アーモンドのザクザクとした食感、しょうゆもろみやフリーズドライしょうゆのコク、そして白トリュフ／黒トリュフ風味の香りが、和食・洋食・中華への応用を通して奇跡的にマッチする“万能振りかけ”

• フリーズドライしょうゆ
• ローストアーモンドフライドオニオンフライドガーリック
  黒トリュフソルト・白トリュフフレーバー

脂ののったアトランティックサーモンの希少部位・ハラスを、国産米糀を使った塩糀（こうじ）でじっくり熟成させ、さらに国産の塩いくらがちりばめられていることで、味も見た目も贅沢な逸品に仕上がっている点が最大の特徴です

• アトランティックサーモンの希少なハラス

AKOMEYA食堂 神楽坂は、2019年3月30日にオープンした、AKOMEYA TOKYOの旗艦店「AKOMEYA TOKYO in la kagu」内にある、こだわりの食を提供する食堂です。AKOMEYA TOKYOは、「一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ」をコンセプトに、全国から厳選したお米や、それに合うご飯のお供、出汁などの食品、そして器や調理道具などを扱うライフスタイルショップです。AKOMEYA食堂 神楽坂は、そんなAKOMEYA TOKYOが「食を通じて豊かな暮らしを育む」という想いを込めて、一杯のごはんに込めた”幸せ”を彩る食事と和スイーツを提供するお店です。

AKOMEYA食堂 神楽坂の最大の特徴は、なんといっても羽釜で炊き上げるごはんへのこだわりです。お米は、日本各地から厳選された約20種類が量り売りで提供されており、購入時には好みの分づき（玄米、三分、五分、七分、白米）に精米してもらうこともできます。食堂では、このこだわりの羽釜炊きごはんを、厳選された調味料や食材を使った季節のおかずと共に楽しむことができます。ご飯は白米と雑穀米から選べ、ご飯とお味噌汁はおかわり自由なのも嬉しいポイントです。

一番人気の料理というものは明記されていませんが、AKOMEYA食堂 神楽坂のメニューの中でも特に注目されているのが、「AKOMEYA御膳」です。こちらは、お店で販売している調味料やお米、出汁などをふんだんに使用し、主菜3品を少しずつ味わえる贅沢な一品となっています。季節ごとに献立が変わるため、訪れるたびに旬の味覚を楽しむことができます。

その他にも、AKOMEYA食堂 神楽坂では、様々なこだわりのメニューを提供しています。例えば、「みちのく清流どりと野菜の黒酢あん御膳」は、香ばしい黒酢あんと具材のバランスが絶妙で、後を引く美味しさです。また、「山形牛の牛肉大根 筍添え御膳」は、じっくり煮込まれた牛肉と大根、筍の優しい味わいが楽しめます。デザートには、栃木県産「雅山麓たまご」を使用した「雅山麓たまごのカスタードプリン」があり、特製カラメルソースが絶品です。夏には、「お茶を愉しむかき氷」と題して、自家製杏仁豆腐と白桃ジャスミン茶や、ゆずあんと玄米茶といった、お茶の風味を活かしたオリジナリティあふれるかき氷も提供されています。お子様向けの「お子様御膳」も用意されており、家族連れでも安心して利用できます。

AKOMEYA食堂 神楽坂は、神楽坂駅の出口から徒歩1分というアクセスの良さも魅力です。ショッピングエリアも併設されているため、食事の後にこだわりの米や調味料、雑貨などを見て回るのも楽しいでしょう。

南原清隆・浦野モモ・久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・藤田朋子・伊藤遼