2025年3月8日放送の【有吉くんの正直さんぽ】井森美幸さん・タイムマシーン3号がゲストで巡った、新宿御苑のロケ地・お店スポットをまとめて紹介します。

うどん 萬田次郎は、​福岡の人気店「萬田うどん」の東京支店として、2022年2月5日に新宿御苑前にオープンしました 。​このお店は、独自の進化を遂げるうどん流派「豊前裏打会」に属し、屈指の人気店として知られています。

最大の特徴は、注文ごとに打ち、切り、茹でることで生まれる半透明でツルツルとした食感の自家製麺です 。​この独特の麺は、他では味わえない唯一無二の食感を提供しています。

看板メニューのごぼう天は、サクサクとした食感とごぼうの風味が楽しめる一品です 。​また、萬田うどんは、ごぼう天、肉、とろろ、卵がトッピングされた贅沢な一杯で、ボリューム満点です。

その他にも、季節限定のメニューが充実しており、春には北海道あさりの味噌バターうどんや春野菜3種の天ぷらぶっかけなど、旬の食材を使ったメニューが提供されています 。​これらの限定メニューは、季節ごとに訪れる楽しみを提供してくれます。

ひだまり本舗新宿店は健康肌着の専門店です。株式会社トラストアンドカンパニーが運営しており、健康肌着などのインターネット・カタログ販売を主な事業内容としています。 ​

ひだまり本舗新宿店の特徴は、健康肌着の専門店として、品質と機能性にこだわった商品を取り揃えている点です。​特に、保温性や吸湿性に優れた肌着は、多くの利用者から支持を集めています。​また、実際に商品を手に取って確認できる店舗として、オンラインショッピングでは得られない安心感を提供しています。​

同店の人気商品には、寒い季節に最適な保温インナーや、肌に優しい素材を使用した無縫製肌着などがあります。​これらの商品は、快適な着心地と高い機能性で、多くのリピーターを生んでいます。​

さらに、ひだまり本舗新宿店では、季節ごとの新商品や限定アイテムも取り扱っており、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力の一つです。​例えば、夏には通気性に優れた涼感インナー、冬には高い保温性を持つヒートテック肌着など、季節に合わせた商品展開を行っています。

『MAEKAKE by Anything』は、2024年7月1日に新宿御苑エリアにオープンした、日本伝統の帆前掛けを専門のショップ兼ショールームです。

エニシングは、2000年に創業し、愛知県豊橋市に自社工場を持ち、100年以上前のシャトル織機を使用して前掛けを製造しています。​前掛けは200年以上前から日本の働く人々に愛されてきた伝統的な仕事着で、その丈夫さと使い勝手の良さから、現在でも多くの人々に支持されています。​

『MAEKAKE by Anything』では、海外のアーティストとのコラボレーションによるデザイン前掛けがあり、例えば、フランス人アーティスト、ステファン・カジエとのコラボレーションによる「RAMEN LOVERS CLUB」や「KITSUNE」といったポップで可愛らしいデザインの前掛けが人気を博しています。​

また、定番の縁起紋シリーズも人気があります。「招き猫」や「富士山」、「だるま」など、日本の伝統的なモチーフを取り入れたデザインは、商売繁盛や幸運を願う方々に好評です。​

さらに、前掛け生地を使用したバッグやジャケットなどの小物や服も取り扱っており、前掛けの新たな可能性を提案しています。これらの商品は、丈夫で使い込むほどに味わいが増すと評判です。​

『MAEKAKE by Anything』では、オリジナル前掛けのオーダーも可能です。好きな言葉やロゴを入れて、自分だけの前掛けを作ることができるこのサービスは、記念日やお祝いの品としても喜ばれています。​

ポムダムールトーキョーは、2014年に創業した日本初のりんご飴専門店です。​

名物は、プレーンのりんご飴で、​新鮮なりんごを薄い飴で包み、りんごの芳醇な香りとパリッとした食感を楽しめます。​シンプルだからこそ、素材の良さが際立つ一品です。​イートインではカットされた状態で提供されるので、とても食べやすいです。​りんごをまるまる1つ使っていて、食べ応えもたっぷりです。​​

また、シナモン ドゥ シュクルも人気のフレーバーです。​シナモンと2種類の砂糖をブレンドし、焼き菓子のようなこっくりとした甘さがりんごの果汁と溶け合います。​シナモンの香りがアップルパイを思い出させるような、甘くてやさしい香りに、トッピングのシナモンシュガーのじゃりじゃりした食感が楽しい一品です。​​

さらに、ショコラ ヌーヴォーは、カカオパウダーを贅沢に使用し、ほろ苦いカカオの香りが飴とりんごの甘いグラデーションを描きます。​甘さ控えめがお好きな方にはおすすめのフレーバーです。​​

季節限定のフレーバーも魅力的で、​例えば春には桜花の香 -オウカノコウ-、夏にはマンゴップル、秋には残響キンモクセイ、冬には白雪みるくなど、四季折々の景色をお愉しみいただけるりんご飴が提供されています。​​

ポムダムールトーキョーでは、りんご飴の製造に特許を取得しており、前例のない製法で口溶けがよくパリパリとした食感を最大限に極めた理想のりんご飴を提供しています。

The Keiryu Company（ザ・ケイリュウ・カンパニー）は、「都市空間に渓流を再現する」をスローガンに掲げ、日本のコンセプトとドイツの先端技術を融合させた取り組みを行っています。 ​新宿区新宿1-32-11 山口ビル6Fにオフィスを構え、層流ポンプを用いた渓流ユニットの製作・販売、渓流の企画・設計・施工を手掛けています。 ​この渓流ユニットは、室内でも気軽に渓流の清涼感を楽しめる商品で、植栽の緑を目で楽しみ、せせらぎの音を耳で楽しむ、まさに五感で自然を感じられるものです。

層流ポンプを使った「渓流ユニット」の制作販売を行っている点です。​層流ポンプは水平な場所でも無音で早い流れを作れるため、水槽を斜めに設置する必要がありません。​そのため、平らな場所であればどこにでも渓流ユニットを置くことができます。​建物の入口や休憩スペース、個人の邸宅・マンションなどにインテリアとして設置されることが多いですが、5m・10mといった長い流れも可能で、マンションやオフィスビル等のエクステリアとしても普及が始まっています。

『KENCHAN SAUCE』は、世界を旅するケンちゃんが生み出した完全オリジナルの旨辛ソースです。​

このソースは、ケンちゃんが旅先で出会った多種多様な料理や現地の人々との交流からインスピレーションを受けて開発されました。特に、パプア・ニューギニアの旅で完成形となり、多くの要望に応えて商品化されました。​

KENCHAN SAUCEは、その強い依存性と幅広い料理への適応性が特徴です。魚介料理、肉料理、チャーハン、パスタ、ラーメンなど、さまざまな料理と相性抜群で、食べるほどに脳が覚醒するような刺激的な味わいが魅力です。​

また、KENCHAN SAUCEは、国産のしょうゆ、とうがらし、昆布を使用しており、素材にもこだわっています。​

『PLAY THE EARTH -LABORATORY-』は、KENCHAN SAUCEの開発元であり、世界各国の調味料やレシピの紹介も行っています。​

ワールド・ミートボール・クラシックは、2017年にオープンしたミートボール専門店で、東京・新宿御苑前駅から徒歩約2分の場所にあります。

​店名の通り、世界各国のミートボール料理を楽しめるビストロとして、多くの食通に親しまれています。

お店の名物はWMCプレミアムミートボールです。つなぎを使わず、国産牛肉100％で作られたこのミートボールは、1個85gとボリューム満点。手切りした肩肉やスネ肉を使用し、肉本来の旨みと食感を存分に味わえます。​

また、ルパンミートボールパスタも人気メニューの一つです。これは、映画『ルパン三世 カリオストロの城』に登場するパスタをイメージしたもので、山盛りのパスタに合挽き肉のミートボールがゴロゴロと入っています。​

その他にも、ビーフ、ポーク、ラム、チキンの4種類のミートボールを2個ずつ楽しめる8ボールセットや、スパイスで味付けしたカリッとジューシーな豚バラの唐揚げ、揚げイカボールなど、世界各国のおつまみが充実しています。​

店内は、コンクリート打ちっぱなしの壁にセンス良く雑貨や照明が飾られたスタイリッシュな空間で、カウンター席やテーブル席があり、一人でもグループでも気軽に訪れることができます。​

有吉弘行・生野陽子