【ザワつく金曜日】期間限定ラーメン『中華そば処 琴平荘』山形県鶴岡市の旅館に行列のお店の場所

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放送の【ザワつく!金曜日】山形県鶴岡市の旅館で紹介した、期間限定ラーメンのお店は『中華そば処 琴平荘』です。

山形県鶴岡市の旅館のラーメン 三瀬駅「中華そば処 琴平荘(コンピラソウ)」

中華そば処 琴平荘は、山形県鶴岡市三瀬の海沿いに佇むラーメン専門店で、2002年の開業当初は旅館として営業していました。

隣の琴平神社から店名をいただいたこのお店は、店主の掛神淳さんの祖母が始めた簡易宿泊所がルーツとなっています。も
ともと大のラーメン好きだった掛神さんが、旅館の閑散期である冬季の集客対策として中華そば作りを始めたところ、その評判があまりにも高まり、現在では旅館を廃業して10月1日から5月31日まで期間限定で営業するラーメン専門店へと姿を変えました。
掛神さんは麺の製法から出汁の取り方まで、すべて独学で研究を重ねてきました。試行錯誤の日々を経て完成させた一杯は、今では週末に一日500人が訪れるほどの人気店となり、2020年にはテレビ番組「情熱大陸」でも紹介されています。

この店の最大の特徴は、夏の休業期間中に自家製で作るトビウオの焼き干しを使った出汁。
スープは丸鶏をベースに、豚肉、鶏足、そして自家製の飛魚焼き干しに加えて、鯖煮干し、イワシ煮干し、鰹節、スルメイカといった海の幸を贅沢に使用した淡麗醤油味です。

焼きアゴの香ばしさがありながらも、全体的に調和が取れた上品な味わいが特徴で、えぐみや苦みはまったく感じられません。麺はすべて自家製で、かん水を極力抑えた専用粉を使い、加水率50パーセントという超多加水で練り上げられたちぢれ麺となっています。
表面が軽くざらつき、ほどよいちぢれが心地よい歯ざわりを生み出し、ツルツルもちもちとした食感は打ち立ての蕎麦のようだという声も聞かれます。

中華そばが一番人気のメニューで、あっさりとこってりの2種類から選べるようになっています。
あっさりは魚介の風味が香る爽やかな味わいで、こってりは脂が多めに入った濃厚な仕上がりです。どちらも大判で肉厚のチャーシューが3枚、メンマ、ネギが載っており、チャーシューは国産豚肉を丁寧に下処理した後、寸胴で根気よく煮込んだしっとり柔らかな舌触りが魅力です。メンマも乾燥メンマの状態から5日から1週間ほどかけて戻し、チャーシューの煮汁で煮込んだこだわりの逸品となっています。

さらに塩中華そばも人気を集めており、自家製飛魚焼干しとまろやかな塩が織り成す黄金色のスープは、醤油とはまた違った爽やかな味わいを楽しめます。

チャーシューメンはチャーシューが5枚入った贅沢な一杯で、メンマ中華は極太メンマがたっぷり入ったメンマ好きにはたまらないメニューです。


食べログ
  • 中華そば(あっさり) 950円
  • 昔ながらのシンプルな見た目
  • 透明感抜群ながら 濃厚なしょうゆスープ
  • もちもち食感の縮れ麺が大人気
  • 鶏&豚ベースで飛魚・野菜の特性スープ
  • 自家製麺
  • 通常の1.5倍 水分が多い多加水麺
Retty(レッティ)

琴平荘(鶴岡/ラーメン) – Retty(レッティ)

[ラーメン好き人気店☆☆☆] こちらは『琴平荘(鶴岡/ラーメン)』のお店ページです。実名でのオススメが115件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

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住所 山形県鶴岡市三瀬己381-46 旅館琴平荘
電話 0235-73-3230

石原良純長嶋一茂高嶋ちさ子高橋茂雄

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この記事の作者・監修

Activi TV

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