【人生最高レストラン】吉祥寺の焼き鳥『いせや総本店』のお店の場所〔ハライチ〕

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放送の【人生最高レストラン】が紹介した、吉祥寺の焼き鳥のお店は『いせや総本店』です。

吉祥寺の焼き鳥「いせや総本店(いせやそうほんてん)」

いせや総本店は、昭和3年(1928年)に精肉業者として創業した、吉祥寺を代表する老舗の焼き鳥店です。東京都武蔵野市御殿山に店を構え、吉祥寺駅南口から徒歩約5分の場所にあります。創業からおよそ1世紀近くにわたって地域に根ざし、昭和29年に2階建ての店舗へと改築されて以降、1階の精肉店を焼き鳥へと業態転換し、今日の姿へと変わっていきました。長年親しまれてきた木造の旧店舗は老朽化のため2006年に惜しまれながら閉店し、2008年に14階建ての新ビルの1・2階で再スタート。旧店舗の雰囲気を忠実に踏襲したつくりで、常連客もほっと一息つける懐かしい空気感はそのままに、新たな歴史を刻み続けています。

お店のシンボルともいえるのが、営業日に立ちのぼる炭火の煙です。14階建てのビルの最上階まで白い煙がもくもくと昇る光景は、地域のかるたにも詠まれるほど吉祥寺の名物となっており、お店の前を通るだけで漂ってくる香ばしい香りに誘われて、気づけば暖簾をくぐっているというお客さんも少なくないといいます。平日でも1日に3,000本もの串を焼き、花見シーズンの週末になると1日1万本を超えることもあるというから、その人気のほどがうかがえます。1階には立ち飲みコーナーとカウンター席、2階にはテーブル席と座敷が設けられ、一人でふらりと立ち寄っても、仲間とゆっくり腰を落ち着けても楽しめる、懐の深さもこのお店ならではの魅力です。

いせや総本店の焼き鳥は、精肉店を前身とするだけあって、肉質の確かさは折り紙つきです。レバータンハツシロひなどりつくねねぎ焼きガツ鳥皮軟骨かしらぼんじりなど、バリエーション豊かな12種類の串が揃い、1本1本が大ぶりでボリュームたっぷり。タレか塩かを選べますが、お店の個性を存分に味わうならタレがおすすめで、甘辛いたれが肉の旨みをぎゅっと引き立てます。

焼き鳥と並ぶ人気者が自家製シューマイです。通常のシューマイのおよそ2倍という大ぶりのサイズで、精肉店ゆかりの新鮮な肉がぎっしりと詰まっています。からしと醤油でいただくとジューシーな旨みがさらに際立ち、常連客なら必ずといっていいほど注文する一品です。添えられたキャベツの千切りがほどよいアクセントになっており、何串食べても飽きさせません。そのほか、しっかりと味の染みた煮込みも根強いファンをもつ定番メニューで、じっくり煮込まれた素材のやわらかさと深みのある味わいが、お酒のよき相棒になってくれます。また、ガツ刺し(しょうがまたはにんにく添え)は、コリコリとした独特の食感と旨みで、焼き鳥の合間にさっぱりといただける一品として人気があります。そして総本店ならではのメニューとして、若どりのもも焼きや、その日の仕入れによって変わる本日のお楽しみ品(日替わり)も楽しみのひとつ。シメサバや刺身など、焼き鳥屋の枠を超えたラインナップは、通いつめた常連客をも飽きさせない工夫のひとつです。著名なフォークシンガーや俳優など文化人にもファンが多く、人情あふれる吉祥寺の社交場として、世代を超えて愛され続けています。


食べログ
  • 焼き鳥12種 全品 100円
  • ミックス焼き鳥 400円
    とり皮 単品
  • 1928年昭和 3年に精肉店として創業
  • 焼き鳥12種 全品100円
  • 醤油✕八丁味噌の秘伝のタレ
  • スクープ撮られた!名店の焼き鳥
住所 東京都武蔵野市御殿山1-2-1
電話 0422-47-1008

加藤浩次宇賀神メグ島崎和歌子高橋茂雄ハライチ岩井勇気澤部佑

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!

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