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「ぶんみゃあ」
現在は「宮古島の元祖三線ライブ居酒屋」として広く知られており、年間2万人以上もの観光客が全国から足を運ぶ、島の夜を代表する存在となっています。
宮古島市平良西里のABAビル3階に店を構え、2024年12月には5代目となる新たな店舗へと生まれ変わりました。
開業からこれまでホテル建設や建物の老朽化などの事情により幾度もの移転を余儀なくされながら、それでも歩みを止めることなく、地元の人々や全国のファンに支えられながら今日まで営業を続けてきた、まさに宮古島の夜を守り続けてきたお店です。
このお店の真髄は、なんといってもオーナー・古謝正行さん(通称「まさ坊」)が率いる島唄ユニットsha-ca(シャーカ)のライブ。
昭和39年宮古島生まれのまさ坊は、2000年に三線の教師免許を取得した翌年に店を開き、2006年にsha-caを結成。これまでにアルバムを3枚リリースするほか、2011年には宮古県気仙沼で東日本大震災の復興支援ライブを開催し、NHKの朝の連続テレビ小説をはじめ数多くのテレビや映画にも出演してきました。
師範免許を持つ確かな腕前で奏でる力強い三線の音色と絶妙なトークは、音楽業界や芸能界にもファンが多く、全国各地から「まさ坊に会いたい」と訪れるリピーターが後を絶ちません。女性コーラスのNAOとMI-NAが艶やかにステージを彩る姿も印象的で、宮古民謡から島唄ポップスまで幅広い演目が毎晩繰り広げられます。
ぶんみゃあを語るうえで欠かせない一皿が、宮古牛炙りネギポン。
宮古島で育った黒毛和牛のA4〜A5ランクにあたる宮古牛を使ったこの料理は、島で生まれた牛の旨みをシンプルに引き出した一品。泡盛片手にゆっくりと味わえば、宮古の風土ごと味わっているような豊かな気分に浸れます。
島料理の定番として外せないのがグルクンの唐揚げ。
沖縄の県魚として知られるグルクンを、ぶんみゃあでは厄介な小骨を取り除いた切り身を贅沢に使用しているため、子どもでも安心して楽しめます。
宮古の海で育まれたもずくをたっぷり使ったもずくなべぱんびんや、落花生の絞り汁で作ったもちもちのジーマミー豆腐、泡盛と麹で発酵させた沖縄の伝統食トーフヨーなど、島の恵みを活かした料理が40種類以上ずらりと揃っています。
中でもフーチャンプルーは、県外から来たお客さんがひと口食べると虜になってしまうと評判で、新鮮な島野菜の風味をたっぷり吸い込んだ麩のじゅわりとした味わいは、まさに宮古の台所の味です。
- 宮古島のイカはうま味が強いのが特徴
クーポン・予約
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| 住所 | 沖縄県宮古島市平良西里220 アバビル3F |
|---|---|
| 電話 | 0980-73-2487 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
