【Nスタ】オムコロ・生姜焼き 松平健さん行きつけの洋食『キッチン マカベ』祖師ケ谷大蔵のお店の場所〔スター食堂〕

画像はイメージです

放送の「Nスタ(エヌスタ)」で紹介された松平健さん行きつけのオムコロ・生姜焼きが名物の洋食店は祖師ケ谷大蔵の『キッチン マカベ』です。

オムコロ・生姜焼き 祖師ケ谷大蔵駅「キッチン マカベ」

キッチンマカベは、祖師ケ谷大蔵から徒歩2分にある1961年創業で店内に松平健のサインがある家族経営の老舗洋食屋さんです。リブロース肉を使った「ポークジンジャー(生姜焼き)」は、手作りにこだわっており、人気のメニューです。他にも「オムコロ」は、薄く玉子を巻いた昔ながらのオムライスに、チキンクリームコロッケが添えられていて人気です。

近くに撮影所があることから芸能人もよく訪れるお店で、渡辺謙さん、所ジョージさん、田中邦衛さんなども来店しサインを残しています。最近ではゴジラ・1.0でアカデミー賞を受賞した山崎 貴監督も来店したようです。

松平健さんは10年以上前からキッチンマカベの常連のようで、お気に入りは「オム・コロ」です。
オムライスにクリームコロッケのプレート料理です。玉ねぎハムグリンピースが入ったケチャップライスを薄焼き卵でふんわり包む昔ながらのオムライスにオランダ産の高級ラードで揚げた外はサクサク、中はふわっとろのコロッケがついています。

過去にはハナタカ火曜サプライズでキスマイ玉森さん・染谷将太さんがロケでオムコロ・生姜焼きを堪能しました。


食べログ
  • ポークジンジャー
  • オムコロ 1705円
  • 松平健さんさんの息子さんが『僕の一番好きな店だ!』と言ったエピソードが残っています
  • オランダ産ラードで揚げる揚げ物
  • 洋食なのに干し椎茸入りのクリームソースのコロッケ
    開店当時から変わらぬレシピ
  • 創業当時は中華と洋食のお店
    ナイフとフォークで食べる洋食は流行らない
    干し椎茸入りのクリームコロッケはその当時の名残
Retty(レッティ)

キッチン マカベ(成城学園前/洋食) – Retty

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retty.me

住所 東京都世田谷区祖師谷3-1-15
電話 03-3482-3748

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!