【かまいまち】鯛出汁で〆る海鮮丼・ぜいたく丼『つじ半』神田・山手線の行列グルメのお店の場所

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放送の【かまいまち】山手線の行列グルメで紹介した、唯一無二のシメが最高!2度楽しめる鯛出汁海鮮丼・ぜいたく丼のお店は『つじ半』です。

三越前駅「日本橋 海鮮丼 つじ半 室町店」

つじ半 室町店は、2024年3月に三越前のコレド室町1にオープンした海鮮丼専門店です。

つけ麺で有名な「つじ田」の創業者辻田雄大さんと、天丼で人気の「日本橋 天丼 金子半之助」の創業者金子真也さんの幼少時代からの親友同士が、それぞれの道で独立した後、忘れられない金子さんの父が営んでいた割烹店の海鮮丼を世の中に広めたいという思いから2012年に創業した海鮮丼専門店の日本橋エリア2店舗目となります。
店名の「つじ半」は、辻田の「つじ」と金子半之助の「半」を組み合わせて名付けられました。

お店にしかない特徴は、秘伝の鯛だしを使った海鮮茶漬がいただけるぜいたく丼
この鯛だしは化学調味料を一切使用せず、数十kgの鯛とさまざまな魚介類や野菜から8時間以上かけて丁寧にだしを取ったもので、濃厚な海鮮の香りとスッキリしたキレのある風味が特徴です。

ぜいたく丼を楽しんだ後、お好みのタイミングで板前に「鯛だしをください」と伝えると、丼に特製の鯛だしを入れてもらえ、残しておいた刺身を乗せて海鮮茶漬として味わうことができます。
一杯のどんぶりで2度、3度おいしい体験ができるのが、このお店ならではのこだわりです。

ぜいたく丼 松には、うに、かに、いくらを盛り合わせ、江戸の味わいを感じられる一品です。
新鮮な魚介がキラキラと輝く美しい盛り付けで、見た目にも楽しませてくれます。わさび醤油をかけて味わうと、それぞれの魚介の味が調和した贅沢な風味が口いっぱいに広がります。

ぜいたく丼 特上は、うに、かに、いくらを贅沢に盛り合わせた最高級の海鮮丼です。

またぜいたく丼 竹は、カニ、いくら、まぐろの脂が織りなす旨味が楽しめる人気メニューで、手頃な価格で本格的な海鮮丼を味わえます。

さらにぜいたく丼 梅は、いくらとまぐろの旨味を堪能できるエントリーモデルで、リーズナブルながらも満足度の高い一品となっています。

どのメニューも好みに応じていくらやうにを増量できるサービスがあり、自分好みにカスタマイズして楽しむことができます。

食べログ
  • ぜいたく丼「梅」 1350円
  • 別皿でごまだれの
    かかった ブリのお刺し身つき
  • 自家製黄身醤油
Retty

日本橋 海鮮丼 つじ半 室町店 – Retty(レッティ)

こちらは『日本橋 海鮮丼 つじ半 室町店(日本橋/海鮮丼)』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

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住所 東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1 1F
電話 03-6262-1556

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この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!