーキ。
京都・宇治の有機抹茶を贅沢に使い、豊洲市場から届く新鮮ないちごを合わせた一皿です。抹茶の深い香りとほろ苦さに、みずみずしいいちごの甘酸っぱさが重なり、添えられた抹茶アイスが口の中をなめらかにつないでくれます。和の素材と洋菓子の華やかさを一度に楽しめる組み合わせです。
濃厚な甘さを楽しむならChocolate Pancake。
チョコレートソースに数種類のチョコチップを重ね、アーモンドスライスやナッツで香ばしい食感を加えています。たっぷりの北海道産生クリームがチョコレートの濃さをやわらげるため、ひと口ごとにふわりとした生地、なめらかなクリーム、カリッとしたナッツと異なる食感が楽しめます。
米粉スイーツの新しい展開がCrepe Pancake。
2023年4月に米粉スイーツ第2弾として始まったクレープの流れから生まれたメニューで、米粉のクレープの中にパンケーキを忍ばせたユニークな仕立てです。薄く焼いた生地とふんわりしたパンケーキを一緒に味わえるため、同じ米粉でも異なる食感の面白さが感じられます。パンケーキを出発点に、米の可能性を少しずつ広げてきたRiz Labo Kitchenらしい一品です。
- グラス仕立ての進化系パンケーキ
- 特別栽培米の米粉を使用サルデンフリーで軽やかな食感に!
- バターを使れず米油を使用!軽やかに食べられる
- 米粉の生地で軽やか!胃にもたれない一枚
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前4-15-2 裏参道ガーデン1F |
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| 電話 | 非公開 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!






