榊原郁恵・三四郎・長尾謙杜がロケ。
栃木和牛・鮎の塩焼き夕食「黒磯温泉かんすい苑 覚楽」
創業者の遠藤登さんが立ち上げた当初の名は「覚楽荘」。
客室わずか5室、周囲にほとんど建物のない河原にぽつんと建つ小さな宿から歩みが始まり、のちに8室へと広がっていきました。
宿の大きな転機となったのが温泉の掘削。
温泉宿としての強みをつくりたいと考えた先代館主は、1987年に地下1200mまで掘削することを決断。約1年をかけて念願の湯にたどり着き、その後「ホテル覚楽」を経て、2003年に現在の「かんすい苑 覚楽」という名になりました。
自家源泉の黒磯温泉。
地下1200mから湧く源泉はナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩温泉で、無色透明、ぬるめでやわらかな肌あたりが特徴。
総檜造りの露天風呂では木の香りと庭園の緑に包まれながら、ゆったりと湯浴みを楽しめます。
館内の花は、お茶・花・書の師範でもある支配人が毎日一本ずつ生け、夕方には琴の音色が館内に響きます。打ち水された石畳や庭園、抹茶でのもてなしまで含め、温泉に入る時間だけではなく、門をくぐったところから静かな旅時間へ気持ちを切り替えられるのが魅力です。
人気の料理は鮎三昧。
鮎の季節に登場する覚楽の定番企画。
新鮮な鮎のお造り、香ばしく焼き上げる鮎の塩焼き、鮎の風味をご飯と一緒に味わう鮎釜飯を、旬の素材を盛り込んだ会席料理。
使われる鮎は、恵まれた環境で卵から親魚まで育てる荒川養魚所のものを選び、姿や香り、味わいまで素材の持ち味を大切にしています。
春は山女魚、初夏からは鮎、秋には山の幸、冬には温かな鍋料理と、その時季においしい食材を中心に献立を組み立てています。
地元・栃木の食材を積極的に取り入れ、一皿ごとに土地の味へ触れられる会席料理です。
もうひとつの人気はとちぎ和牛A5ランクステーキ。
栃木県の自然の中で大切に育てられたとちぎ和牛を使った別注料理で、肉そのものの豊かな風味をしっかり楽しめます。季節の川魚を中心とした料理とはまた違った、栃木らしいごちそうを味わいたい日に選びたい一品です。
岩魚のなめろう。
名水・尚仁沢で育った岩魚に、那須の日野屋の味噌を合わせた料理です。味噌は国産大豆と米を原料に、防腐剤や添加物を使わず1年間かけて仕込まれたもの。川魚と熟成した味噌という、土地の素材同士を組み合わせた味わいに、山あいの宿らしさが感じられます。
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ホームページ
| 住所 | 栃木県那須塩原市黒磯402−2 |
|---|---|
| 電話 | 0287-62-0969 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
