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米沢牛A5ランク内モモ 尾山台駅「米沢屋(ヨネザワヤ)」
尾山台駅や九品仏駅、自由が丘駅からそれぞれ歩いて15分ほどかかりますが、肉好きがわざわざ足を運ぶ一軒として知られています。
お店を始めたのは、2000年ごろ。ご主人の平川新吾さんは、おいしいと聞けば自分の足で確かめに行かずにはいられない食材ハンターで、米沢牛の評判を耳にすると山形の食肉市場まで出向き、仕入れのルートを一から切り開きました。
仲卸業者と一緒に山形の競りにも参加し、自分の目で選んだ肉だけを東京へ運んでいます。店先に立つのは女将の平川美佐さんで、お酒が好きな女将が揃える日本酒のラインナップも楽しみのひとつです。
名物は、正肉からタン、内臓まで、すべてA5ランクの米沢牛でそろえていること。生産者とのつながりがあるからこそ、ホルモンまで米沢牛で出せるのだそうです。
焼くのは、あえて無煙ロースターではなく卓上の水七輪。
炎と煙がもくもくと上がる様子は迫力満点で、肉の焼ける香りも味わいのうちという考えからです。
焼き上がった肉はハサミでひと口大に切り分けていただきます。

人気の商品はうちもも。
単一の銘柄に絞る店だからこそ出せる、300gほどの大きな塊で焼き上げる一品。
表面を香ばしく焼き、中はしっとりと仕上げるので、赤身の濃い旨みと上質な脂のコントラストがはっきりと感じられます。赤身なのに柔らかく、脂がしつこくないので、食べ進めてももたれにくいのがうれしいところです。
もうひとつの看板は特上牛タン。
国産のタンを安定して仕入れるのは簡単ではなく、実力のある店だからこそのメニューです。分厚く切ったタンを焼き、ハサミでカットして、たっぷりのネギをのせて頬張ります。かみしめるたびに肉汁があふれ、タンの印象が変わるほどの食べ応えです。
ハラミも、この店らしく厚めのカットで登場します。ジューシーな肉汁と、しっかりとした肉の噛み応えが魅力です。
女将が手作りする自家製キムチは、遠方からのファンがいるほどの評判です。ご主人のお母さんから受け継いだ秘伝のレシピで、添加物を使わず、調味料から作って漬け込みます。肉の合間の箸休めにぴったりです。
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retty.me
| 住所 | 東京都世田谷区深沢3-3-13 |
|---|---|
| 電話 | 03-5707-5575 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







