【サンドどっちマンツアーズ】高知県宿毛市のロケ地・お店のまとめ〔元関脇〕

【サンドどっちマンツアーズ】高知県宿毛市のロケ地・お店のまとめ〔元関脇〕

画像はイメージです

放送の【サンドどっちマンツアーズ】で元関脇・豊ノ島が南国ほっこりツアーでロケをした高知県宿毛市の漁協・すくモーニング・野菜たっぷり焼肉・魚の目利き居酒屋(ぶりの塩たたき・日戻りカツオ・トンゴロイワシの唐揚げ)などのスポット・グルメ情報のまとめ。

すくも湾漁協中央市場

  • 見学は事前予約
  • 1000種のお魚
住所 〒788-0261 高知県宿毛市小筑紫町1340−2
電話 0880-62-3950

漁協中央市場付近の飲食店

  • イサキ 卸価格 1100円前後
  • 釣り客などのために持ち込めば魚をさばいてくれる店が多い
    調理料金 300円〜

住所
電話

すくモーニング 宿毛駅「カフェレスト花時茶」


食べログ
  • わがままB 1000円
  • いろいろ食べたい客の“わがまま”から誕生したメニュー
  • おにぎり・トースト・甘い味噌汁など皿鉢料理の文化が生きている
    皿鉢料理は大皿にごちそうを盛りつける高知の食文化
  • トーストには砂糖がたっぷり
住所 高知県宿毛市駅前町2-705
電話 0880-62-0723

月に2度しか見られない貴重な絶景「咸陽島」

  • 絶景・幸運へと続く道
  • 月に2度しか見られない貴重な絶景
住所 〒788-0014 高知県宿毛市大島
電話

だるま夕日

  • 金澤のおばちゃんに取材

だるま夕日&日没時間 – すくも観光ナビ

冬の夕刻、太陽が海にかかる直前に、赤くかがやくもう一つの太陽が海面からせり上がり、本物の太陽とつながって“だるま”のように見えるーー。宿毛湾の「だるま夕日」は、11月初旬から2月中旬にかけてみられる蜃気楼の一種です。…

金澤のおばちゃん「かなざわ焼肉店」


食べログ
  • だるま夕日の金澤のおばちゃん
住所 高知県宿毛市片島9-24-4
電話

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

野菜たっぷり焼肉「天下茶屋」


食べログ
  • 焼肉
    牛肉 715円
    豚肉 660円
  • 昭和39年頃に創業
  • たっぷりの野菜にお肉を入れてアッツアツの鉄板で炒める
  • 九州由来のしょうゆを使った甘めのタレ
トリップアドバイザー

天下茶屋 (宿毛市) の口コミ11件 – トリップアドバイザー

天下茶屋(宿毛市)に行くならトリップアドバイザーで口コミ、地図や写真を事前にチェック!天下茶屋は宿毛市で3位(171件中)、4.5点の評価を受けています。 2023/11/10時点の情報です。

住所 高知県宿毛市平田町戸内1869-1
電話 0880-66-0541

相撲部を訪問「高知県立宿毛高等学校」

住所 〒788-0008 高知県宿毛市与市明5−82
電話 0880-63-2164

クレープ「Candy house 宿毛店(キャンディハウス)」


食べログ
  • クレープ
住所 高知県宿毛市駅前町612
電話 070-5357-0358

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

駅前公園津波避難タワー

住所 〒788-0010 高知県宿毛市駅前町2丁目505
電話

魚の目利き居酒屋「笑KICHI」


食べログ
  • トンゴロイワシの唐揚げ
  • 日戻りかつお
    カツオの塩タタキ
  • ぶりの塩たたき
  • 魚の目利き居酒屋
  • 日戻りかつお
    かつおは 釣り上げてすぐに冷凍するのが一般的ですが漁場が近いためかつおは冷凍せずとれたてを提供できる
  • トンゴロイワシの唐揚げ
    数が少ないため市場に出回らず漁師が食べていた
    揚げると鱗が逆立ち独特の食感
  • ぶりの塩たたき
    スタジオで豊ノ島さんの同級生の西岡さんが登場し試食
グルメ・クーポン情報 ホットペッパー ホットペッパー グルメ

笑KICHI(宿毛市/居酒屋) | ホットペッパーグルメ

笑KICHI(宿毛市/居酒屋/和風)の店舗情報・予約なら、お得なクーポン満載【ホットペッパーグルメ】!笑KICHIの地図、メニュー、口コミ、写真などグルメ情報満載です!…

住所 高知県宿毛市桜町1-10-1F
電話

サンドウィッチマン・杉浦友紀・宮崎美子・滝沢カレン・和田雅成・小島よしお・豊ノ島

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!