2016年12月29日放送の「ヒルナンデス【大大ヨコヤマクッキング 1から始める簡単クッキング おしるこ ローストビーフ 鶏の手羽先料理 開運数の子炊き込みご飯 お好み焼き】」で紹介された レシピをチェックしました。
この記事の目次
おしるこ
材料
ゆであずき 1缶200g
お餅 2つ
砂糖 大さじ2
塩 ひとつまみ
作り方
- トースターでお餅を5分弱焼く
- 鍋の中にゆであずき・水・お砂糖を入れ火に5分ほど煮詰める
- 煮詰まったら塩をひとつまみ入れ、中火で2分ほどで完成
数の子を使った開運炊き込みご飯
材料
米 2合
数の子 80g(細かくほぐす)
紅白かまぼこ 60g(一口サイズにカット)
レンコン 70g(一口サイズにカット)
料理酒 18ml
水 400ml
おろし生姜 小さじ1/2
ゴマ 適量
おかか 適量
万能ネギ 適量
作り方
- 炊飯器に水・おろし生姜・料理酒・切った具材を入れて炊く
- 炊き上がったらゴマ・おかか・万能ネギを散らして完成
鶏の手羽先料理
材料
手羽元 10本
大葉 5枚
紹興酒 300ml
砂糖 150g
醤油 150ml
塩 10g
作り方
- 水に手羽元を入れる沸騰したら火を止める
- タレは塩 醤油 砂糖 紹興酒を入れて砂糖が溶けるまで混ぜ、大葉を揉んで入れる
- 火が通った手羽元を氷水につけた後、②のタレに15分つけるだけ。
ローストビーフ
材料
牛もも肉 500g(フォークで刺して味を染み込みやすくする)
塩
コショウ
オリーブオイル 大さじ1
玉ねぎ 下味用(適量)
じんじん 下味用(適量)
セロリ 下味用(適量)
白ワイン 大さじ4
ブイヨン 小さじ1/2
水 500ml
水溶き片栗粉
バター 6g
作り方
- 牛もも肉を塩・コショウで揉む
- フライパンにオリーブオイルをひき、強火で肉の表面を5分ほど焼く
- 肉を焼いた油で玉ねぎ・にんじん・セロリをしんなりするまで焼く
- さらに焼いた野菜を取り出し、お肉をフライパンにもどす
- フライパンに 白ワイン・ブイヨン・水を入れて10分煮込む
- 肉にアルミホイルを巻き5分ほど寝かせる
- 煮汁をザルとボールにあけて、具材をこします
- 中火で煮込み水溶き片栗粉・バターを入れて、ブラックペッパー(お好み)を入れてソース完成
- お肉を食べやすいサイズに切り、ソースをかけて完成
伊達巻(だてまき)
材料
はんぺん (細かく潰す)
卵 4個(といておく)
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ4
醤油 少々
はちみつ 少々
作り方
- 細かく潰したはんぺんに卵・砂糖・みりん・醤油を入れてかき混ぜる
- フライパンを熱して、一度火から外し温度が下がってから、①を入れ中火で2分ほど焼き、裏がえし弱火で焼く
- 焼けたら火から外し、生地にはちみつを塗り、巻きやすいように包丁を入れて巻く
中間さんお好み焼き
材料
ぼっかけ
キャベツ 200g
肉バラにく 100g
卵 2個
紅生姜 少々
天かす 大さじ2
お好み焼き粉 100g
水 130ml
ソース 適量
マヨネーズ 適量
鰹節 適量
作り方
- お好み焼き粉を水で溶く、 卵2つ・ぼっかけ・キャベツ・天かすを混ぜて生地を作る
- 生地を焼き、ぼっかけと豚バラを乗せて焼く
- 焼きあがったら ドロソース・マヨネーズをかけて完成
桐山さんお好み焼き
材料
キャベツ 200g
豚バラ肉 100g
卵 4個
焼きそば麺 1玉
山芋 1本(摩り下ろしておく)
天ぷら粉 100g
水 50ml
天かす 大さじ4
粉末和風だし 小さじ2
エビ 100g
紅生姜 少々
大葉 12枚
刻みネギ 1/2本
醤油 適量
作り方
- 山芋・天ぷら粉に水を入れてかき混ぜる キャベツ・紅生姜・エビ・天かす・刻みネギ・卵・和風だしを入れ生地を作る
- 生地を焼き 大葉・焼きそば麺・豚肉を乗せて焼く
- 焼きあがったら 醤油を塗り、余った山芋・刻んだ大葉・卵黄を乗せて完成
横山さんお好み焼き
材料
豆天 30g
キャベツ 400g
豚バラ肉 100g
卵 2個
焼きそば麺 2玉
イカ 100g
お好み焼き粉 100g
水 350ml
紅生姜 少々
ソース 適量
マヨネーズ 適量
青のり 適量
鰹節 適量
作り方
- お好み焼き粉に水を入れて混ぜ、生地を作る
- 生地を薄く焼く キャベツ・焼きそば・紅生姜・豚肉・イカ・豆天をのせる
- 卵を割り、目玉焼きを作り②にのせる
- 焼きあがったら ドロソース・青のり・マヨネーズをかけて完成
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!