【ヒルナンデス】牛鍋『江戸肉割烹 さゝや』浅草のお店情報〔佐藤栞里・有岡大貴・綱啓永〕

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放送の【ヒルナンデス】佐藤栞里・有岡大貴・綱啓永がロケで紹介した、牛鍋のお店は『江戸肉割烹 さゝや』です。

浅草の牛鍋「江戸肉割烹 さゝや 浅草」

江戸肉割烹 さゝや 浅草は、2025年12月に東京・浅草の観音通り沿いにオープンした肉割烹のお店。

この場所は、1959年(昭和34年)に創業し、都内に約10店舗を展開するほど賑わった老舗の大衆酒場「ニュー浅草」の跡地。
のれんをくぐれば吹き抜けの高い天井に象徴的な赤提灯が揺らめき、あたたかな雰囲気に包まれるその空間は、かつての「ニュー浅草」の温もりをどこかに残しながら、新しい歴史を刻み始めています。

お店の名物はすき焼きの原型牛鍋を、明治・文明開化の時代そのままのスタイルで楽しめること。

当時の日本では牛肉を食べる習慣がほとんどありませんでしたが、明治政府の肉食推奨を背景に、江戸甘味噌とともに牛肉を煮る「牛鍋」が横浜発祥の料理として全国へと広まりました。

こだわりのひとつが、お客様の目の前で砂糖をキャラメリゼして仕上げる割下。
芳ばしい甘みと深いコクをまとったその割下に、国産牛リブロースをキューブ状に切り出した角切り肉を絡め、南部鉄の浅鍋でじっくりと焼き上げます。

そしてもうひとつの主役が、卵白を丁寧に泡立てて山芋を合わせた、ふわふわのとろろメレンゲ。
熱々の角切り肉をこのメレンゲにくぐらせてひと口頬張れば、肉汁のうまみがやわらかな卵に包まれ、口のなかにじわりと広がります。

お店の看板とも呼べるもう一鍋が鶏すき鍋
小説「鬼平料理番日記」にも描かれる江戸の軍鶏鍋に着想を得た一品で、モモ・ムネ・レバー・ハツ・きんかん・つくねと多彩な部位がひとつの鍋に集います。

鶏の仕入れ先は、築地さゝや時代から変わらず、明治35年創業の老舗「宮川食鶏」。
毎朝絞めたての新鮮な鶏肉のみを使い、割下をベースに丁寧に煮上げた鶏すき鍋は、牛鍋とはまたひと味違う、滋味深い風味が魅力。
先付小鉢3品・ご飯・甘味がセットになっているため、はじめての方も気軽に江戸の食文化をまるごと体験することができます。

蒙古草原馬を使った馬刺しは旨みが強く、江戸時代からの食文化を受け継ぐ一皿として根強い人気。

また、白短冊・くりから・肝の三種が一皿に並ぶ盛り合わせは、それぞれ異なる食感と滋味が楽しめる大人向けの逸品で、厳選した日本酒や焼酎との相性も格別です。

さらに、江戸時代のファーストフードとして親しまれてきたうな串も名物のひとつ。


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住所 東京都台東区浅草1-35-3
電話 050-5597-6310

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この記事の作者・監修

Activi TV

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