2024年3月31日放送の【バナナマンのせっかくグルメ】でバナナマン日村さんが三重県志摩でロケをした、老舗の絶品ふわトロうな重、牡蠣、ネタがはみ出る豪華海鮮丼の八代など巡ったお店まとめページです。

網元の店八代は、創業28年の志摩の方々に愛され続ける海鮮料理のお店です。伊勢湾で水揚げされた鮮度抜群の旬の魚を店主の山本さん自ら目利きをし仕入れるのがこだわりです。

日村さんが食べた特上大漁丼には三重近海でとれたカツオ・ブリ・歯応えがあるサワラ・アジ・シラス・イクラなどを大ぶりにカットして12種類もの海の幸が味わえるお得な丼ぶりです。

他にも、旬の伊勢海老のお造りや、島で獲れたサザエや旬の魚の刺身などの定食などもいただけます。

「東山物産」は、昭和29年創業のうな重が名物のお店で、3代目店主の仲野隆行さんがこだわり抜いて焼き上げる鰻を求めて多い日には300食が出る地元の方で大盛況のお店です。

お店で使う鰻は三河一色産で良質な脂がのりで身がやわらかいのが特徴です。
そのうなぎを伊勢志摩備長炭で焼き上げます。この炭は一般的な炭よりも炎が出ないにもかかわらず強い熱を発する備長炭で、中はふわふわ、外はパリパリに仕上がりになります。

最後に60年以上継ぎ足しの自家製ダレを2度かけし焼き上げて提供されます。

いかだ荘 山上は創業67年の超える、的矢湾に面した丘にたたずむ、外に広がる海を眺めながら心安らぐひとときを過ごすことができる人気の宿です。

宿で出される料理は地元でとれた贅沢な伊勢海老のお造りや鮑の陶板焼きなど板前さん厳選の極上素材を使った料理の数々がいただけます。

的矢湾で採れる名物の的矢牡蠣は、冷たい海水と栄養豊富な環境で育つため、地元の養殖場で育てられた、志摩のブランド食材濃厚な味わいで、弾力の強いふっくらとした身が特徴です。いかだ荘では宿泊しなくても絶品料理をいただく事ができます。

「竹りん」は創業から26年の連日地元のお客さんで大盛況、地元の人の特別な日にも利用されるお店です。

店主が厳選して仕入れる上質なお肉を使ったメニューの数々で、さらに、志摩の新鮮な海の幸を磯焼きで堪能できるます。

お店はゴルフの試合終わりでも利用されるお店で店内には上田桃子さん、宮里藍さんのサインが飾られています。

日村さんが食べた石焼ユッケビビンバには三重県産伊賀米コシヒカリを、ごま油をひいた熱々の石鍋へ入れ、ほうれん草・人参・もやしナムルの具材に、オリジナルのニンニク醤油ダに絡ませた国産黒毛和牛ロース肉をトッピング、卵黄と海苔で仕上げた極上ビビンバです。

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