十条駅「カープ」
店主は広島出身。東京・神田の広島お好み焼き店「カープ 東京支店」で働いた経験を持ち、同店の店主とは先輩・後輩の間柄です。そこで身につけた広島お好み焼きの技を携え、十条に自分の鉄板を構えました。注文を受けてから目の前で手際よく焼き上げるスタイルにも、その経験が生きています。
この店らしさを感じるのは、大きな鉄板を挟んで店主と客との距離が近いこと。生地や麺が焼ける音、立ち上がる湯気まで含めて食事の時間になり、野球好きでなくても気軽に楽しめる、にぎやかな雰囲気が魅力です。2026年には、餅を細かく切らずにのせて、よりもっちりとした食感を引き出す広島焼きもテレビで紹介されました。
もうひとつ注目したいのがヘルシー焼きそば(ねぎかけ)。野菜をたっぷり使ったメニューとして健康づくり推進店の対象になっており、1食の野菜量は275g、エネルギーは594kcalです。鉄板料理らしい楽しさを残しつつ、野菜をしっかり食べられるのが、この店ならではの一面です。
人気の定番はそば入り。
店でもスタンダードな一枚として案内されている広島お好み焼きで、薄く焼いた生地とたっぷりのキャベツ、麺が重なります。火が入ったキャベツはしっとりとし、麺にはもちっとした食感。底の薄い生地には香ばしい焼き目がつき、豚肉のうまみとソースが重なることで、ひと口ごとに違う食感を楽しめます。
鉄板の上に置いたまま、へらで切り分けながら熱々を頬張るのも広島お好み焼きらしい楽しみ方。甘みのあるソースに辛めのソースを加えれば、後味がきりっと締まり、キャベツや麺の風味にも変化が生まれます。
もうひとつの人気はうどん入り。
そばではなく「いわいうどん」のうどんを合わせる一枚で、いつもの広島お好み焼きとは違う麺の存在感を楽しめます。そば入りと食べ比べて、自分好みの麺を探すのもこの店での楽しみ方です。
鉄板のおつまみならとんぺい焼き。
肉と野菜をたっぷり使った一品で、お好み焼きを待つ間や、お酒と一緒に楽しむ料理としてよく注文されています。メインのお好み焼きとは少し趣を変え、鉄板料理をもう一品味わいたいときにぴったりです。
さらにトリ軟骨塩焼き。
軟骨ならではのコリコリとした歯ざわりが持ち味で、噛むほどに食感を楽しめる鉄板メニューです。広島お好み焼きを中心にしながら、こうした小皿を挟んでゆっくり過ごせるのも、カープ 十条店の気取らない魅力です。
| 住所 | 東京都北区上十条2-30-6 B1F |
|---|---|
| 電話 | 090-4377-1969 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
