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市場の濃厚魚介だしカレー「横浜魚市場卸協同組合 厚生食堂」
店を営む横浜魚市場卸協同組合は1960年に設立されました。その舞台となる横浜市中央卸売市場本場は、1931年2月に全国で3番目、東日本では最初の中央卸売市場として開場。関東大震災で建設計画が一時止まりながらも、横浜の復興事業として再び動き出し、4年の歳月をかけて完成しました。食堂で味わう一杯にも、港町の食を支えてきた市場の長い歩みが重なります。
厚生食堂ならではの魅力は、市場で働く人の食事を原点にした、気取らないボリュームと幅広い献立です。魚介を使った丼だけでなく、カレー、そば、うどん、ラーメンなどもそろい、その日の仕事や空腹具合に合わせて選べます。
料理を受け取ったら、自分で席へ運ぶセルフサービス式。発泡スチロールの箱や市場の車両が行き交う風景も日常。全国や世界から魚介が集まり、神奈川県内の漁港で水揚げされた魚をその日のうちに運ぶ「追駈け」にも力を入れる市場らしく、港町横浜の活気を間近に感じながら食事ができます。
人気の商品は店長おすすめ海鮮丼。
マグロを中心に、イカ、タコ、サーモン、甘エビ、穴子など、その日の仕入れに応じた魚介がご飯の上を彩ります。内容は入荷によって変わるため、同じ名前の丼でも出会える味は日ごとにさまざま。ねっとりとしたマグロ、弾むようなイカやタコ、やわらかな魚の身が重なり、ひと口ごとに異なる食感を楽しめます。
市場の食堂らしい豪快さがありながら、盛りつけは魚介の種類がひと目で分かる素朴な仕立て。煮干しの風味を感じるみそ汁や小鉢が添えられることもあり、魚を味わう朝食や昼食として満足感のある一膳です。
他にも人気は牛すじ煮込みカレーはお手頃価格の500円。
たっぷりとかけられたルーの中に牛すじや具材が入り、ご飯を包み込むような盛りつけが印象的です。じっくり煮込まれた牛すじのうまみと、丸みのあるカレーの味わいが溶け合い、早朝から体を動かす市場の人々を支える力強い一皿。華やかな海鮮料理とは別の方向から、この食堂の働く人への心配りが伝わります。
赤身を中心としたマグロをまっすぐに味わえる鉄火丼。
魚市場らしい丼です。マグロのしっとりとした舌ざわりと酢飯や白飯の組み合わせは簡潔で、魚そのもののおいしさが際立ちます。数種類の魚介を楽しむ海鮮丼に対し、ひとつの素材をじっくり味わいたい日に選びたい一品です。
温かなつゆと麺を手早く味わえるそば・うどん。
昔ながらの市場めしです。冷え込む朝や仕事の合間にも食べやすく、魚介の丼やカレーほど重くしたくないときにもよくなじみます。港の風を感じる簡素な席で湯気の立つ一杯をすすれば、横浜の観光地とはひと味違う、市場の朝の空気まで味わえるのが魅力です。
- 市場のカレー
- SPICY CURRY 魯珈の斎藤さん推薦
厚生食堂(東神奈川/魚介・海鮮料理) – Retty(レッティ)
[海鮮料理好き人気店☆] こちらは『厚生食堂(東神奈川/魚介・海鮮料理)』のお店ページです。実名でのオススメが28件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 神奈川県横浜市神奈川区山内町1-1 横浜中央卸売市場本場内 |
|---|---|
| 電話 | 070-1526-5559 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
