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プリン・ア・ラ・モード「ザ・カフェ(The CAFE)」
1927年に開業したホテルニューグランドは、横浜港の国際都市としての歴史を見守ってきた名門ホテルで、チャーリー・チャップリンなど世界の著名人も訪れた場所として知られています。
店の大きな窓からは山下公園の緑が広がり、横浜らしい景色を眺めながら伝統の洋食やデザートを味わえるのが魅力です。

このお店で特に有名なのが、ホテルニューグランド発祥のデザートプリン・ア・ラ・モードです。
戦後、ホテルが接収されていた時代に滞在していたアメリカ人将校夫人たちに喜んでもらいたいという思いから、当時のパティシエが考案したのが始まりといわれています。
なめらかな自家製プリンを中心に、色鮮やかなフルーツやバニラアイス、生クリームを美しく盛り付けた華やかな一皿で、ガラスの器に盛り付けるスタイルも特徴です。
見た目の華やかさと食べ応えを大切にして生まれたこのデザートは、その後日本中に広まり、今では洋食文化を象徴する存在となりました。

シーフードドリアは初代料理長サリー・ワイルが、体調を崩した外国人客のために、食べやすく栄養のある料理をと考えて生み出したと伝えられています。
バターライスの上にシーフードとクリームソースを重ね、香ばしく焼き上げた一皿は、やさしい味わいで長年愛され続けています。ホテルの歴史とともに受け継がれてきたこの料理は、日本の洋食文化を代表する名作のひとつとして知られています。
横浜生まれの洋食として知られるスパゲッティ ナポリタンも楽しめます。
トマトケチャップの甘みと香ばしさが広がるこの料理は、戦後の横浜で生まれた洋食の代表格で、ホテルニューグランドの厨房から広まったとされています。
また、季節ごとのフェアではフルーツを使った華やかなパフェなども登場し、クラシックな味わいと新しいデザートの楽しみ方が共存しています。
- ホテルニューグランド発祥のデザート
- エビとホタテが入ったニューバーグソース
グラタンソースは布を使って渡すことでクリーミーな食感に仕上がる - スパゲッティナポリタン
終戦後ホテルがGHQ将校の宿舎として使用されていた時米兵が持ち込み食べていたものからアレンジを加えて生み出された。
生のトマトだけで作られたトマトソース
口コミ・予約
コーヒーハウス ザ・カフェ/ホテルニューグランド 【お食事利用のみ承っております】喫茶利用のみ不可プラン ディナー プラン(11540902)・メニュー
横浜といえば「洋食」。“ザ・カフェ”は、そんな洋食を代表する一品料理をはじめ、ニューグランドが受け継ぐフレンチをベースにアレンジしたコース、軽食やスイーツまで、多彩なメニューをお楽しみいただけるカフェ……
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【ザ・カフェ】ホテルニューグランド発祥の伝統料理|レストラン&バー|【公式】ホテルニューグランド|横浜 山下公園前のホテル
【ザ・カフェ】ホテルニューグランド発祥の伝統料理のご案内です。
www.hotel-newgrand.co.jp
| 住所 | 神奈川県横浜市中区山下町10 ホテルニューグランド本館 1F |
|---|---|
| 電話 | 050-5594-8903 |
[記事公開日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







