ニラ玉・ポテサラ・くじらベーコン 秋葉原駅「山城屋」
大正15年(1926年)生まれの利明氏は、台東区で酒店を営む家の次男として育ち、酒と食への深い造詣を持って自ら暖簾を掲げました。
昭和40年(1965年)には秋葉原駅前の千代田区平河町に支店を出店し、その後も麻布十番や西新井カンカン通りといった東京の複数エリアに姉妹店を展開。やがて利明氏が没した平成10年(1998年)以降は、昭和3年(1928年)生まれの妻フサ子さんが引き継ぎ、現在は息子さんが娘さんと一緒にお店を守り続けています。店内のグラビアポスターは、なんと娘さんとの事。
ガラス引き戸を開けると、年季の入ったカウンターやくすんだ色合いの壁、そしてどこか懐かしい空気がふわりと漂ってくる。チェーン居酒屋が立ち並ぶ今の時代に、こんなにも純粋に「昭和」を体現している酒場は本当に少なくなりました。
そのなかでひときわ目を引くのが、日本酒利き酒セット。
東京港区の酒蔵「江戸開城」、古都奈良の「春鹿」、福島・喜多方の「会津ほまれ」、福井の「月丸」など、全国各地から選び抜かれた銘酒を、少量ずつ飲み比べながら楽しめるこのセットは、ひとくち飲むたびに産地の風土まで想像できるような深みがあります。
ニラ玉が一番人気。卵に炭酸水を入れ 焼くことで炭酸ガスの気泡が卵液を内側から膨らませフワフワでしっとりした食感です。
定番のハムカツは、昔懐かしいシンプルな見た目ながら、揚げたてのサクサク感と、塩加減のいいハムの旨みが絶妙で、お酒が進む一品として長年愛されています。
料理の守備範囲もなかなか広く、昭和の食卓を思い起こさせるメニューが並んでいます。たとえば、磯の香りがただよう青くさやは、独特の発酵風味で好き嫌いが分かれますが、一度ハマると病みつきになるという根強いファンを持つ一品。
また、くじらベーコンは現代の居酒屋ではなかなかお目にかかれない昭和の味で、脂と旨みのバランスがよく、ノスタルジーとともに味わえます。
さらに、炒め物から揚げ物まで手際よく仕上げるチャーハンは、締めの一品として人気で、丁寧に作られたやや懐かしい炒め加減が、飲んだ後の胃に染みわたると好評です。
【ネット予約可】山城屋(居酒屋/和風)の予約なら、お得なクーポン満載、24時間ネット予約でポイントもたまる【ホットペッパーグルメ】!※この店舗はネット予約に対応しています。…
やましろや|新鮮な野菜を多く取りそろえたディスカウントスーパー
やましろやは、群馬県を中心に展開するディスカウントスーパーです。 「いいものお安くディスカウント」をモットーに愛され親しまれ信頼される地域一番店を目指しております。 やましろやの店舗検索、WEBチラシ……
www.yamashiroya.jp
| 住所 | 東京都千代田区神田平河町2 |
|---|---|
| 電話 | 03-3861-9729 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
