【帰れま10】築地の海鮮丼『すし富』鮪切り落としづけ丼・づけばらちらしのお店の場所〔山本耕史・帰れマンデー〕

2025年5月26日放送の【帰れマンデー・帰れま10】タカトシと、山本耕史さん・ぼる塾がロケで紹介した、築地の海鮮丼のお店は『すし富』です。

鮪切り落としづけ丼・づけばらちらしの2択で人気1位を当てるゲームをしました。

『つきじ鈴富 すし富本店』は、1963年に創業した豊洲市場の天然まぐろ専門仲卸「鈴富」が手掛ける本格江戸前鮨店で、東京都中央区築地にあります。2009年に築地場外市場にてカジュアルな本格江戸前鮨店としてオープンし、2024年5月には築地魚河岸近くに移転リニューアルオープンしました。一流店で修行を積んだ若い板前たちが日々研鑽し、旬の天然魚の旨味を気軽に楽しめるお店として親しまれています。

このお店の最大の特徴は、豊洲市場の天然まぐろ専門仲卸「鈴富」直営であることです。そのため、天然まぐろをはじめとした天然魚の旨味を極上の鮮度で楽しむことができます。また、平日限定で提供されるランチメニューは、天然まぐろを使用した「鮪切り落としづけ丼」や「づけばらちらし」など、良心的な価格で本格的な味を楽しめると評判です。

「つきじ鈴富すし富本店」の一番人気の料理は、天然本鮪を使用したまぐろづくしです。このメニューでは、本まぐろの赤身、中とろ、大とろ、炙りとろ、づけ、別れ身のたたき、すき身の軍艦など、さまざまな部位を一度に楽しむことができます。また、店長おまかせでは、にぎり十貫、細巻き一本、自家製たまご焼きが提供され、旬のネタを堪能できます。

その他の名物料理としては、すし富巻があります。これは、本鮪の色々な部位をたっぷりと巻いた中巻で、ハーフサイズも用意されています。また、夜の営業時間には、にぎりおまかせや魚河岸コース、鈴富コースなどの特選コースが提供され、小鉢や刺身、にぎり、お椀などを楽しむことができます。

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