2024年2月23日放送の【ヒルナンデス】で羽鳥慎一さんと八木亜希子さんがグランスタ東京で聞き込み調査した東京駅限定のお弁当＆スイーツ・近大バラちらし寿司・ハヤシライスのステーション レストラン ザ セントラル・築地の鶏肉専門店の鶏ラーメン・グミッツェルのヒトツブ カンロ・フィナンシェのココリス・名古屋コーチン親子丼の伊藤和四五郎商店などのお店のまとめ。

「ココリス（COCORIS）」は、2020年8月3日にオープンした洋菓子の隠れ家です。ここでの特徴は、木の実をふんだんに使ったスイーツ。木の実の深い味わいを存分に生かした贅沢なお菓子が並びます。店のシンボルである「木の実が大好きなリスヘアーの女の子」が、ココリスの可愛らしさと木の実愛を象徴しています。

特に人気を博しているのは、「サンドクッキー ヘーゼルナッツと木苺」。この一品は、濃厚なヘーゼルナッツのココアペーストをスペイン産チョコレートで包み、木苺ペーストと組み合わせたサンドクッキーです。
ヘーゼルナッツと木苺の組み合わせは、チョコレートの甘みと酸味のバランスが絶妙。また、「フィナンシェ メープルマロン」や「フィナンシェ ピスタチオ」など、木の実の豊かな風味を楽しめるフィナンシェも見逃せません。

SOBAP（ソバープ）のクレープのプロデューサーには、行列のできるドーナッツ店「I’m donut?」やパン屋「アマムダコタン」「ダコー」の経営者でありオーナーシェフの平子良太氏が携わっています。

看板メニューの手のひらサイズのそば粉クレープには、カスタードクリームやフルーツ、プリンなどのスイーツ系からタンドリーチキンやバンバンジー、ニース風サラダなどの食事系まで、18種類の多彩なクレープメニュー提供しています。

「駅弁屋 祭」は、日本各地の名物駅弁を約200種類も取り揃える、日本最大級の駅弁専門店です。
常時店舗に届く全国各地の駅弁は東京駅に居ながらにして、肉・野菜から海の幸まで、産地の名物が詰め込まれた多彩な駅弁の味を楽しむことができます。

ヒトツブカンロは、グミッツェル、小さな缶キャンディ、ピュレショコラティエ、mofuwa、SawayakaDays ラムネなど、多種多様なキャンディが販売されており、季節やイベントに合わせた限定商品も豊富に取り揃えています。

特に、グミッツェルは、前日にデジタル整理券が発行されるほどその品薄状態が続いている人気商品です。

『ステーション レストラン ザ セントラル』は、食堂車両を再現した店内で、食堂車・ロビーカー・コンパートメント・テラスと４つの異なるゾーンで食事が楽しめます。

80余年の歴史を持つデミグラスソースを使った「食堂長自慢のスペシャルハヤシライス」など、懐かしくも新しい洋食を提供しており、新旧の鉄道愛好家だけでなく、幅広い客層に楽しんでもらえるような工夫が凝らされています。

駅弁屋 踊

豆大福「銀座 甘楽（かんら）」

ゆかり「坂角総本舖」

近大バラちらし寿司「近畿大学水産研究所 はなれ」

名古屋コーチン親子丼「伊藤和四五郎商店」

「カンナムキンパ グランスタ東京店（Gangnam Gimbap）」

鳥藤 とりそばスタンド

［記事公開日］2024-02-23 12:26
［最終更新日］2024-02-23 13:06

この記事の作者・監修