2024年2月9日放送の【ヒルナンデス】でぺこぱと羽鳥慎一さん・武田真一さんがロケをした東京駅一番街の並んでも食べたいグルメ15連発で巡った白エビ天丼・黒豚とんかつの黒かつ亭 ・ヘルシーラーメン「ベジソバ」・アーモンドドリンク・ロースかつ・ブリュレクリームのブリュレメリゼ・広島焼きの電光石火・あんバタパン・東京ばな奈のカレーぱん・東京ラーメンストリートなどのお店まとめ。

年間2000万人が利用する東京駅。
130店舗が集結する東京駅一番街のお店を3連休直前に行列店の直擊リポートをしました。

2011年に麹町に1号店をオープンして以来、女性が1人でも気軽にラーメン屋さんで、店舗は2015年6月に東京ラーメンストリート内にオープンしました。
この店は、「ミシュランガイド東京2015」のビブグルマンに選出されるなど、数々の賞を受賞しています。

全粒粉を使用した麺、豆乳とマッシュルームのスープが特徴の「ベジソバ」をはじめ、ヴィーガンラーメンやグルテンフリーラーメンなど、健康と環境に配慮したメニューを提供しています。

黒かつ亭は、鹿児島中央駅周辺で黒豚のとんかつを提供する専門店です。

メニューに鹿児島県産の黒豚を使用しており、旨味が強く、脂身の甘味と身の歯切れの良さが特長で、創業当初から変わらぬ精肉業者から仕入れる安心安全の黒豚を提供しています。

Glico初のアーモンド専門店です。

店内キッチンで手作りされるクラフトアーモンドミルクです。香ばしいローストアーモンドを粒ごときめ細かくすりつぶしたドリンクで、植物性の素材のみを使用し、動物性原料は一切使われていないこともポイントです。

東京ばな奈「見ぃつけたっ」は、1991年に誕生。
「東京ばな奈s」では、ここでしか出会えないスイーツや期間限定商品を提供しています。

限定のカレーぱんは特に注目されており、東京ばな奈のもつ柔らかさとカレーのスパイシーさが絶妙にマッチした一品です。このカレーぱんは、サクサクの食感とともに、バナナとカレーの意外な組み合わせが楽しめることで人気。

「カメダセイカ」は、亀田製菓初のキッチン付きアンテナショップとして、出来立ての「亀田の柿の種」や「ハッピーターン」をが食べられるお店です。

特に「ハッピーターン パウダーマニア」は、専用のハッピーパウダーを通常の200%つけ、さらにトッピングで300%仕立てにすることで、濃厚な味わいを楽しむことができる限定商品です。

森永製菓のアンテナショップです。
店内では、アンテナショップ限定の「チョコボール」や「ハイチュウ」を中心に、様々なお菓子が販売されています。

店内キッチンスペースが設けられ、おなじみの「森永ビスケット」の「ムーンライト」をビックサイズにした「焼きたてムーンライトクッキー」や、2023年に発売110周年を迎える「森永ミルクキャラメル」の味わいをイメージした「森永ミルクキャラメルソフトクリーム」など、ここでしか味わえない限定メニューが楽しめます。

店名の由来はTHE BLUE HEARTSの曲名が由来になっています。

電光石火のお好み焼きは、ドーム型の独特な形状が特徴で、野菜と大葉、磯野製麺の専用麺を2個の玉子でオムレツ風に包み込んでいます。

使用されるソースは広島のオタフクソースをそのまま使用し、ブレンドせずに提供されるため、本場の味をそのままに楽しむことができます。

「あんバタパン」や「あんバタフィナンシェ」などの商品が人気の日本の伝統的なあんことバターを組み合わせた専門店。

北海道産の希少な「えりも小豆」を使用したあんこです。このあんこは、風味が良く、口当たりが良いと評価されており、塩味の効いたバタークリームと組み合わせることで、その味わいはさらに引き立てられます。

「あんバタパン」は1日400個限定、お一人様30個までという制限が設けられています。

2020年にオープンしたピスタチオスイーツ専門店。

ピスタチオを贅沢に使用したスイーツを多く販売していて、特に「ピスタチオバタークリームサンドクッキー」は、ローストしたピスタチオを贅沢にあしらったサンドクッキーで、薫り高く、コク深い味わいが特徴です。

「ケイクオピスターシュ」は、深紅色のアマレーナチェリーをピスタチオで閉じ込めたケイクで、マスカルポーネを隠し味にブレンドし、しっとりとした食感とピスタチオの風味が引き立つ商品です。

白えび天丼「白えび亭 東京駅店」

ブリュレクリームタルト「ブリュレメリゼ」

開運の小槌「松竹歌舞伎屋本舗 東京本店」

［記事公開日］2024-02-09
［最終更新日］2024-02-23

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