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生チョコパイ 鎌倉駅「MAISON CACAO 鎌倉本店(メゾン カカオ)」
メゾン カカオの最大の特徴は、アロマ生チョコレートという独自の創作です。水分量を限界まで高めることで、口に入れた瞬間にふわりと溶け、その後カカオの香りが鼻へ抜けていく体験を実現しました。この繊細で優雅な口どけと華やかなアロマ感こそが、ブランドの名前の由来となっています。コロンビアの自社農園で丁寧に育てられたカカオを使い、湘南の自社工場でショコラティエが手作業で製造するアロマ生チョコレートは、2018年には英国の国際品評会で最高金賞を受賞するなど、世界的な評価も獲得しています。
ブランドを代表する人気商品は生ガトーショコラです。小麦粉を使わず、チョコレート・バター・卵のみでリッチに仕上げたこの作品は、冷やしてテリーヌのようにしっとりと楽しむもよし、温めてフォンダンショコラのようにとろけさせるもよし。焼き加減の絶妙さにより、外はさっくり、中はレアに仕上がり、トッピングのカカオニブが香りと食感のアクセントになっています。G20大阪サミットと皇位継承の儀式の手土産としても選ばれた、メゾン カカオの自信作です。
その他の人気メニューとしては、クロワッサン生地にビターな生チョコクリームを詰めた生フォンダンショコラパイがあります。午後3時など時間帯ごとに焼き上げられるこの作品は、できたての温かさと香ばしさが特徴で、鎌倉駅方面からのアプローチでも人気の品です。また、一見クッキーながら口の中で生チョコへと変化する生チョコクッキーは、ミルク・ビター・ホワイトの3種がセットになった常温保存可能なお土産として多くの観光客に愛されています。さらに、軽やかなシュー生地にバニラと生チョコのカスタードを絞った生シュークリームはメゾンカカオ初登場の品で、旗艦店の1階で時間帯ごとに提供される焼きたてスイーツの一つです。加えて、外はさっくり中はしっとりとした生フレンチクルーラーは、メープルシュガーとシナモンの2種が用意され、軽やかな口当たりが特長となっています。
鎌倉本店は3階建ての洋館全体がチョコレートの舞台として設計されています。1階のウェルカムフロアではアトリエキッチンで焼き立てスイーツをライブで製造する様子が見学でき、ショーケースには毎日異なる作品が並びます。2階はメインフロアで、創業以来のアロマ生チョコレート100種以上が一堂に集まる圧倒的な空間。日本各地の旬の素材とのマリアージュを表現した作品たちが、美しいパッケージとともに展示されています。3階はカフェとレストランのフロアで、昼間はアフタヌーンティーなど本店限定デザートが楽しめるカフェとして営業し、夜間はメキシカン・フレンチレストラン「ピアストル」に変身。鎌倉野菜や駿河湾の魚介を使った創作料理が提供されます。また茶室も配置されており、茶道の体験会なども開催予定です。
- 1回の焼き上げで20〜30個限定
ホームページ
| 住所 | 神奈川県鎌倉市雪ノ下1-9-33 1F・2F |
|---|---|
| 電話 | 0467-80-2446 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
