【坂上指原つぶれない店】八千代の洋食・きのこスープ『ロス・アンジェルス』国道16号のお店の場所

2025年6月1日放送の【坂上&指原のつぶれない店】鬼越トマホークがロケで紹介した、八千代の洋食・きのこスープのお店は『ロス・アンジェルス』です。

『ロス・アンジェルス』は、1977年に創業した洋食レストランで、千葉県八千代市勝田台南にあります。国道16号線沿いに位置し、京成本線・勝田台駅から徒歩約10分の距離にあります。店内は74席あり、ソファー席やライブ演奏も楽しめる空間が広がっています。駐車場も完備されており、家族連れや友人同士での利用に適しています。

『ロス・アンジェルス』の最大の特徴は、自家農園で育てた新鮮な野菜を使用している点です。有機肥料を使用し、低農薬で栽培された野菜は、毎朝収穫され、料理にふんだんに使われています。また、看板メニューのきのこスープは、天然水と新鮮なきのこ、地元の牛乳を使用し、パンの包み焼きスタイルで提供されるユニークな一品です。

人気メニューの一つである手ごねハンバーグは、厳選された牛ひき肉を使用し、毎日丁寧に手ごねされています。ジューシーで柔らかな食感が特徴で、特製ソースとの相性も抜群です。また、ロス風スパゲッティは、新鮮なきのこと魚介類を特製デミグラスソースで和えたオリジナルパスタで、多くの人々に愛されています。

きのこスープは、舞茸・えのき・しめじ・ひらたけなど4種類のきのこを水を使わず濃縮し、何度も煮立たせては寝かすを繰り返して3日かけてスープのベースを作り、地元でとれた新鮮な牛乳と、ベーコン玉ねぎを加えます。創業当時から使っている熱伝導率の高い銅製のカップにスープを注ぎ発酵させたパン生地をのせる焼き上げます。塩胡椒も一杯入れてない素材の味を楽しめる一品です。

その他にも、山小屋風おこげのピラフやモッツァレラチーズとフレッシュトマトのピッツァ、自家製トマトソースのパスタグラタンなど、多彩なメニューが揃っています。これらの料理には、自家農園で育てた新鮮な野菜がふんだんに使われており、素材の味を活かした優しい味わいが特徴です。

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