【朝メシまで】干物グラタンコロッケ 熱海『干物ダイニング かまなり』のお店の場所

【朝メシまで】干物グラタンコロッケ 熱海『干物ダイニング かまなり』のお店の場所

画像はイメージです

放送の【朝メシまで】で紹介されたひものデリプレート(干物グラタンコロッケ)は熱海『干物ダイニング かまなり』です。

干物グラタンコロッケ 来宮駅「Himono Dining かまなり 海岸支店」

Himono Dining かまなりは、江戸時代から150余年続く熱海の老舗干物屋「釜鶴」によって、”ひものの新しい可能性を拓く”をコンセプトとして2023年にオープンしました。

このレストランは、ひもののアレンジメニューを味わえるだけでなく、土産物を購入できるショップや、ひもの造りを体験できるワークショップコーナー、地下源泉を活かした足湯コーナーが併設されています。

釜鶴とは、江戸時代に漁民の生活を守るために立ち上がった義人「釜鳴屋 平七」に始まり、平七の三男鶴吉が興し、今日まで親子五代にわたり愛されてきました。先祖の屋号を頂き、「かまなり」と名付けられたこの店は、先代から引き継がれた味と技を大切にしながら、ひものへの新たなイメージを提供し、駿河湾・相模湾の海の恵みとひものの可能性を伝えています。

「干物×○○○」をコンセプトに、蒸す、燻製する、揚げるなど多様な調理法で干物の新たな魅力を引き出しています。例えば、「ひものデリプレート」や「スモークさばバーガー」など、半分ぐらいの料理にの干物を使い和と洋を合わせたような優しい味わいに仕上がっています。


食べログ
  • ひものデリプレート 1900円
  • 干物グラタンコロッケ
  • 2023年1月にオープン
  • 創業から150年以上の干物屋“釜鶴”が母体
  • ひものデリプレート
    サバのハーブグリル・エ物コロッケ・ラアジのコンフィなどの干物を使った料理がたっぷり盛られたプレートです
    大根おろしやレモンペッパーソース、アーモンドや胡麻の醤油ベースソースでいただく干物のハーブグリル、自家製ドライトマトソースを添えた干物コロッケなどが楽しめる
  • 干物の概念を覆す千物の創作アレンジ料理
  • 料理長 ・木村安志さん
  • 干物の創作料理
  • サパの干物を白ワインオリーブオイル・オレガノバジル・ハーブオイルに漬ける
  • 干物を使ったグラタンコロッケ

ホームページ

Himono Dining かまなり

Himono Dining かまなり

江戸時代から150余年続く熱海のひもの屋「釜鶴」による、“ひものの新しい可能性を拓く””をコンセプトとしたレストラン「Himono Dining かまなり」。2023年、静岡県熱海にオープン。…

kamanari.jp

住所 静岡県熱海市銀座町11-6
電話 0557-81-2263

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!