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変わり種漬物「河村屋 浅草店」
河村屋は埼玉県さいたま市に本社を構え、伝統の発酵技術と手作り製法を大切にしながら、漬物づくりを続けています。浅草店は2025年4月25日にリニューアルオープンし、日本の食文化を五感で楽しめるコンセプトストアとして生まれ変わりました。
1階には、漬物や季節限定の商品を販売する売り場に加え、江戸茶屋を思わせる雰囲気のイートインスペースがあり、ひとくちサイズの漬物とお酒を気軽に楽しめます。
2階は飲食フロアとなっており、カウンター席や小上がりの畳席で、漬物料理やドリンクを味わえます。3階には「HAKKO Lab.」というレンタルスペースがあり、ぬか漬けやキムチ作りの教室、文化交流イベントなども開催されています。
河村屋では、地元埼玉をはじめ全国各地の旬の野菜を使った漬物作りに力を入れています。一つひとつの商品を丁寧に仕上げる姿勢が、長年親しまれてきた理由のひとつ。
看板商品の大福神漬は、埼玉県深谷産の大根を2年半塩漬けして旨みを引き出し、茄子、瓜、蓮根、紫蘇の葉とともに甘口醤油にじっくり漬け込んで作られています。
大ぶりに刻まれた野菜のしっかりとした食感が楽しめる一品で、1971年には農林水産大臣賞を受賞しました。
そのほかにも、個性的な漬物が数多く並びます。丸ごとの玉ねぎを漬け込んだ玉ねぎの漬物は、赤ワイン味や醤油味などがあり、季節限定の味が登場することもあります。
埼玉県深谷市産の白瓜と地元酒蔵の酒粕を使った吟醸粕漬 白瓜は、酒粕の豊かな香りを楽しめます。また、冬の「赤城おろし」で干した大根を米ぬかや熟成味噌で漬け込んだも人気の商品です。
- 珍しい変わり種漬物が80種
| 住所 | 東京都台東区浅草1-22-8 河村屋ビル |
|---|---|
| 電話 | 03-5806-0266 |
ボンボローニ「Pan Nini 浅草」
その母体となるのは、オーナーシェフ・松本賢悟氏が1996年、26歳のときに麻布十番で独立創業したイタリアンレストラン「BERNINI(ベルニーニ)」。
店名は、ローマ・バチカン宮殿の広場や噴水を手がけた17世紀イタリアの天才彫刻家ベルニーニから取られており、「彫刻のように街になじみ、多くの人に広く愛される店を目指したい」という松本シェフの想いが込められています。
銀座に本店を構えるパンとドルチェの専門店「PANNINI」の2号店として浅草に誕生したこのお店は、雷門からほど近い浅草通り沿いに面し、ガラス張りのスタイリッシュな外観が道行く人の目を引きます。
すべてのパン生地にバターを使用せず、良質なオリーブオイルをベースにしているため、食べた後の軽やかさが際立ちます。
そして何より注目すべきはオリジナルのポルチーニパン。天然の乾燥ポルチーニ粉末を生地に練り込んだこの看板パンは、他に類を見ない独自の発想から生まれました。
ひと口かじれば、ふわりと森を思わせるポルチーニの上品な香りが広がり、イタリアの食材へのこだわりがダイレクトに伝わってきます。
また、浅草店は2025年に開催されたEXPO 2025大阪・関西万博のイタリア館にも出店し、ボンボローニやイタリアントリュフサンドが大きな話題を呼びました。
万博で人気を集めたその味を、今もここ浅草で楽しめるとあって、噂を聞きつけた来客も絶えません。
お店の一番人気は、このポルチーニパンを使ったトリュフたまごサンド。
もともと銀座店の定番として愛され続けてきた一品で、ポルチーニの香り立つオリジナルパンに、トリュフ風味の濃厚なたまごを合わせたもの。
庶民的なたまごサンドとは思えないほどの奥深さで、ワインとも相性がよく、「大人のたまごサンド」と呼ぶにふさわしい存在感があります。
カソナードと呼ばれるフランス産の赤砂糖をまとわせ表面をキャラメリゼしたクレームブリュレはカリッとビターな味わいが癖になる一品。
シチリア名産のピスタチオペーストをたっぷり使ったピスタチオは、軽やかな生地となめらかなクリームが口の中でとろけ、万博でも特に人気を集めました。
さらに、浅草店だけの限定メニューとしてパン・ド・ミ食パンのフレンチトーストがあります。羽根部分はカリッとほろ苦く、中はしっとりと甘いやさしい味わいで、お店ならではの特別なデザートパンとして多くのファンを獲得しています。
また、スペイン産ハムとモッツァレラはポルチーニパンにスペイン産の生ハモン・セラーノとフレッシュなトマト、モッツァレラを挟んだもので、華やかな彩りとともにランチタイムを豊かに演出してくれます。
ねぎちゃーしゅ丼・冷やし中華「食事処 まえ田」
浅草寺のすぐそば、大衆演劇で知られる木馬館が向かいに立つ「奥山おまいりまち」という商店街の一角にあり、創業から100年以上にわたって観光客から地元の常連客まで、分け隔てなく迎え続けてきました。
現在のおかみさんは初代から数えて4代目。幾度となく浅草の街が変わり続けるなかでも、この食堂だけは時代の流れに流されることなく、昔ながらのレトロな佇まいと温かな雰囲気を守り続けています。
このお店だけが持つ最大の特徴と言えるのが、店頭でいつも炊き続けている牛スジの煮込み。
ざらめと醤油でじっくり仕上げた甘辛のたれが牛スジとこんにゃくにしみ込み、表面はとろりとした光沢を帯びています。大きめに切り分けられた牛スジ肉は噛み締めるたびに肉の旨みがじゅわっと広がり、脂身はとろけるように柔らかいのが特徴です。
お店の中でとりわけ評判が高いもうひとつの看板が、ラーメンとタンメンです。食通の多い地元・浅草でも「ここのラーメンは別格」という声が絶えず、昔ながらの下町の味わいが凝縮されています。
毎月18日にはラーメンを特別な値段でいただけるサービスデーがあり、その日だけを狙って足を運ぶ常連さんも少なくありません。
店頭を彩るもうひとつの名物がおでんです。現在のおかみさんが引き継いでから、鰹節・日高昆布・あご出汁を合わせた重層的なうまみのある汁で丁寧に炊き上げる、やや薄味のおでんへと変化させました。
大根は中まで飴色に染まるほどたっぷりと出汁を吸い込み、練り物は福岡博多の老舗蒲鉾店から仕入れる肉厚のものを使用。大根や玉子、こんにゃく、はんぺん、焼き豆腐など定番のおでん種がずらりと並び、お持ち帰りにも対応しています。
そしてもうひとつ、地元客にじわじわと人気を集めているのが焼きそばです。浅草の下町の空気にとてもよく似合う、懐かしい味わいで、ほかのメニューと合わせて注文する人が後を絶ちません。
- 約2時間煮込んだチャーシュー
- ねぎチャーシュー 650円
- 4代目女将小野幸子さん 60歳
- ねぎちゃーしゅをご飯にたっぷりのせる
- 冷やし中華に自家製ラー油
裏メニューが人気すぎて表に!?
明治40年創業老舗食堂の絶品グルメ
こちらは『食事処 まえ田(浅草/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが8件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都台東区浅草2-3-27 |
|---|---|
| 電話 | 03-3841-5807 |
レンチンで『自家製ラー油』
材料
一味唐辛子 60ml
ごま油 180ml
ねぎ 適量
作り方
- 一味唐辛子・ごま油・ねぎを混ぜる
- 6OOWで2分30秒加熱して完成
- 5
- 10
- 1
オランジェット専門店「ORANGE kikaki(オランジェ キカキ)」
運営するのは、スイーツブランド「季菓貴(きかき)」の代表・菊池和貴さん。
1990年東京・葛飾区生まれの菊池さんは、新卒から勤め上げた大手企業のシステムエンジニアを辞め、趣味でつくっていたお菓子の販売からスタートしました。最初はシェアキッチンを借りての食事会や小さなマルシェ出店。コロナ禍でイベントが次々と中止になる苦しい時期を経ながらも、青山ファーマーズマーケットへの出店や通信販売で着実にファンを広げ、ついに浅草に初の実店舗を構えました。
「季菓貴」としての活動は実に7年近くにおよび、ORANGE kikakiはその集大成ともいえるお店です。
このお店がほかと一線を画すのは、「規格外品」の柑橘を積極的に活用している点。
形がいびつだったり、大きさが揃っていなかったりという理由で一般の流通に乗れない柑橘を、農家さんから直接仕入れて菓子に加工しています。
傷や変形は、美味しさとはまったく無関係。丹精込めて育てられた果物が捨てられることに「果物好きとして許せない」という菊池さんの信念が、このお店のすべての出発点になっています。
使用する柑橘は、愛媛県宇和島産を扱う農家や、佐賀県のニガリや納豆菌など自然由来の肥料で栽培する農家から直送されるもの。農薬への依存を抑えたこだわりの栽培方法だからこそ、下茹での回数を少なく抑えても柑橘本来の香りがしっかり楽しめる、上質なオランジェットに仕上がるのです。
看板商品は、その名のとおり国産柑橘のオランジェット。
オランジェットとは、オレンジピールの砂糖漬けをチョコレートでコーティングしたフランス発祥のお菓子。
ORANGE kikakiでは、日本に111種類以上あるといわれる柑橘のなかから、季節ごとにさまざまな品種のオランジェットを常時5種類以上店頭に並べています。これまでに手がけた品種は、伊予柑・甘夏・八朔・文旦・ブラッドオレンジ・レモン・柚子・みかん・はるか・ぽんかんなど28種類以上にのぼります。
ピールタイプは果肉を切り離し丁寧に白ワタをはいで一週間以上かけてゆっくり砂糖漬けにし、輪切りタイプは1センチ以上の厚みにカットして品種ごとのジューシーさを存分に引き出しています。香料や洋酒は一切使わず、素材そのものの風味だけを大切に仕上げているのが、ほかのお菓子屋さんにはない魅力です。
ピールのオランジェットをつくる際に出る果肉も、決して無駄にしません。その果肉を使ってつくるのが柑橘果肉キャラメル。
果物の果肉がぎっしり入ったこのキャラメルは、甘ったるさが残らずフルーティーな香りが広がるさっぱりとした後味が特長。
同じくオランジェット製造の過程でできる柑橘シロップは、ドリンクの甘みづけに活用されます。タイ産やインドネシア産のBean to Barチョコレートを使った本格的なホットドリンクショコラショー(オランジェットショー)がそれで、柑橘シロップのほかにエスプレッソやカルヴァドスなどのトッピングも楽しめます。
カカオの産地や使用する柑橘の品種を変えることで四季の変化を感じられる一杯は、冬は体の芯から温まり、夏はさっぱりとした味わいに。また、店内では毎日焼きたてのフィナンシェも登場し、カリッとした食感と香ばしさは柑橘のドリンクとの相性も抜群です。
- 柑橘スイーツ店名物チョコがけ
- 3年前にオープン
こちらは『ORANGE kikaki(オランジェキカキ)(浅草/ケーキ屋)』のお店ページです。実名でのオススメが1件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
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| 住所 | 東京都台東区浅草6-1-3 サンライズセキネ 1F |
|---|---|
| 電話 | 090-6270-9072 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
