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太平洋を180度見渡せる展望台「官軍塚展望台」
由来は幕末の動乱期にさかのぼります。1869年1月3日夜、戊辰戦争末期、旧幕府軍の拠点である五稜郭へ向かっていた熊本藩の軍船が、勝浦沖で暴風雨に遭い難破。130人以上の犠牲者が出ました。地元の漁民は命がけで救助と埋葬を行い、その供養の地が「官軍塚」と呼ばれるようになりました。
展望台からは太平洋が180度に広がり、御宿や大原方面の海岸線、眼下には川津漁港を望めます。晴れた日には、水平線が弧を描くように見えるのも特徴です。
元旦は初日の出の名所として人気。海から昇る朝日が水面を染める光景は圧巻です。2月下旬には遊歩道に河津桜が咲き、濃いピンクと青い海のコントラストが楽しめます。
敷地内には歌人斎藤茂吉の歌碑もあります。
周辺には、勝浦灯台、八幡岬公園、遠見岬神社、鵜原理想郷など見どころが点在。あわせて巡ると、勝浦の自然と歴史を効率よく体感できます。
絶景と歴史が重なる静かな場所。海を眺めながら、過去に思いを巡らせる時間を過ごせます。
| 住所 | 千葉県勝浦市川津1387 |
|---|---|
| 電話 | 0470-73-6627 |
落花生ラテ「SPAICE COFFEE HOUSE(スパイス コーヒー ハウス)」
かつて手焼き煎餅店「治郎兵ヱ」として長く地域に親しまれてきた瓦屋根の古民家を、創業者の紺野雄平さんをはじめとする20〜30代の若者5人が自らの手でリノベーションし、新たな息吹を吹き込みました。

SPAiCE COFFEE HOUSEの原点は、勝浦の朝市を舞台に活躍していた自転車屋台のコーヒー店「SPAiCE COFFEE」。
店名の「SPAiCE」は「SPICE(スパイス=刺激)」と「SPACE(居場所)」を組み合わせた造語で、「日常にほんの少しの刺激を届けたい」「みんなの居場所になりたい」という願いが込められています。
紺野さんは2015年から一台の自転車とリアカーを引いて朝市にコーヒーを届け続け、7年間かけてじわじわと常連を増やしてきました。
その日の気温や朝市の雰囲気からインスピレーションを得て、豆の挽き具合や抽出量をその場で変えるという独自のスタイルが口コミで広がり、漁師さんが帰り道に立ち寄る光景も生まれるほど地域に溶け込んでいきました。
人気は、イタリアのバール文化を手本に追求したエスプレッソをベースにしたコーヒー。
複数の豆をブレンドし、しっかりとした苦味のなかに繊細なコクと甘みを感じさせる一杯は、「ふらっと立ち寄って気軽に飲める本格的なコーヒー」として地元の人にも観光客にも支持を集めています。
ミルクと合わせたカフェラテは、エスプレッソの力強さとミルクのやわらかな甘みが見事にとけ合い、するするとあっという間に飲み干してしまう心地よさがあります。
スパイスを一切使わず素材本来の風味を引き出したチャイは、砂糖や香料を使用しないオーストラリア産のプレミアムチャイ葉と豆乳を合わせたもので、ほっとやさしい味わいが人気です。
また、オンラインショップでは自家焙煎のシングルオリジン豆(常時5種類前後)をはじめ、勝浦のハーブと自家焙煎コーヒー豆を隠し味に使ったオリジナルクラフトコーラシロップ勝浦コーラ「カツコ」も販売しています。
さらに、かつて勝浦の商店街で親しまれていた老舗の味を復刻した手焼き煎餅江戸まさりも看板商品のひとつ。
勝浦朝市
起源は天正19年(1591年)頃。勝浦城主・植村土佐守泰忠が、農産物と水産物を交換する場として始めたとされています。石川県の輪島朝市、岐阜県の高山朝市と並ぶ、日本三大朝市の一つです。
開催は毎週水曜と元旦を除く毎日。時間は6:30頃〜11:00頃まで。1日〜15日は下本町朝市通り、16日〜月末は仲本町朝市通りで行われます。
もともとは漁師と農民の物々交換の場でした。現在も売買だけでなく、出店者との会話を楽しめる温かい市場です。地元の生活に根ざし、新鮮な野菜や魚、手作りの加工品が並びます。近年は若い出店者も増え、雑貨や軽食、コーヒースタンドなども登場。訪れるたびに新しい発見があります。季節ごとの食材も魅力です。
特に海の幸は充実。勝浦港で水揚げされたカツオやキンメダイ、タコ、アワビ、サザエ、伊勢海老などが並びます。地元野菜や山菜も豊富です。
名物のひとつが南蛮屋のわらびもち。もっちりとした食感に黒ゴマときな粉がよく合います。
勝浦タンタンメンも人気。ラー油を効かせた醤油スープに玉ねぎとひき肉が入り、体が温まる一杯です。
SPAiCE COFFEEの「朝市ブレンド」は、朝の雰囲気に合う軽やかな味わい。佃煮近江のカツオの角煮は無添加で旨みが濃く、お土産にも最適です。
- 暮ラシカルデザイン編集室 本の屋台
- 日本三大朝市のひとつ”勝浦朝市”で絵本や古本を扱う本屋さん
430年以上続く青空マーケット「勝浦朝市」。勝浦産の食材、朝採れの野菜、水揚げされたばかりの鮮魚、おいしい手作り惣菜やコーヒー。最近はハンドメイドの雑貨なども並びます。
www.katsuura-kankou.net
| 住所 | 千葉県勝浦市浜勝浦319 |
|---|---|
| 電話 | 0470-73-2500 |
ボリューム満点の激安海鮮丼「朝市新鮮広場うおすい」
天正19年(1591年)、当時の勝浦城主・植村土佐守泰忠が農業と漁業を奨励しながら農水産物の交換の場として開いたのが勝浦朝市の始まりとされており、430年以上の歴史を誇ります。
その長い歴史の中で育まれてきた朝市の顔のひとつが、この朝市新鮮広場うおすいです。
日本三大朝市のひとつに数えられる勝浦の朝市通りで営業しており、店内には地元で水揚げされたばかりの魚介が並び、朝早くからにぎわいをみせています。
店先にはさざえ・あわび・伊勢海老といった豪華な魚介をはじめ、お店自慢の塩辛や干物、各種お土産品がずらりと並びます。
なかでも自慢の干物は、厳選した魚を丁寧に開き、干したてパックで仕上げたもの。冷凍で3ヶ月の長期保存が可能な上、空気に触れない袋入りのため酸化しにくく、衛生的に持ち帰ることができます。

そして店奥のイートインスペースで味わえる一番人気が、まぐろの漬け丼です。軽く漬けにした生マグロがたっぷりとご飯の上に盛られた一品。
味噌汁はカニで丁寧に出汁をとっており、その深みのあるうまみが丼の味わいをさらに引き立てます。
丼ぶり自体はさほど大きくないため、朝市をぶらりと散策しながら立ち寄るちょうどよいサイズ感で、食べ歩き感覚で楽しめるのも魅力です。
漬けまぐろとねぎとろがたっぷりと乗った生まぐろ・ネギトロ丼や、ウニ・イクラ丼、ブリの漬け丼など、満足度の高い海鮮丼が揃っています。
さらにマイワシの丸干しやとろさば、アジ、エボ鯛などの干物も充実しており、食事だけでなくお土産選びにも力を入れたいという方に嬉しい品ぞろえです。
営業時間は朝6時から正午まで、定休日は毎週水曜日です。
- マッチョな体育大生たちが通うボリューム満点の激安海鮮丼に大興奮!
- 水揚げから一度も冷凍しない生マグロ
- 提供直前にタレ漬けして提供
[海鮮料理好き人気店☆] こちらは『朝市新鮮広場(勝浦/魚介・海鮮料理)』のお店ページです。実名でのオススメが16件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…
retty.me
| 住所 | 千葉県勝浦市勝浦136 |
|---|---|
| 電話 | 0470-73-5505 |
サンドイッチ・ポパイ「めんこい亭」
国道128号線沿い、勝浦市役所入口交差点のほど近くに店を構え、地元の人々に長く親しまれてきました。そのめんこい亭の店内で同時に営まれているのが、手作りサンドイッチのお店サンドイッチポパイです。
看板こそ「江戸前寿司めんこい亭」のまま、道路脇に立てられたサンドイッチポパイののぼり旗だけが目印。

仕出しや寿司をつくるマスターと、元気いっぱいの奥さんが二人三脚で切り盛りしており、注文が入るたびに奥さんが「マスター!」と声をかける光景は、訪れた人たちの印象に深く残るようです。
サンドイッチポパイの看板メニューは、店名そのものにもなっているポパイサンド。
たっぷりのほうれん草にひき肉、レタス、玉子を組み合わせた一品です。
使われているのはふんわりとしたイギリスパンで、具材がこれでもかというほど挟み込まれています。手に持つとずっしりとした重みが伝わってくるほどのボリュームで、食べる際には具がこぼれやすいのでご注意を。
サンドイッチのラインナップは全部で13種類以上にのぼり、どれもイギリスパンを使った手作りです。
ベーコンスクランブルは塩気の効いたベーコンとふんわり卵、トマト、レタスの組み合わせで、懐かしさを感じる優しい味わいが好評です。
チキンはしっかりとした味付けのチキンがたっぷりと挟まれており、食べ盛りの方にも満足いただける仕上がりです。
さらにハンバーグやハム野菜、タマゴ、ツナ、コンビーフなど、バリエーションも豊富です。
サンドイッチ以外にもピザトーストやクレープ各種、ナポリタンといったメニューも揃っており、イートインスペースでゆっくり食べることも、テイクアウトして勝浦の潮風を感じながら味わうこともできます。
- 絶品ホットサンド“ポパイ”の味に感動
- 12種類のサンド
- お総菜のテイクアウトやお寿司の仕出しまで扱う
- ナポリタン
ゆでてから一晩寝かせることで水分が均一に渡りモチモチ食感になった太麺と濃厚かつコク深いケチャップソース。さらにフレッシュトマトを加えることで奥深い味わい
| 住所 | 千葉県勝浦市新官1358 |
|---|---|
| 電話 | 0470-73-2277 |
カフェ「eden(エデン)」
1階レストランでは、入り江を望みながら食事ができます。テラス席では波音を聞きながら過ごせます。足湯付きの席もあり、リラックスして食事が楽しめます。
2階には水着着用の天然温泉スパとサウナを完備。インフィニティ温泉からは海が広がります。重炭酸ソーダ泉は美肌の湯として知られています。
料理は、勝浦近郊の海の幸や地元野菜を使った地中海料理が中心。パエリアは看板メニューで、魚介の旨味が凝縮された一皿です。
そのほか、サルスエラ(スペイン風ブイヤベース)、レモンを添えたフライドチキンも人気。自家製フォカッチャのサンドイッチは、ハモンイベリコケールサンドやポップコーンシュリンプサンドなど軽食に最適です。デザートには房総卵のプリンがあり、やさしい甘さで締めくくれます。
番組ではドリンクをテイクアウトしました。
- 20種類もあるオリジナルドリンクや地中海料理
- 太平洋一望天然温泉スパ
「edén」は天候に左右されず年間を通して楽しめる、サウナ併設のサーマルスプリングスパ(天然温泉スパ)、レストラン、ショップが集合したオールオーシャンビューの複合施設です。日帰りでお楽しみいただける絶……
eden-katsuura.com
| 住所 | 千葉県勝浦市吉尾272 |
|---|---|
| 電話 | 0470-64-6370 |
ピックルボール「勝浦東急サニーパーク 多目的スポーツコート」
この多目的スポーツコートは、特定の競技に限定されていないことが大きな特徴です。利用する人々がそれぞれに好きなスポーツを楽しむことを想定して作られました。コートの表面は、場所によってボールの弾みが多少異なる場合がありますが、それもまたこのコートならではの魅力の一つだと感じる人もいるかもしれません。手ぶらで気軽に運動できる環境が整っており、必要な道具類は利用料金に含まれているため、事前の準備を気にせず訪れることができます。
このコートでは、主にバスケットボールやピックルボールをプレーすることができます。ピックルボールは、アメリカで近年人気が高まっている新しいスポーツの一つで、ラケットを使って行います。専用のネットは、利用者が自分で設置することになっています。地域コミュニティとのつながりも大切にしており、例えば、オープン後には子ども向けの3人制バスケットボール大会が開催され、地域の活性化にも貢献しています。
東急リゾートタウン勝浦には、多目的スポーツコートの他にも、さまざまなレジャー施設が充実しています。例えば、海風を感じながらテニスを楽しめるオムニコートが3面あります。ラケットやボールのレンタルも可能です。また、家族みんなで楽しめる18ホールのパターゴルフコースもあります。こちらは事前の予約なしで気軽に利用できます。屋内施設としては、卓球台も用意されており、雨の日でも体を動かすことができます。緑豊かな芝生広場は、ピクニックをしたり、読書をしたり、ただのんびりと過ごすのにぴったりの場所です。さらに、敷地内の売店では、勝浦の豊かな自然の中で育まれた純粋なはちみつであるtabihachiを取り扱っています。これは、東急リゾートタウン勝浦に自生する烏山椒の蜜を中心に採取されたもので、清涼感のある香りと柑橘系の風味が特徴です。お土産や贈り物としても喜ばれています。
- 謎のスポーツ ピックルボール
【公式】勝浦東急サニーパーク | 自然の中で楽しむ | 千葉県勝浦市
勝浦東急サニーパークの公式ホームページです。
手ぶらでスポーツ!緑たっぷり芝生広場!キッズ遊具!大自然の中で、のびのびと穏やかな時間を過ごしてみませんか??ドライブがてらお気軽にお越しください。
〈 ……
www.ka-sunny-park.com
| 住所 | 千葉県勝浦市鵜原2210−64 |
|---|---|
| 電話 | 0470-76-2818 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







