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秋刀魚のレモンパスタ 池尻大橋駅「Pescheria Cara mishuku(ペスケリアカーラミシュク)」
世田谷区池尻にあり、池尻大橋駅の西口からも三軒茶屋駅の北口からも、国道246号沿いを歩いて行けます。
店を営むのは、川崎北部市場で仲卸をしている父と、シチリアで料理を学んだ息子の北川浩太郎さん。代々魚屋の家に生まれた北川さんは、魚料理一本でやってきた人で、2014年1月に会社を立ち上げて現在の店を開きました。栄養士や調理師、ソムリエの資格も持つオーナーシェフです。
店のいちばんの個性は、魚の仕入れ先が家業そのものだということ。
毎日、父が季節や産地、海の様子を見きわめて天然魚を選び、息子がその魚に合わせて切り方や火の入れ方、味つけを変えながら一皿に仕立てます。野菜は川崎市の契約農家から届く旬の無農薬野菜で、市場にあまり出回らないものや、ごく短い期間しか採れないものも並びます。
人気の商品は海を食べるクスクス。
シチリア西部の港町トラーパニに伝わる郷土料理で、パスタでもリゾットでもなく、小麦の粒に魚の旨味をたっぷり含ませて味わいます。作り方はとても手間がかかります。魚を丸ごと3時間煮込んでブイヤベースをとり、精製していない小麦に水を加えて手作業で粒に仕上げ、さらに3時間かけて蒸し上げます。この技はトラーパニでクスクス作りを守ってきた料理人、ピーノ・マジョーレさんから受け継いだものです。
食べ方にも決まりがあります。まずは魚介をまとったクスクスをそのままひと口。次に濃厚なブイヤベースをかけると、小麦の一粒一粒にスープがしみ込み、食べ進めるほど味に深みが出てきます。
もうひとつの看板はアクアパッツァ。
魚を丸ごと一尾使い、ハマグリを合わせるのがこの店の流儀です。その日の仕入れで魚が変わるので、訪れるたびに違う表情に出会えます。身はふっくら、スープは魚と貝の旨味がしっかり出ていて、パンですくっても、パスタにからめてもおいしく楽しめます。
カルパッチョは、4種類の魚を味つけの違いとともに味わう一皿です。父が目利きした魚をそれぞれの個性に合わせて仕上げるので、ワインを片手に食べ比べるのにぴったりです。
殻付き牡蠣は、生のほか、冷製の低温蒸しでも楽しめます。2026年1月に登場した低温蒸しは、ぷりぷりとした食感が驚きだと紹介されています。
- イタリアのシチリア島名物のシーフード料理が味わえる
- 旬のサンマをシチリア国にアレンジ
- 焼いたサンマの旨みがたっぷりのオリーブオイルにニンニクやトマトを加えて作るソース
- 約10種類の魚を骨や皮ごとトマトやバジリコと煮込んだブイヤベース
三宿のシチリア料理店|Pescheria Cara mishuku
市場仲卸直営の天然魚介と無農薬野菜を使った、三宿交差点のシチリア料理店。魚介のクスクスやアクアパッツァを、約60種類のシチリアワインとともにお楽しみいただけます。
www.caramishuku.me
| 住所 | 東京都世田谷区池尻3-30-10 三旺ビル 4F |
|---|---|
| 電話 | 050-5589-4153 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







