【マツコの知らない世界】みそ汁専門店『MISOJYU 浅草本店』浅草のお店情報

【マツコの知らない世界】みそ汁専門店『MISOJYU 浅草本店』浅草のお店情報
放送の【マツコの知らない世界】で紹介した、みそ汁専門店のお店は『MISOJYU 浅草本店』です。

みそ汁専門店「MISOJYU 浅草本店」

MISOJYU浅草本店は、2018年6月5日に東京・浅草の路地裏に誕生したおみそ汁の専門店です。書道家・武田双雲さんが率いるクリエイティブチーム「TEAM地球」がプロデュースしたお店で、ブランドディレクション・料理開発を手がけるのは、写真家でもありシェフでもあるエドワード・ヘイムスさん。東京生まれで18歳のときに渡米し、ミュージシャン・編集者を経て写真家に転身した異色の経歴の持ち主です。カリフォルニアで8年間シェフを務めた経験から料理と発酵文化への深い造詣を持ち、「日本の大切な食文化を改めて多くの人に伝えたい」という思いが、このお店を生み出すきっかけとなりました。店名にある「MISOJYU(ミソジュウ)」とは、おみそ汁のことを指します。

MISOJYU最大の個性は、おみそ汁を「脇役から主役へ」押し上げた斬新な発想にあります。素材には有機野菜を中心に、全国の生産者から厳選された食材を使用。出汁は鰹節・昆布に加え、メニューによっては鶏ガラスープや牛スネのフォン(西洋風ブイヨン)まで駆使するこだわりぶりです。味噌は何十軒もの味噌蔵から選び抜いた生味噌を使用し、具材に合わせて白みそ・中辛口みそ・黒大豆みそをオリジナルブレンドで使い分けています。具材はどれも大ぶりにカットされ、たっぷりとお椀の中に盛り込まれているため、一杯飲み終えればしっかりとお腹が満たされます。また、2階のイートインスペースは古い梁が残る日本家屋風のモダンレトロな空間で、壁には武田双雲さんの躍動感ある書が飾られており、まるで小さなギャラリーのよう。一見コーヒースタンドのようなおしゃれな外観との落差も、このお店の魅力のひとつです。

看板メニューであり不動の人気第1位を誇るのが、ごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁。大根・にんじんをはじめとする野菜がゴロゴロと入り、その上には特製豚の角煮がのった豪快な一杯です。この角煮、実はドライフルーツとオーガニックワインでじっくり火入れをして甘みを引き出し、そのコクと香りがみそ汁の汁にまで溶け込むという手の込んだ仕上がり。「豚汁」という親しみやすいベースでありながら、一口飲めば「こんな豚汁は食べたことがない!」と驚かずにはいられない、まさにMISOJYUならではの一杯です。

その他にも、和洋の垣根を軽やかに越えたメニューが揃っています。まるごとトマトとほろほろ牛スネのみそポトフは、フランス料理のポトフからインスパイアされた一杯で、牛スネのフォン(出汁)を使い、トマトを丸ごと一個どんと入れた見た目のインパクトも抜群。トマトの酸味と味噌のコクが驚くほど自然に溶け合い、くずれるほどやわらかく煮込まれた牛スネ肉のうまみが全体を包み込みます。豆乳とホタテのとろーりみそポタージュは、白みそ・豆乳・生クリームでさらりと仕上げたポタージュ風の一杯。たっぷりのホタテと魚介のうまみをまとった白菜が相性よく、やさしくとろける口あたりが癒やしそのもの。大きめにカットされたかぶや里芋もゴロゴロと入り、食べ応え十分です。おにぎりとの組み合わせも楽しく、表面に抹茶に挽く前の茶葉「てん茶」をまぶしたしおにぎりは、青海苔に似た上品な香りがふんわりと広がり、みそ汁との相性も抜群。有機のオリジナルブレンド米を使った冷めてもおいしいおにぎりは、テイクアウトして浅草観光のお供にするのにも最適です。

  • いつもと違ういつもの豆腐のおみそ汁
  • まるごとトアトとほろほろ牛スネのみそポトフ 1200円
  • ころごろ野菜と角煮のすんごいとん汁 1400円
  • 豆乳とホタテのとろーりみそポタージュ 1200円
  • 味噌島根県有機やさかみそ
  • 出社北海道産 真昆布&良質な鰹節

浅草のおみそ汁専門店 MISOJYU

浅草のおみそ汁専門店 MISOJYU 朝ごはんにおみそ汁を…

misojyu.jp

公式サイトを見る

住所 東京都台東区浅草1丁目7−5
電話 03-5830-3101

マツコデラックス

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!