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塩で食べるうどん「元祖 田丸屋(たまるや)」
群馬県渋川市伊香保町水沢の水澤観世音の門前に代々店を構え、440年以上にわたり水沢うどんの元祖として、昔ながらの伝統と技法を守り続けています。
日本三大うどんのひとつである水沢うどんは、この地を訪れる参拝客にふるまわれたのが起源とされ、田丸屋はその発祥のお店として知られています。
田丸屋の水沢うどんは、厳選した国産小麦粉と水沢の水、天然塩のみを使用し、程よく熟成させたこだわりの十割うどんです。
さらに特徴的なのは、国産小麦を自社工場の石臼で自家製粉した全粒粉から作られる古伝 喜利麦という麺で、そばのような色合いと穀物の香りや甘みを楽しめる逸品となっています。
出汁は利尻昆布、羅臼昆布、真昆布を季節の気候によって使い分け、熟成された本枯れの鰹節や鮪節を使用することで、濃厚でも雑味の少ない味わいを実現しています。つけだれは醤油つゆと胡麻つゆの2種類があり、それぞれがうどんのつるつるとしたのど越しと相性抜群です。
人気のメニューはほてい様福膳 二色つゆで、水沢うどんに小鉢料理や天ぷら、冷製茶碗蒸しなどがセットになった豪華な御膳です。醤油つゆと胡麻つゆの両方を楽しめるため、最後まで飽きることなく味わえます。天ぷらは群馬名物の舞茸をはじめ、海老や野菜のかき揚げなどがあり、特にこぶし大の舞茸天ぷらはサクサクの食感と風味豊かな味わいで多くの人々に愛されています。
古伝 喜利麦はオリーブオイルと塩でシンプルに味わうスタイルで、小麦本来の風味を存分に堪能できます。
また、田丸屋の隠れた名物として豚の角煮があり、じっくりと煮込まれた柔らかな角煮は他店では食べられない逸品として知られています。
さらに、水沢うどんを温かくいただく煮旨麺や、薄く大きな正方形の麺四角四麺など、伝統を守りながらも新しい創作を重ねるお店の姿勢がうかがえます。季節限定の御膳メニューも用意されており、訪れるたびに新しい発見があるのも田丸屋の魅力です。
広い駐車場と200席を誇る店内は、料亭のような風格のある和のつくりで、畳敷きの座敷やテーブル席が用意され、訪れる人々を優雅にもてなしてくれます。
- 全粒粉100%
水を多めに加えて熟成
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ホームページ
| 住所 | 群馬県渋川市伊香保町水沢206-1 |
|---|---|
| 電話 | 0279-72-3019 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
