2025年10月30日放送の【ヒルナンデス】自由が丘で今年オープン最新人気スイーツ店6連発で紹介した、ドバイチョコのクレープのお店は『クレープとエスプレッソと自由形』です。

榊原郁恵さん・辺見えみりさんがロケ。

クレープとエスプレッソと自由形は、2025年3月に東京・自由が丘にオープンしたクレープ専門店です。表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」を展開する株式会社日と々とが運営しています。

お店の名物は「黄金に輝くパリパリクレープ」と呼ばれる独特の食感のクレープです。
生地の開発には約1年半という長い時間をかけて取り組んでおり、バズグルメクリエイターとして知られるウルフさんと共同で作り上げたこだわりの一品になっています。

生地は薄く焼き上げられていますが、中心部はほんの少し厚めに残されており、外側の極薄パリパリと内側のしっとりした層が絶妙なバランスを生んでいます。

自由が丘店だけの限定メニューとして注目を集めているのがドバイチョコメルトです。イタリア産の芳醇なピスタチオペーストをたっぷり使ったピスタチオカダイフクリームと、こだわりの純生クリームに加えて、自家製ドバイチョコレートがトッピングされた贅沢な一品になっています。
ドバイチョコレートは最近話題の素材で、濃厚でとろけるようなおいしさが特徴です。ピスタチオのサクサク食感とチョコレートのまろやかさ、そしてパリパリのクレープ生地が三位一体となって、食べる人を幸せな気持ちにしてくれます。

定番メニューの中で特に人気なのがバターシュガーです。
生地本来の味わいを楽しめるシンプルなクレープで、バターの風味とグラニュー糖のジャリっとした食感が魅力になっています。
パリパリの生地にバターが染み込み、砂糖の甘さと香ばしさが口いっぱいに広がります。初めて訪れる方には、まずこちらでクレープ生地そのもののおいしさを味わうのがおすすめです。

クリーム系のメニューとしてはチョコメルトバナナが注目されています。
たっぷりのチョコレートと自家製生クリーム、そして新鮮なバナナが包まれており、絵本から飛び出してきたかのようなビジュアルも楽しめます。生地のパリパリ感を残しながら、中のクリームとバナナがとろけるように溶け合う食べ応えのある一品です。
また、レモンの爽やかな風味が楽しめるレモンシュガーも人気で、パリパリ生地に染み込むバターとレモンの酸味のバランスが絶妙で、さっぱりとした後味が好評です。

お店は午前11時から午後6時まで営業しており、生地がなくなり次第終了となります。
整理券制を導入しており、店頭に設置された発券機で受付を済ませると、電話やショートメッセージで呼び出しを受け取れる仕組みになっています。
人気店のため、週末や祝日は早めに整理券が終了することもあるそうです。

南原清隆・横山裕・生見愛瑠・木村昴・大沢あかね・やす子・芳根京子・榊原郁恵・辺見えみり・くわばたりえ・クワバタオハラ