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大分県日田市の民泊「日田グリーンツーリズム 花の木」
昭和46年築の木造2階建て住宅を舞台に、元小学校教師の穴井久満さんと厚子さんご夫妻が営んでいます。
もともとこの家は厚子さんの実家でしたが、ご両親が施設に入られたことで空き家に。「思い出の残る実家を手放したくない」という厚子さんの思いと、「日田の魅力を発信したい」という久満さんの思いが重なり、2025年5月に宿としてオープンしました。2026年5月には開業1周年を迎えています。
館内に足を踏み入れると、まず目を奪われるのが磨き込まれたケヤキの廊下。
畳や障子、ふすまが調和した昔ながらの造りに、和庭では梅やモミジ、萩が季節ごとの表情を見せてくれます。
バリアフリー化を含む全面リニューアルも施されており、旅先のセカンドハウスのような感覚でくつろげるのも魅力のひとつです。
この宿の真骨頂は、なんといっても「食」。
裏の畑では無農薬でナスやカボチャ、ズッキーニなどを育て、宿泊客はその収穫を体験することもできます。素泊まりは受け付けず、必ず食事つきで滞在してもらうスタイルを貫いているのも、料理そのものを旅の目的にしてほしいというご夫妻の哲学の表れです。
料理は日田の郷土料理と行事食を組み込んだフルコース。
夕食には旬の食材を使った料理が13〜14品ほど並び、干しダラを甘辛く煮付けた郷土料理を軸に、季節の魚の塩焼きなど、地元の食卓に代々受け継がれてきた味わいが一皿ごとに丁寧に仕立てられています。
春は山菜、夏は鮎、秋はきのこや里芋、冬は鍋料理と、四季の恵みを食卓から感じられる構成も見逃せません。自家菜園の野菜を使った天ぷらや酢の物も添えられ、揚げたての香ばしさとさっぱりとした酸味が、コース全体に心地よいメリハリを生んでいます。
食事以外にも、地区の収穫会に参加できるタケノコ掘りや木工芸体験、低山トレッキングなど、日田の自然と暮らしにじっくり触れられる体験が充実。
宿から徒歩約10分には、白壁の商家や土蔵が今も残る豆田町があり、散策も楽しめます。1日1組だけの静かな和の住まいで過ごす時間は、まるで実家に帰ったかのような、日田の暮らしそのものを味わうひとときになるはずです。
- 民泊
- 野菜の収穫や調理体験
- ウェルカムドリンクの抹茶
- 郷土食 鱈胃(タラオサ)
鱈のエラと胃を乾燥させた保存食
ホームページ
九州の中央部に位置する水郷(すいきょう)日田にある 私たちの宿では、日田の豊かな自然や歴史、文化に親しむ「日田でしかできないアクティブな体験」を準備しています。それらの体験に、お客様が主体的にチャレン……
gt-hananoki.jp
| 住所 | 大分県日田市吹上町1385−2 |
|---|---|
| 電話 | 090-5932-9028 |
※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
