【マツコの知らない世界】東北袋麺『インスタントラーメン』のまとめ

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放送の【マツコの知らない世界】で紹介された大和イチロウさん厳選の東北袋麺『インスタントラーメン』のまとめ情報。

東北6県の厳選したラーメンを大和イチロウさんが最強の東北袋麺『稲庭中華そば』ほか、各県の秋田「いぶりがっこラーメン」・山形「米沢ラーメン辛子味噌味」・福島「喜多方ラーメン しお」・宮城「スープで食べる白石中華温麺」・岩手「三千里カルビスープラーメン」・青森「青森黒にんにくラーメン」を紹介

稲庭中華そば(佐藤養悦本舗)

  • 佐藤養悦本舗
  • 無添加で製造
  • 特製の比内地鶏スープが付属
  • 伝統的な製法にこだわり、国産小麦100%を使用した乾麺タイプの中華そば
  • 稲庭うどんのようななめらかさと、中華麺特有のコシを併せ持つ麺

山形 鳥中華

  • 山形県東根市のみうら食品

秋田「いぶりがっこラーメン(八郎めん)」

  • 1927年創業
  • 秋田県を代表する人気袋麺
  • スープは煮干しと鰹の風味が漂う昔ながらの和風醤油
  • 麺にいぶりがっこの粉末を練り込む
  • 2日間低温乾燥
  • 煮干しと鰹の風味
  • 1日に3万食の麺を製造し関東にも流通する実力派製麺所
  • いぶりがっこの香りが上品なスープのアクセントに
  • いぶりがっこの燻製の香りが特徴

山形「米沢ラーメン辛子味噌味(石黒製麺)」

  • 冬にピッタリの究極ピリ辛袋麺
  • 石黒製麺は昭和24年創業の老舗製麺所
    そばやうどんの乾麺を製造
  • 機械化されているが昔ながらの製造
  • 舌触りが良い
  • は米沢の特徴をしっかりと捉えてるラーメンな
  • 準強力粉 細麺でもコンが強い
  • ラーメン県山形の人気製麺所のラーメンは道の駅などで販売
  • 南陽市はピリ辛麺が盛んな地域

福島「喜多方ラーメン しお(五十嵐製麺)」

  • 五十嵐製麺は創業73年の地域密着型製麵所
    地元では学校給食でお馴染み
  • 地元で人気の塩味が袋麺化
  • 自家製の平打ちのちぢれ太麺
  • 西会津・飯豊山系のおいしい水を使用した多加水麺は→モチモチ食感が楽しめる
  • 麺が野菜や鳥の出汁が効いた旨味のあるズープとよく絡む
  • 昔はタンメンが食べられていた
    昭和電工など地元企業に中国人労働者が多くいたことからラーメンが広がったといわれる
    それが喜多方ラーメンの元になったとも言われている

宮城「スープで食べる白石中華温麺」

  • 中華麺を宮城県白石市の特産品「温麺」風にアレンジ
  • 白胡椒が効いたスープは 胡椒がきいたさっぱり系の醤油ベース
  • 土産品とし下愛されている
  • 長さ9cm&ノンフライで優しい喉越しと味わいが特徴

岩手「三千里カルビスープラーメン」

  • 岩手県石町の焼肉・冷麺が人気の『三千里』の名物麺
  • お客さんの8割が出文するカルビスープラーメンの味を完全用現
  • 野菜やコチュジャンの甘みと程よい辛さが食欲を刺激
  • マツコさん
    ヤンニョムチキン食べてる子たちが好きな味

青森「青森黒にんにくラーメン」

  • 青森の特産品の甘みのある黒ニンニクをスープに使用
  • ニンニクが醤油ベースのスープに見事にマッチし甘みを与える

マツコデラックス

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!