うな重『「うなぎ魚政」
京成押上線の四ツ木駅から歩いて1分、駅前にのれんを掲げています。
店主の鈴木俊男さんは1952年生まれで、魚屋の四男として育ちました。
父が始めたうなぎの店が評判を呼んだことから、のれん分けを受けて四つ木で独立したのが店のはじまり。
以来、毎日うなぎのことを考え続けてきた生粋のうなぎ職人として知られています。2013年11月には現在の場所で営業を再開。いまは二代目の隆寛さんが焼き場を預かり、奥さまとともに三人で店を守っています。
名物は、予約の時間に合わせて仕上げる特注活鰻。
この名は店の登録商標で、生きたまま仕入れたうなぎを店内の寝床で保管し、注文が入ってからさばき、串を打って白焼きにして蒸し、紀州備長炭で焼き上げます。
できあがりまでには時間がかかりますが、待つ間の楽しみも用意されています。さばきたての一尾分の肝わさと骨せんべいが先に運ばれ、入手しにくい銘柄をそろえた日本酒を片手にゆったり待つ人も多いのだとか。
脇を固めるこだわりも細やかです。開業以来、注ぎ足しながら守ってきた秘伝のタレは、うなぎとご飯の相性を考え抜いた味わいです。
お米は店主が全国の銘柄を食べ比べて選び、山椒は和歌山県産のぶどう山椒を使い、ご飯はアルカリイオン水で炊いています。完全予約制でご予約はWEBのみ、店頭には冷凍のうなぎを買える自動販売機があり、予約なしでも24時間立ち寄れるのがうれしいところです。
人気の商品は坂東太郎のうな重。
坂東太郎は、きれいな池で育つ国産のブランドうなぎで、天然に限りなく近いといわれています。もともとは身の弾力を生かして仕上げていましたが、息子さんが崩れる寸前まで蒸してみたところお客さんに大好評で、いまのやわらかさにたどり着いたそうです。皮はこんがりと香ばしく、身は箸を入れるとほろりとほぐれ、口の中でふわっととろけていきます。食通向けの雑誌で「日本一のふわとろ感」と評され、鰻の名店を選りすぐった書籍にも名を連ねました。
もうひとつの人気はうなわさ重。
タレをつけずに蒲焼きと同じ手法で焼いたうなぎを、ねぎとわさび、特製の和風ダレでいただく一品です。もとはさっとかき込めるまかない飯だったものが、夏でもさっぱり食べたいという声に応えて、20年ほど前に店のメニューになりました。ふっくら肉厚の身がほろほろとほどけ、あと味が軽やかなので、ぺろりと食べられます。
しっかりとした焼き目が香ばしいのが志ら焼。
蒸してやわらかくなった身に上品な旨みが詰まっていて、蒲焼きとはひと味ちがうおいしさです。わさび醤油でも楽しめますが、特製の肝塩を添えると味わいがぐっと深まり、日本酒との相性も抜群と評判です。
そして、運がよければ出会えるのが天然うなぎ。
入荷した日だけの特別な一品で、自分でえさを追って育つぶん身が引き締まり、脂はさらりと軽やかです。ふっくら蒸したうなぎからは、天然ならではの上品な香りがふわりと立ちのぼります。
- 白焼にしてからくじっくり蒸しあげることで
- 40年以上継ぎ足しの秘伝のタレにくぐらせて
- 皮目はパリッと 身はフワフワ
東京で噂のうなぎ屋、美味しい鰻を食べるならうなぎ魚政(東京葛飾区四ツ木)
東京都葛飾区四ツ木にある噂のうなぎ屋『うなぎ魚政』天然うなぎや厳選したうなぎを美味しく食べられるお店です
unagi-uomasa.jp
| 住所 | 東京都葛飾区東四つ木4丁目14−4 |
|---|---|
| 電話 | 03-3695-5222 |
※公式サイト・Instagramからですを引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
