【有吉くんの正直さんぽ 日本橋】番組で巡ったロケ地・お店スポットのまとめ〔三四郎・浜口京子〕

【有吉くんの正直さんぽ 日本橋】番組で巡ったロケ地・お店スポットのまとめ〔三四郎・浜口京子〕
放送の【有吉くんの正直さんぽ 日本橋】で三四郎・浜口京子さんがゲストでロケをした日本橋のおでんのタネの神茂、日本一のうどん店の花山うどん、日本銀行、ココットカレーの紅花別館などのお店情報を紹介します。

日本一のうどん店「五代目 花山うどん」

「五代目 花山うどん」は、創業明治27年の日本橋にある群馬県産の良質な小麦を使用したうどんが食べられるお店です。

お店では、鬼ひも川が名物で、群馬名物のひも川うどんを元にして、二代目橋田藤吉氏が考案し、昭和半ばに途絶えてしまった幅広麺を、五代目橋田高明が復刻させました。幅5センチという幅広麺はもちもち感とつるっとしたのど越しが特徴です。

つゆは日本橋店限定の花山七宝つゆ・定番の伝承つゆ・人気の胡麻つゆ・黒胡麻山椒つゆ・煎り酒つゆ・うまだしカリーつゆなどから選ぶことができます。


食べログ
  • 鬼ひも川
  • かけ花山かけつゆ 890円
  • 二味 
  • 舞茸天の花かつおみぞれ 1380円
  • 日本一に輝く大人気老舗うどん店
  • 群馬県の館林でその産声を上げました館林はおいしい地下水が豊富古くから良質な小麦の産地として知られる
  • 館林藩から将軍家にうどんを献上
  • 鬼ひも川はうどん天下一決定戦三年連続で日本一に輝いた

五代目 花山うどん 日本橋店(日本橋/うどん) – Retty

こちらは『五代目 花山うどん 日本橋店(日本橋/うどん)』のお店ページです。実名でのオススメが18件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

日本橋店 | 花山うどん公式サイト

花山うどん日本橋店の情報です。東京都中央区日本橋2-10-12プレリー日本橋ビル1階 東京メトロ銀座線/東西線 日本橋駅 C4番出口 徒歩2分。群馬の産直食材を活かしたおいしさをご提供いたします。…

www.hanayamaudon.co.jp

住所 東京都中央区日本橋2-10-12 プレリー日本橋ビル 1F
電話 03-6910-3808

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

おでんのタネ専門店「神茂 本店(カンモ)」

「神茂」は創業1688年のお店で、明治時代宮内省の御用を務めていたお店で、名物の「手取りはんぺん」と蒲鉾は名だたる料亭や、すし屋さんがひいきにする商品です。そして良質な素材で作った、おでん種は親子3代のファンもいる人気商品で、現在は百貨店にも出店しています。

神茂の半ぺんは、江戸中期から変わらずサメ肉のみを使用しています。使用するサメ肉は2種類で、気仙沼漁港直送の味わいの濃いアオザメ 軽やかな口溶けのヨシキリザメを使用しています。質の良い部分だけを切り分けてすり身にし、気泡を均一化し滑らかさを出して仕上げています。


食べログ
  • 手取りはんぺん
  • おでんのタネ専門店で爆買い
  • 明治天皇・大正天皇・昭和天皇の即位の際に納められた蒲鉾
  • 魚と塩と昆布のだしだけで作られている
  • 半ぺん本来の風味を守り続ける希少な一軒

神茂 本店 カンモ(日本橋/和食) – Retty

こちらは『神茂 本店 カンモ(日本橋/和食)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

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日本橋 神茂(かんも)

日本橋神茂の公式ホームページ。手取りはんぺん、蒲鉾、かまぼこ、伊達巻き、お節料理、おせち料理、おでん、すじ等商品案内とショッピング。…

www.hanpen.co.jp

住所 東京都中央区日本橋室町1-11-8 神茂ビル 1F
電話 03-3241-3988

実力派作家の作品が手頃の値段で買える「Art Mall(アートモール)」

  • 岡野慶子 タコマグ

Art Mall

銀座のギャラリー共同出展型アンテナショップ Art Mall(アートモール)の公式ページです…

www.artmall.tokyo

住所 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1丁目13−10
電話 03-6262-1522

カウボーイハット「JOHN B.STETSON TOKYO」

JOHN B.STETSON TOKYOは創業160年以上のアメリカのハットブランドで、アジア唯一の直営店です。
ステットソンさんは 1865年にフィラデルフィアで設立丈夫で長持ちするウエスタンハットとしてアイコンになり、西部開拓者にとって欠かせないアイテムとなりました。日本では昭和天皇・吉田 茂元首相が愛用。
住所 〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目2−15
電話 03-5652-5890

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

特別な器と特別な植物「TOKY」

「TOKY」は「上質な陶器を身近に」をコンセプトに10年ほど前にオープンしたお店です。

代表の藤原さんはもともと、Webデザイナーだったそうでオリジナル鉢のディレクターをはじめグッズのデザインも担当しています。
40名ほどの陶芸家さんと契約し、器で植物の魅力を引き出しています。

陶器には高品質さと、プラスチックの鉢と比べ水分保持に優れているため、忙しい人でも楽しく植物を育ててほしいとの思いが込められているそうです。

多肉植物・特別な鉢の販売 | トーキー | TOKY

TOKYはデザイン性の高いオリジナル鉢・セレクト鉢の販売をするお店です。多肉植物・サボテンをそれぞれの個性に合わせた鉢に仕立てたものの提案もしています。…

www.toky.jp

住所 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町4−12 コスギビル 1F
電話 03-3527-3823

日本銀行本店

  • 日本銀行の金庫に潜入
住所 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町2丁目1−1 Nihonbashi
電話 03-3279-1111

鉄板焼き屋さんのココットカレー 日本橋駅「紅花別館(ベニハナベッカン)」

紅花別館は、日本橋で1937年にジャズ喫茶エリントンとして創業した後に、1962年に紅花別館として開業。現在は鉄板焼きとスパイスカレーが名物のお店です。
カレーの始まりは、働いていたスリランカ人のアルバイトさんが、まかないとして作ったものをアレンジし、およそ40年前にメニューに加えたところ大評判となり、日本橋の名物カレーとなりました。

スリランカ産のスパイスをふんだんに使用した激辛のスパイシーカレーで、ランチタイム限定で提供されています。ココットに入れて提供することで冷めづらくなり、カレーの風味が逃げない工夫がされています。

ココットカレーには、スリランカ産のスパイスを使い、ごく一部の人間にしか共有されない秘伝の配合で作られています。
日本人にも親しみやすい味にするため、隠し味に和の調味料を使用し、作る段階で煮込まないため、フレッシュで香り高くしっかりとした旨味を感じられます。
ビーフココットカレーにはビーフの旨味が詰まったデミグラスソースを加えて、味を調和させています。


食べログ
  • ココットカレー 1800円
  • パクチーココットカレー 2000円
  • スパイシーな辛みが癖になる、やみつきココットカレー
  • ランチは4種のカレー

紅花別館(日本橋/洋食) | ホットペッパーグルメ

【評点★4.4 Very good!】紅花別館(洋食/鉄板焼き)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!※この店舗はネット予約に対応しています。…

レストラン紅花別館 | ココットカレー

30年に渡り皆様に愛し続けられている、紅花名物のスリランカ産スパイスの激辛スパイシーカレーをお楽しみください。…

住所 東京都中央区日本橋1-2-15
電話 03-3271-0600

有吉弘行・生野陽子・三四郎・浜口京子

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[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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