2025年10月21日放送の【マツコの知らない世界】ホットドッグの世界で紹介した、ロケ地・お店をまとめて紹介します。

番組では2000本以上ホットドックを食べたカネコさんが、アメリカのジャンク文化を昇華した和製ホットドッグ、ソーセージとパンだけで激ウマの究極の一本負ホットドッグ。会えたら幸運の幻のキッチンカーまで集結しました。

中目黒のSKOOKUM HOTDOG DINER（スクーカム ホットドッグ ダイナー）は、グルメホットドッグ専門店です。

オーナーの飯田優作さんは、都内の人気ハンバーガー店で店長を務め、グルメサイトのランキングで全国1位を獲得した経験があります。
飯田さんは、グルメバーガーの進化に比べホットドッグには改善の余地があると感じ、2021年10月にこのお店をオープンしました。
ハンバーガー作りで培った経験と情熱を注ぎ込み、ホットドッグを軽食からメインディッシュへと進化させています。

SKOOKUM HOTDOG DINERの最大の魅力は、自家製の超極太ソーセージです。
市販のホットドッグ用ソーセージが直径20ミリ程度なのに対し、こちらは約40ミリ、1本150グラム以上というボリュームです。
豚の上質な腕肉をベースに、粘り気の強い細引きと食感が楽しい超粗挽きの2種類を使い分け、背脂を「追い」で加えています。
これにより、噛むたびに豚の濃厚な旨味と肉汁が口いっぱいに広がります。保存料や着色料といった添加物を一切使わず、毎日手作りしている点もこだわりです。

グルメホットドッグのパイオニアとして、スクーカムドッグやチリドッグなど、ソーセージの美味しさを堪能できるメニューが人気です。
自家製ソーセージを使ったオリジナルミートのメニューも充実。ろっ骨まわりの骨つき肉を柔らかくローストし、自家製BBQソースを絡めたリブや、豚肩ロースを特製スパイスに漬け込み、ホロホロと崩れるまで煮込んだプルドポークなど、手間暇かけた丁寧な仕込みで極上の肉料理を提供します。

HOTDOGGY（ホットドギー）は、2024年5月に表参道の「B-Flat COMMUNE」にオープンしたホットドッグとナチュラルワインの専門店です。
「大人のためのジャンクフード」をコンセプトに、従来のホットドッグのイメージを覆す斬新なスタイルで注目を集めています。

HOTDOGGYの最大の特徴は、斬新な「ディップスタイル」です。ソーセージの上にソースをかけるのではなく、オリジナル開発のディップソースに豪快につけて味わいます。
好きなソースを好きな量だけつけて、自分好みの味を見つけられます。

広島の専門工場とタッグを組み、試行錯誤を重ねて誕生した無添加のオリジナルソーセージを使用。
一口で肉肉しさ、豊かなスパイスの香り、ジューシーさが広がります。

注文を受けてから丁寧に焼き上げるため、パリッとした皮の食感と溢れる肉汁を堪能できます。自

ホットドッグのディップソースは、6種類から選べます。

定番のスパイシーバーベキューソースは、バーベキューソースにピリッとした辛さを加えた大人な味です。サワークリームを使ったランチソースは、濃厚なホットドッグの味を優しくまとめます。

アメリカ現地の味を再現したハラペーニョチェダーソースや、タイのホットソース「シラチャ」を使ったガーリックシラチャソースもおすすめです。
甘味のあるメープルケチャップや、スパイシーなカレーソースもあり、気分に合わせて楽しめます。

hotdog stand homeys（ホットドッグスタンド ホーミーズ）は、2020年9月に東京・牛込神楽坂でオープンしたグルメホットドッグ専門店です。

高田馬場の人気ハンバーガー店「homeys（ホーミーズ）」の姉妹店で、親店の調理技術とこだわりを継承し、ホットドッグを主役に据えた新しいジャンルを確立しました。
ボリュームたっぷりでアメリカンなスタイルが魅力です。

hotdog stand homeysの特徴は、ホットドッグの「パン」を選んでカスタマイズできること。
プレーンに加え、「黒いライ麦」や「赤いチリ」といったユニークなパン生地が用意されています。

「黒いライ麦パン」は竹炭を練り込み、パリッとした食感と香ばしさがソーセージと相性抜群です。

主役となる太いソーセージは、親店の独自のレシピに基づき特注され、一本で一般的なホットドッグの倍以上の食べ応えがあります。

おすすめメニューは、自家製のチリビーンズとチリソースをたっぷりとかけたチリビーンズチリドッグです。
コクのあるソースとパリッとした特注ソーセージ、食べ応えのあるチリビーンズが絡み合い、奥深い味わいを生み出します。
また、濃厚なチェダーチーズにオニオンやレリッシュが効いたチーズドッグもおすすめです。シンプルながら食材のバランスが光る一品です。

アメリカンダイナー風のジャンクフードがお好きなら、マッケンチーズドッグがおすすめ。
マカロニチーズをホットドッグにたっぷり乗せた、ボリューム満点の一品です。

大阪市中央区の空堀商店街にあるFAT DOG STANDは、本格的なホットドッグの専門店です。店主の佐竹拓哉さんと、バリスタの資格を持つ奥様の奈央さんが営んでいます。2017年2月のオープン以来、下町情緒が残る谷六でオフィスワーカーなどに愛されるお店です。

お店の自慢のソーセージは、商店街にある精肉店から国産豚を仕入れて手作りしています。
ジューシーで本格的なハーブ風味のソーセージの味を最大限に楽しんでいただくため、ケチャップやマスタードは使用しません。パンもホットドッグに合うよう特別に焼いたものを使用しています。

基本のプレーンドッグは、ソーセージの肉汁とハーブの風味をシンプルに味わえるよう、オニオンとピクルスだけで仕上げています。
ケチャップなしでもしっかりと味が感じられるのは、自家製ソーセージの存在感があってこそです。

また、カナダのソウルフードである「プーティン」から着想を得て生まれたプーティンドッグも人気です。マッシュポテト、チーズ、そして調理された食肉の肉汁を元にしたグレイビーソースを組み合わせた、ボリューム満点のホットドッグです。

他にも、カレー風味の千切りキャベツが挟まれたジャパニーズ風など、ユニークなホットドッグが楽しめます。

バリスタの奥様が淹れる美味しいコーヒーも名物、看板犬がいる日もあり、ホットドッグやコーヒー、ポテトを買いに来る近所の人たちで賑わっています。

札幌市中央区の狸小路8丁目に、2025年2月11日オープンしたホットドッグ専門店がTHE DAY。

狸小路の商店街を抜けた場所にたたずむ店舗は、モダンな雰囲気ながら落ち着いた印象で、カウンター席と壁沿いのベンチシートを合わせた約20席ほどのイートインスペースがあります。

THE DAYの大きな魅力は、素材へのこだわりです。ソーセージには、帯広のエルパソ豚牧場で育てられた「どろぶた」を使ったオリジナルソーセージを採用しています。
このソーセージは、どろぶたブランドと協力しながら、ホットドッグに最適な味わいを追求して開発されたものです。一口食べれば、肉本来の旨みと甘さ、そして柔らかくジューシーな食感が口の中に広がります。

バンズも独自の工夫が光ります。札幌のシロクマベーカリーと共同開発したオリジナルコッペパンを使用しており、ホットドッグでは珍しいバゲット生地を採用しています。
外側はカリッと香ばしく、中はふんわりとした甘みのある食感で、ソーセージとの相性は抜群です。さらに、ケチャップにも手を抜かず、ホットドッグに合うように仕上げた自家製のものを使っています。

メニューで一番の人気はスタンダードドッグです。ソーセージにフライドオニオンを組み合わせたシンプルな構成だからこそ、素材そのものの味わいがよく伝わります。

番組で紹介したソルトレモンドッグは爽やかな味わいが特徴で、朝の時間帯にぴったりです。
エスニックドッグはパクチーがたっぷり入っており、スパイシーな風味を楽しめます。辛さは控えめなので、エスニック料理が初めての方にも食べやすい仕上がりです。

さらにテリヤキドッグは和風の甘辛いソースがソーセージによく絡み、日本人の舌に馴染む味わいです。

ハニーチーズドッグは蜂蜜の優しい甘さとチーズのコクが調和し、ちょっぴり贅沢な気分を味わえます。

チミチュリグリル野菜ドッグは、アルゼンチン発祥のハーブソースと野菜の組み合わせで、ヘルシー志向の方にも人気があります。

パドラーズコーヒー 西原本店は、東京・西原商店街にある地域密着型のコーヒー専門店です。

共同代表の松島大介さんが、若い頃にアメリカのポートランドで過ごした経験から、2013年に参宮橋で創業。神宮前を経て、2015年4月に旗艦店として西原に移転しました。

このお店の魅力は、アメリカ・ポートランドの有名ロースター「Stumptown Coffee Roasters（スタンプタウン・コーヒー・ロースターズ）」のコーヒー豆を日本で唯一取り扱っていることです。
新鮮で高品質な豆を使った一杯は、香り高く格別な味わいです。

特製のホットドッグは、幡ヶ谷の「カタネベーカリー」のパンに、「オーボンヴュータン」のハーブの香りが豊かなソーセージを挟んでいます。近隣の名店とコラボレーションした味は、コーヒーとともにモーニングや軽食として人気です。

コーヒー以外にも、カフェラテ、マキアート、アメリカーノといった定番ドリンクが揃っています。
自家製のチャイラテや爽やかな自家製レモネードも人気です。

THE DAY east tokyoは、浅草にある自家製ソーセージとクラフトビールが楽しめるお店です。
東武スカイツリーライン浅草駅から徒歩2分。都会の喧騒から離れ、落ち着いた空間で、日常が輝くような特別な時間をお届けします。

大きな魅力は、本格的な自家製ソーセージへのこだわり。
材料選びから製法まで心を配り、お店で一つひとつ丁寧に手作りしています。
種類は約10種類。日替わりで5～6種類を提供しているので、訪れるたびに新しい味との出会いを楽しめます。
シンプルな塩味からハーブやスパイスを効かせたものまで、バラエティ豊かなソーセージの中から、その日の気分にぴったりの一本を見つけてください。

自家製ソーセージを味わうなら、オリジナルのホットドッグがおすすめ。浅草の「浅草Manufacture」に特別に作ってもらった特製のパンで、ソーセージの美味しさを引き出します。

TACHIBANAYA STANDは、小田急小田原線・祖師ヶ谷大蔵駅からすぐの祖師谷商店街にある、こだわりのホットドッグ専門店です。
フードトラックとして人気だった「TACHIBANAYA」が、2024年5月に路面店をオープンしました。

店を始めるきっかけは、南米の生ソーセージ「リングイッサ」との出会いです。
リングイッサを口にした瞬間、「このソーセージで料理を作れば、きっとみんな笑顔になる」と確信し、ホットドッグの販売を始めました。
その情熱と、誰かの喜ぶ顔が見たいという想いが、このお店の原点です。

主役は、南米の生ソーセージ「リングイッサ」を使ったホットドッグです。
粗挽きで肉々しいリングイッサを、注文が入ってから鉄板でじっくり焼き上げます。弾ける食感と、溢れ出すジューシーな肉汁がたまりません。

特注のバゲットは、リングイッサに負けない存在感です。ソーセージの肉汁をしっかりと受け止め、外はパリッと、中はふんわりとした食感が楽しめ、全体のバランスを高めています。

リングイッサに自家製チミチュリソースを添えて。アルゼンチン発祥のチミチュリソースは、ビネガーとオリーブオイルをベースにハーブをたっぷり使用。
リングイッサの旨みに爽やかな酸味が加わり、後味すっきり。最後のひとくちまで飽きずに楽しめます。

この黄金コンビを堪能できるのが、代表的なメニューのスペシャルチミー。

他にも、ソーセージの肉々しさをシンプルに楽しめるオリジナルチミーなど、バラエティ豊かなホットドッグが揃っています。

god dogは、2024年1月にJR大森駅北口からすぐの場所にオープンした、オリジナルのホットドッグとクラフトビールが楽しめるスタンドカフェです。

オーナーさんは、もともと美容室を経営しており、窓から見える街並みや人々を見て、地域貢献できる場を作りたいという思いから、隣のガレージ跡を改装してカフェを始めました。

最大の魅力は、日本独自の進化を遂げた「和」の要素を取り入れたジャパニーズホットドッグです。
刻んだガリなど和の食材を大胆に使った斬新なトッピングが特徴。

オーナーさんは静岡県にゆかりがあるため、ホットドッグに合わせる飲み物にもこだわり、静岡のWest Coast Brewingなど、県内を中心に取り寄せたクラフトビールを提供しています。

お店の代名詞のゴッドドッグは、和のトッピングが光る看板メニューです。
ソーセージはジューシーで肉汁たっぷりで、パンの香ばしさとの組み合わせが絶妙です。

ボリューム感のあるゴッドドッグ DXもあります。ドリンクでは、人気ロースター「verve coffee roasters」の豆を使った香り高いスペシャリティコーヒーを淹れています。
昼間は、ホットドッグと一緒に、こだわりのコーヒーでゆったりとした時間を過ごせます。

東京・恵比寿ガーデンプレイスにあるデリカテッセン ヤマブキは、自家製ハムとソーセージの専門店です。
長野県小諸市の老舗味噌蔵「山吹味噌」で知られる酢久商店が、信州の歴史ある味噌文化とヨーロッパのシャルキュトリを融合させたお店です。

2021年に小諸市で始まった本店に続き、恵比寿店は2022年4月に東京へ進出。信州の豊かな自然と浅間山伏流水を使い、マイスターが良質な素材とオリジナルブレンドのスパイスを選び抜き、すべてを手作りしています。
特製の石窯で桜や楢の薪で直火燻製し、合成保存料や着色料は一切使用せず、食品添加物も最低限に抑えています。

イートインのカフェスペースでは、ソーセージを使ったビッグドッグなどのデリ、信州ワイン、ヱビスビールなどを楽しめ、恵比寿店限定メニューも人気です。

極樂食堂 代々木上原は、本場沖縄のソウルフードを東京で気軽に楽しめるダイナーバーです。
沖縄のタコライスをたっぷりのボリュームで提供したいという思いから誕生しました。
代々木八幡駅や代々木上原駅から徒歩圏内にありながら、落ち着いた雰囲気で、夜中の3時まで営業しています。

看板メニューのタコライスのタコミートは、厳選されたお肉とお店独自のブレンドスパイスでじっくり煮込んでいます。
タコミートと野菜、チーズのバランスが絶妙で、中毒性があると評判です。タコライスやタコスをはじめとした沖縄の食文化を通して、訪れる人に「極樂」なひとときを提供したいという願いが込められています。

人気のメニューは、ボリューム満点のタコライスチーズ野菜です。ライス300gにこだわりのタコミート、たっぷりのチーズとシャキシャキの野菜が乗っています。

ホットドッグは、プレーン・マルゲリータ・アンダルシアチリなど豊富で、特注のソーセージをボイル後フライパンで焼くことで表面がパリパリに。オリーブオイルを練り込みもっちりとしたパンに挟んで仕上げます。

シュエット・トレファクチュール・ラボラトワールは、2017年4月に東京・世田谷線宮の坂駅近くにオープンしたコーヒー豆の焙煎所兼カフェです。

店名はフランス語で「素敵な焙煎士研究所」を意味し、おいしいコーヒーを追求する探求心を表しています。

代表兼ロースターの髙山健二さんは、三つ星フレンチレストラン「カンテサンス」などで研鑽を積んだ料理人出身で、その繊細な味覚と調理技術をコーヒーの世界に持ち込みました。

このお店の最大の特徴は、独自の低温焙煎技術です。
高温短時間で行われる一般的な焙煎とは異なり、低温からゆっくりと焙煎することで、コーヒー豆にストレスを与えずに素材本来のおいしさを引き出します。

ぜひ味わいたいシグネチャーコーヒーはドロップショット。店主の技術が光る一杯で、エスプレッソマシンでゆっくりとコーヒーの雫を絞り出します。

番組で紹介したホットドッグのパンが特徴でフランス発祥の菓子パンプリオッシュをホットドッグに合うように改良したものを使用しています。

Central 8 Garage（セントラルエイトガレージ）は、大田区池上にあるテイクアウト専門のホットドッグ屋です。
2021年3月8日、キッチンカー事業を本業とする会社が仕込み場として使っていた倉庫を改装してオープンしました。オーナーのお祖父様が約60年前にキッチンカーで販売を始めた味を、お父様を経て三代目が20年ぶりに復活させたお店です。

営業日は毎週火曜日の朝のみ。午前5時30分にオープンし、ラストオーダーは8時30分、売り切れ次第終了です。朝の通勤や通学のわずかな時間に立ち寄る、知る人ぞ知るお店です。

看板メニューは、初代のレシピを受け継いだ懐かしい味わいの昭和のホットドッグです。1963年（昭和38年）に開発されたこのホットドッグは、カレーでソテーしたキャベツが特徴で、素朴ながらも深い味わいが評判です。
そのほか、チリ、テリヤキ、プレーンの計4種類がメニューに並びます。

ホットドッグとポテト、ホットコーヒーのセット「Sポテドリンクセット」は、朝食にぴったりです。

014HOTDOGSTANDは、静岡拠点の幻のホットドッグキッチンカーです。
平日は会社員として働きながら、空いた時間で「完全オリジナルの一本」を目指して仕込みを重ねています。

2021年春の始動以来、街のイベントやギャラリー、農園などで出店し、売り切れることが多く、出会えたら幸運という声を集めています。

幻のホットドックは、自家製ソーセージが仕込みの核。その日に使う分だけ精肉店で挽き立ての豚肉を用い、塩、こしょう、数種類のスパイスを羊腸に詰めます。
少量のメースを利かせることで、焼き上がりの立ち上がりがふくよかになり、噛んだ瞬間の肉汁に奥行きが生まれます。

パンは静岡市内のブーランジェリーにホットドッグ用の配合を相談し、歯切れのよさと香ばしさを両立させた特注品です。
ぱりっと焼いたソーセージと合わせた時に主張しすぎず、でもきちんと香りが立つよう水分と甘みのバランスを調えています。パンとソーセージの間には、マリネしたオニオンとピクルスのソースを薄くのせ、後味を軽くまとめています。

看板商品のクラシックホットドッグは、ドッグの良さを素直に伝える一本です。
焼き目の入ったソーセージの弾ける食感と、香ばしいパンの香り、酸味のあるマリネのコントラストで、素材の相性が際立ちます。

辛さを楽しみたい方には、スパイスの余韻が心地よいチリドッグが人気です。トマトの旨みを活かしたカレー風味のソースを合わせたカレーソースのホットドッグは、静岡市清水区の農園で採れたトマトを使うこともあり、季節ごとの実りを感じられます。チーズを合わせたチーズホットドッグは、熱でとろけたコクがソーセージの香りと重なり、満足感の高い一本に仕上がります。

• クラシックドッグ　800円
• チリドッグ　950円

• 静岡市を中心に4年前から月に3〜4日営業
• 自家製ソーセージ　3年かけて開発した企業秘密のスパイスを練り込んだもの
• ふわもち食感のホットドッグ用を特注したパン
• 粗挽きの牛肩ロースに数種類のスパイス
  玉ねぎトマトソースなどを煮込んだもの

マツコデラックス