外苑前のワンオペ繁盛店「gnudi(ニューディー)」
青山キラー通りから少し入った住宅街の一角、渋谷区神宮前3丁目に佇むこのお店は、わずか6坪という小さな空間ながら、連日ほぼ満席という人気ぶりで話題を集めています。
店名の「gnudi(ニューディー)」とはイタリア語で「裸」を意味し、トスカーナ地方に伝わる料理――ラビオリの”中身だけ”をそのままいただく素朴な一品――に由来しています。
飾らず、本質だけをすくいとる。そんな姿勢がそのまま店の哲学になっているようです。
オーナーシェフの藤生拓実さんは1991年生まれ、東京・日野市の出身。幼い頃から週に2回は家族でパスタを囲む食卓に育ち、子どもの頃から父が丸一日かけて作るボロネーゼを心待ちにしていたというエピソードが、今の料理の原点になっています。
大学在学中に吉祥寺のイタリアンでアルバイトをはじめ、卒業後は建築系の会社に就職したものの半年で退職。衣・食・住のすべてを経験し、「人が生きる上で最後まで残るものは食だ」と確信した藤生さんは、立川のワインバルで自然派ワインの知識を磨き、その後、外苑前の名店でイタリア料理の基礎を徹底的に学びました。
2020年には同ビルにあった姉妹店の店長を任され、2022年、その店を買い取るかたちで独立を果たしました。

ロケで桐谷美玲さんが紹介したようにgnudiの特徴は、シェフの藤生さんがひとりで調理・接客・ワインの案内をすべてこなす”ワンオペ”スタイルにあります。
約30品の料理と常時200種類以上もの自然派ワインを、たった一人で切り盛りしているのですから、その手さばきはまさに超人的。それでいながら、月商は320万円を超え、専門誌やメディアでも広く注目されてきました。
gnudiの唐揚げは、「酒場なら唐揚げがなくては」という藤生さんの信念から生まれたこの一品。
ビール衣で作るイタリアのフリッターをアレンジした独自のスタイル。
外はカリッと、中はじゅわっとジューシーな仕上がりで、オープン間もない頃からたちまち人気に火がつき、今では来店する誰もが必ず頼むほどの看板メニューになっています。
和牛イチボのグリルは、ガス火でじっくりと焼き上げられた和牛。
表面に艶やかな焼き色をまとい、かむほどにうまみがにじみ出る味わいが魅力。修業時代に磨いたシンプルな火入れの技術が、最良の食材を引き立てています。
前菜で注目したいのが天然平目の昆布〆とハーブのカルパッチョです。
和食の技法である昆布〆をイタリア料理に取り入れるという発想は、藤生さんが修業の過程で和食から吸収した知識を昇華させたもの。ハーブを効かせた酸味あるソースとともにいただくと、素材の持つうまみが鮮やかに引き立ちます。

そして夜のしめくくりにぜひ頼んでほしいのが、にぼしバター醤油パスタです。シンプルな組み合わせながら、煮干しの滋味とバターのコク、醤油のまろやかな塩気が三位一体となった奥深い一皿で、自然派ワインにも不思議と寄り添います。
野菜料理では、パルメザンチーズをたっぷりのせたブロッコリーのアーリオリ目玉焼き乗せも人気で、ワインとの相性は抜群。
- 料理約30品ワイン約300種類&ソフトドリンク
こちらは『gnudi(ニューディー)(原宿/イタリアン)』のお店ページです。実名でのオススメが2件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 東京都渋谷区神宮前3-41-2 岡本ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-6438-9392 |
納豆パスタ

材料
パスタ 1人前
納豆 1パック
にんにく 1かけ
唐辛子 1かけ
ねぎ 適量
オリーブオイル 適量
作り方
- にんにく・唐辛子をみじん切りにしてオリーブオイルで温める
- ベーコンをカットし焦がさないように炒める
- ゆで汁を入れ火を止める
- 納豆のたれ・からしを半量で味付け
- 火を止めて納豆を入れてしっかり混ぜる
- パスタをフライパンに入れて混ぜる
- オリープオイルとゆで汁で乳化
ゆで汁とオリーブオイル 1:1で温めながら混ぜる - ねぎをお好みで散らして完成
- 5
- 10
- 1
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







