【ヒルナンデス】全室から海絶景・豪華会席の国民宿舎『サンライズ九十九里』千葉県九十九里の宿情報

九十九里浜に舟の帆のようにゆったりとカーブを描いて建つ個性的な外観が、九十九里浜のシンボル的存在となっている国民宿舎です。

太平洋を眼下に望む全室オーシャンビューの客室をはじめ、館内にはレストラン・宴会場・会議室・多目的ホール・売店・喫茶コーナーがあり、屋内温水プール・テニスコート・グランドゴルフ場も併設した総合レジャー施設として多くの人に愛され続けています。

この宿の一番の特徴は、なんといっても展望大浴場から眺める太平洋の日の出です。
朝は日の出の30分前から大浴場がオープンし、サウナルームも完備された展望風呂から水平線に昇る雄大な日の出を堪能することができます。

全室オーシャンビューの客室からも太平洋の絶景を望むことができ、九十九里浜の美しい景色を存分に楽しめます。また、海岸との間に高架の自動車道路があるため、宿泊施設は全室から朝日が見えるよう3～5階に配置された設計となっています。

食事は2階レストランはまゆうで提供されるサンライズブッフェが一番人気となっています。
千葉県で水揚げされた新鮮なお刺身や地産食材を使った和洋中全70種類のディナーブッフェでは、九十九里の郷土料理であるいわしの胡麻漬けやなめろうなどが味わえます。
特にライブキッチンで提供される九十九里産いわしの天ぷらは出来立てアツアツで、地元ならではの新鮮さと美味しさを実感できる逸品です。海の見えるレストランという絶好のロケーションで、潮騒をBGMに旬の味を楽しむことができます。

そのほかにも九十九里の海の幸を活かした名物料理が豊富に揃っています。葉武里特撰会席では、千葉県の誇るブランド牛かずさ和牛、濃厚な旨みが自慢の鮑、華やかさと風味を兼ね備えた豪華な伊勢海老、地元九十九里で獲れた新鮮な蛤など、房総の海と大地の恵みを余すことなく味わえる贅沢なコース料理も用意されています。

レストランでははまぐりの焼き物やいわし料理といった九十九里地域特産の海の幸を使ったメニューも充実しており、九十九里漁師風スパゲッティペスカトーレや九十九里産はまぐりのピッツァミラノ風など、創作料理も楽しめます。

季節に応じて国産サザエ食べ放題や九十九里産焼き蛤などの特別メニューも登場します。

南原清隆・浦野モモ・久本雅美・陣内智則・西尾由佳理・ぺこぱ・シュウペイ・松陰寺太勇・王林・藤田朋子・伊藤遼