【ヒルナンデス】軽井沢発祥のジェラート『リビスコ』自由が丘のお店情報

2025年10月30日放送の【ヒルナンデス】自由が丘で今年オープン最新人気スイーツ店6連発で紹介した、軽井沢発祥のジェラート店のお店は『リビスコ』です。

榊原郁恵さん・辺見えみりさんがロケ。

L’ibisco（リビスコ）自由が丘店は、2025年7月に自由が丘店がグランドオープンした軽井沢発祥の手作り生ジェラート専門店です。自由が丘駅から徒歩約6分、緑の街路樹が並ぶ散策にぴったりの場所に店を構えています。

2004年に旧軽井沢のテニスコート通りに1号店をオープンして以来、素材にこだわった丁寧な製法で多くの人々に愛されてきました。軽井沢店と銀座店は食べログ百名店にも選ばれています。

このお店の最大の魅力は、毎朝ひとつひとつ手作りされる生ジェラートです。新鮮な牛乳と生の果物をベースに、製造から販売まで温度管理を徹底することで、なめらかな食感を実現しています。
砂糖は最小限に抑え、素材本来の甘みと風味を生かした素朴な味わいが特徴です。卵は一切使わないため、小さな子どもやアレルギーに配慮が必要な方にも安心して楽しめます。

定番人気のオブセ牛乳は、長野県小布施町で昭和25年から作られている牛乳を使った看板メニューです。80度で15分間という中温殺菌製法にこだわり、手間を惜しまず時間をかけて作られています。
この製法により、濃厚なコクと自然な甘みが広がりながらも、後味はさっぱり。ミルクの風味をしっかり感じられる贅沢な味わいが楽しめます。

果物系のジェラートも人気です。いちごは、糖度が高く香り豊かな品種を厳選し、フレッシュな香りと甘酸っぱさを凝縮しています。

夏限定のスイカは、毎年多くの人が心待ちにする季節の名物で、本物のスイカよりも濃厚で甘いと評判です。お好みで塩をかけることもでき、その組み合わせがさらに味わいを引き立てます。長野県産をはじめとする各地の一級品の果物を収穫時期にだけ取り寄せているため、季節ごとに異なるフレーバーが楽しめるのもこのお店の魅力です。

生チョコは、カカオ55%の上質なチョコレートを使ったリビスコ自家製の生チョコと、相性抜群のオブセ牛乳ジェラートを組み合わせた一品です。
とろけるような生チョコの滑らかな食感と、濃厚でクリーミーなジェラートの絶妙なハーモニーが口の中で広がります。
抹茶は京都宇治の「利招園」の抹茶を使用しており、和の風味がしっかり感じられます。
ロイヤルミルクティは、アールグレイとダージリンをブレンドした深みのある味わいで、紅茶好きにはたまらない一品です。どのフレーバーも素材の質にとことんこだわり、新鮮なまま提供することを大切にしています。

自由が丘はスイーツの街としても知られ、散策しながら本格的なジェラートを楽しむにはぴったりの場所です。リビスコ自由が丘店で、素材の味わいを大切にした手作りジェラートをぜひご堪能ください。

南原清隆・横山裕・生見愛瑠・木村昴・大沢あかね・やす子・芳根京子・榊原郁恵・辺見えみり・くわばたりえ・クワバタオハラ