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とうもろこしラーメン 浅草橋駅「ろく月」
ろく月の最大の個性は、豚骨ラーメンの常識を覆すクリーミーな豚白湯スープ。豚骨を寸胴鍋でまる3日間、ひたすら煮込み続けるのが仕込みの基本。
うま味調味料には頼らず、野菜だしでコクを引き出し、仕上げに牛乳を加えることでやさしくまろやかな濃厚さに仕立てています。
タレには昆布、あさり、干し椎茸、するめなどをじっくり煮込んで作った奥深い旨味が生きており、そこに貝柱の香り豊かなネギ油を合わせるのが湯田さん流です。
麺も店内の製麺室でつくる自家製で、国産小麦の焙煎胚芽を使用した細麺は香りが強く、濃厚なスープをしっかりとまとってくれます。
人気の商品は特製豚白湯ラーメン。
3日間煮込んだ豚白湯スープに、こだわりの三種チャーシューがオールスターで載る看板の一杯です。
豚肩ロースは62度10時間の低温調理でごくごく薄切りにし、むちっとした食感に。豚バラはスペイン産の銘柄豚を使ったやわらかな煮豚に仕立てられています。
豚モモは低温調理のあとナラやサクラなど複数の燻製チップで香り付けされ、訪れるたびに違った風味を楽しめる工夫が凝らされています。
そこに燻製たまご、太めのメンマ、九条ネギ、手切りの自家製ワンタンが重なり、見た目の華やかさと味の奥行きを同時に感じさせる一品に仕上がっています。
濃厚に見えて意外と後味は軽やかで、豚骨の匂いが苦手な人でも飲み干せるとの声が多いのも、このスープならではの魅力です。
替え玉に用意された変わり種が貝柱風味と魚粉味の替え玉。
貝柱風味はネギ油と貝柱のタレで和え、彩りに赤玉ねぎを添えた一杯で、まずはそのまま和え麺として味わい、後半はスープに投入して味変を楽しむのがろく月流の食べ方です。
魚粉味はさばや煮干しの粉末にニンニクのバジルオイルを絡め、万能ネギを散らした香ばしい仕立てで、こちらもファンの多いメニューです。
麺好きの声に応えて生まれたのがつけ麺。
つけ麺専用に太めに仕上げた自家製麺を使い、豚白湯スープにもみじやもも肉を煮込んだ濃厚な鶏油とバターの風味を加え、季節の柑橘を添えることでコクと爽やかな後味を両立させています。
夏の風物詩として口コミで評判を呼んでいるのがとうもろこしの冷やしらぁ麺。
とうもろこし本来の甘みを凝縮したとろみの強いスープに、揚げたてのとうもろこし天ぷらを合わせた季節限定の一杯で、開店前から長い行列ができるほどの人気ぶりです。
- とうもろこしの芯を茹でた汁に粒や牛乳などを入れてすり潰す
| 住所 | 東京都台東区浅草橋2-4-5 |
|---|---|
| 電話 | 不明の為情報お待ちしております |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
