林家たい平さんの案内で、陣内智則さん・丘みどりさんがロケ。
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マスで食べる抹茶ティラミス「MACCHA HOUSE 抹茶館 浅草仲見世通り店」
天保7年(1836年)創業の京都の老舗茶師「森半」が厳選した香り高い宇治抹茶をふんだんに使用した抹茶スイーツと抹茶ドリンクを楽しめるお店で、国内外からの観光客や抹茶好きの方々に親しまれています。
お店では自分で抹茶を点てる体験ができ、茶筅を使って自らお抹茶を点てられる非日常の和体験メニューが用意されており、初めての方でも安心して楽しめるよう、点て方を動画で案内してくれます。
抹茶は苦みやうまみ、香りが異なる3種類から、その日の気分や好みに合わせて選べるようになっています。
人気は宇治抹茶ティラミスで、ヒノキ香る升に入った和の趣を感じる見た目が印象的なスイーツです。
上質な森半の抹茶のほろ苦さとマスカルポーネクリームの優しい甘さが絶妙なバランスで、とろとろの新食感が特徴となっています。
マスカルポーネチーズをたっぷり使用しているため、なめらかな口どけが楽しめ、下の層にある抹茶スポンジはふんわりとして抹茶がよくしみ込んでいます。
そのほかにも濃さが3段階から選べる点てたて抹茶ラテや、店内で丁寧に練り上げられた抹茶生わらび餅などのがあり、生わらび餅はつるっとした食感とほどよい弾力、深い緑色が特徴で、まずはそのまま何もかけずに抹茶の風味を感じながら味わいです。
また、様々な具材が入った抹茶館パフェは、あずき、白玉、ゼリー、ポン菓子、スポンジなど多彩な食材が一度に味わえる贅沢な一品です。抹茶ソフトクリームの程よいなめらかさと口いっぱいに広がる抹茶の香りは格別で、細長いスプーンですくうたびに異なる具材のコラボレーションが楽しめます。
店内は44席を擁し、茶筅で抹茶を点てる音や、点てたての抹茶特有の芳醇な香り、茶釜から立ち上る湯気など、抹茶の魅力を五感で感じられる温かみのある落ち着いた和の空間が広がっています。
- マスで食べる抹茶ティラミス
- 濃さは3種類から選べる
MACCHA HOUSE のトップページです。海外でアレンジされたオリジナルメニューはもちろん日本国内でしか味わう事の出来ないこだわりの詰まったオリジナル抹茶ドリンクやスイーツをお楽しみ頂けます。一番……
maccha-house.com
| 住所 | 東京都台東区浅草1-30-6 橋本ビル 1F |
|---|---|
| 電話 | 03-5830-8317 |
南原清隆・久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・間宮祥太朗・新木優子・林家たい平・丘みどり・風間俊介・上戸彩
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
