【ぐるナイ】ハライチ 海鮮イタリアンでドボンゴチ『Lido Tokyo』東京駅のお店・ロケ地を紹介 〔ぐるぐるナインティナイン〕

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放送の【ぐるぐるナインティナイン】ハライチがゲストで、イタリアンでドボンゴチのお店は東京駅『Lido Tokyo』です。
設定金額23000円で挑戦しました。

海鮮イタリアン 大手町駅「Lido Tokyo 丸の内センタービル店」

Lido Tokyo 丸の内センタービル店は、東京駅丸の内北口から徒歩3分、大手町駅B1番出口から徒歩1分という好立地に開業したシーフードイタリアンレストランです。

店名の「Lido」とは、もともと海岸を意味するイタリア語で、都会の真ん中にいながらまるで海辺のリゾート地を訪れたかのようなくつろぎのひとときを楽しめるお店として生まれました。
丸の内センタービルディングの1階にお店を構え、ランチタイムからディナー、カフェタイムまで、幅広い時間帯で利用できるのも魅力です。

このお店の最大の特徴は、その日に厳選された一本魚を使った姿料理。
新鮮な鮮魚をお客さんの好みに合わせて7種類の調理法から選べるスタイルは、まさにこのお店ならではの楽しみ方です。

アクアパッツァ、トマト煮込み、レモンソースといった多彩な味わいから選ぶことができ、シェアしやすいようにカットして大皿で運ばれてきます。

お店で評判を集めているのが、魚介の旨味がたっぷり詰まったアクアパッツァです。
新鮮な貝とシャキッとしたセロリが織りなす爽やかなイカとセロリのマリネも人気で、魚介を使ったセコンドピアットが種類豊富に揃っています。厳選されたワインも赤・白・スパークリングまで幅広く取り揃えられていて、お料理との相性も抜群です。

パスタにも力が入っています。ジェノベーゼペスカトーレといった新鮮な魚介を贅沢に使ったパスタは、見た目にも美しく食欲をそそります。
トリュフやウニのクリームソースも絶品で、贅沢なひとときを演出してくれます。肉好きには馬肉を用いたラグーもおすすめで、パスタと絶妙に絡む逸品として知られています。

また、前菜の盛り合わせは日替わりでカルパッチョや生ハム、野菜のマリネなど多彩な品々が楽しめ、何度訪れても新しい発見があります。


食べログ
  • 金目鯛のズッパディペッシェ
  • SPメニュー
    鮑の柔らか蒸しヌオターレ

1位 増田貴久 23100円

  • 京鴨のカラメラータ メログラーノの香りをのせて 
  • たっぷりウニのシチリア風パスタ
  • 馬肉のラグーパッケリ
  • ティラミスクラシコ
  • ピスタチオとジャンドゥーヤのジェラート

2位 ハライチ 岩井勇気 25600円

  • 皇帝海老とボルチーニのカーリックシュリンブトリュフのリソーニ 6800円
  • 鮑の柔らか蒸しヌオターレ 5300円
  • キンキとタラバガニのソット・オーリオ
  • 馬肉のラグー パックリ
  • ティラミスクラシコ

3位 白石麻衣 27300円

  • 和歌山県産本マグロのコストレッタ フレッシュトマトソース
  • 海の幸とフンゴのチーズグラタン
  • 熟成チーズパルミジャーノレッジャーノのパスタ
  • ティラミスクラシコ
  • パンナコッタ・ピエモンテーゼ

4位 霜降り明星 せいや 18400円

  • 天然イノシシのアッロースト ポルトソース 5300円
  • 鮑の柔らか蒸しヌオターレ 5300円
  • 海の幸とフンゴのチーズグラタン
  • パンナコッタ・ピエモンテーゼ
  • ピスタチオとジャンドゥーヤのジェラート

5位 ハライチ 澤部佑 17800円

  • オリーブ牛とウニのロッシーニ風ソースペリグー
  • タコとクスクスのカレッティエラ
  • 牡蠣とマッシュルームのアッラ・パンナ

6位 小芝風花 28300円

  • 国産地鶏のカチャトラビアンコトリュフの余韻とともに 4000円
  • イベリコベジョータとブッラータのカプレーゼ
  • たっぷりウニのシチリア風パスタ
  • 熟成チーズパルミジャーノレッジャーノのパスタ
  • ティラミスクラシコ

7位 岡村隆史 29700円

  • 仔羊のグリリアータシンプルなスーゴ 9800円
  • 貝のシャンパン蒸し四重奏
  • たっぷりウニのシチリア風パスタ
  • ティラミスクラシコ
  • ピスタチオとジャンドゥーヤのジェラート

最下位 高橋文哉 33400円

  • 甘鯛のクリスピーアクアパッツァ 19700円
  • 牡蠣とマッシュルームのアッラ・パンナ
  • 熟成チーズパルミジャーノレッジャーノのパスタ
  • ティラミスクラシコ
  • パンナコッタ・ピエモンテーゼ

Lido Tokyo 丸の内センタービル店【公式】

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lidotokyo-marunouchi.owst.jp

公式サイトを見る

住所 東京都千代田区丸の内1-6-1 丸の内センタービルディング 1F
電話 050-5596-2834

↓メニュー解説↓

  • 京鴨のカラメラータ メログラーノの香りをのせて
    濃厚なうまみが特徴の京鴨
    皮目がカリっとするまでローストしたカラメラータ
    イタリア詩でキャラメリゼ…蜂蜜を塗ってあぶる
    京鴨のとろける脂に爽やかなメログラーノ・ザクロのソースが相性抜群
  • 甘鯛のクリスピーアクアパッツァ
    身が引き締まった福井県産の甘鯛
    オリーブオイルで皮目をクリスピー・パリパリに焼き上げる
    白はまぐり・ムール貝・アサリ・オリーブ・甘鯛のだしを育沢に使い、甘鯛から取った上品な味わいのダシで
    じっくりと煮込んだアクアパッツァ
  • 国産地鶏のカチャトラビアンコトリュフの余韻とともに
    秋田県産の比内地鶏を香ばしく焼く
    白ワインとオリーブの酸味が利いたソースでカチャトラビアンコ(白ワイン仕立ての鶏肉煮込み)
    じっくり煮込んで仕上げにトリュフ
  • オリーブ牛とウニのロッシーニ風ソースペリグー
    さっぱりとしたうまみが特徴の…・・香川県産オリーブ牛フィレ
    北液道生ウニを刻んだトリュフを赤ワイン・フォンドボーで煮つめた濃厚なソースを合わせる
  • 皇帝海老とボルチーニのカーリックシュリンブトリュフのリソーニ
    特大な皇帝海老をニンニクが利いたオリーブオイルでポルチーコ茸と共にソテーし香ばしく仕上げる
    合わせるのはショートパスタにトリュフマヨネーズを合わせた食感も楽しめるクリーミーなソース
    ニンェグの香りが食欲をそそる一品
  • 和歌山県産本マグロのコストレッタ フレッシュトマトソース
    和歌山県産本マグロをオリーブオイルでさっと揚げて外は香ばしく中はしっとり レアに仕上げる
    合わせるのはトマト・エシャロット・バルサミコ酢・オリーブオイルの爽やかなトマトソース
    コストレッタはイタリアでカツレツのこと
    日酸っぱいトマトソースでいただく逸品
  • 天然イノシシのアッロースト ポルトソース
    軟らかい肉質が特徴のイノシシのロース肉
    低温調理しだ後に表面 こんがり焼き上げる
    アッローストはイタリア話でロースト
    合わせるのは甘い香りのポルト酒にフォンドボーを加えた濃厚なソース
    うまみの詰まうたイノシシと甘いポルト酒のゾースが絶妙にマッチ
  • 仔羊のグリリアータシンプルなスーゴ
    ニュージーラント産存羊肉を焼き色がつくまでグリルし、うまみを凝縮させる
    スーゴはイタリア評でソース
    仔羊と香味野菜を3時間 煮込んだもの
    ぎゅっと肉汁が詰まった軟らかな仔羊肉を甘く濃厚なスーゴが引き立てる

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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