【ヒルナンデス】伊豆の1万円台ホテル『伊豆長岡温泉ニュー八景園』絶景温泉の天空露天風呂と会席料理の宿情報〔友近・藤井隆〕

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【ヒルナンデス】伊豆の1万円台ホテルで友近さん・藤井隆さんが紹介した、万葉の湯プロデュースの絶景の天空露天風呂『伊豆長岡温泉ニュー八景園』です。

天空露天風呂「ニュー八景園」

ニュー八景園は昭和51年(1976年)に開業した伊豆長岡温泉の温泉宿で、静岡県伊豆の国市にあります。伊豆長岡温泉郷の中でも最も高台に位置しており、その立地を活かした富士山の絶景で多くの旅人に愛され続けています。

名物の天空露天風呂は、全長約15メートルの大スケールで展開するこの露天風呂は、伊豆長岡温泉で最も高台にある屋上に設けられているため、360度山々に囲まれた開放感抜群の景色を満喫できます。晴天時には目の前に雄大な富士山がくっきりと現れ、夜には満天の星空を眺めながら温泉に浸かる贅沢な時間を過ごせます。
寝湯エリアも設けられているため、枕に頭をのせてくつろぎながら、青空や富士山を眺める至福のひとときが味わえます。この天空風呂からの眺めは、伊豆長岡の中でもひときわ格別で、美肌効果の高いアルカリ性単純温泉が旅の疲れを芯から癒してくれます。

静岡の地産地消にこだわった季節の会席料理は、あわび踊り焼き金目鯛の煮付け伊勢海老の鬼殻焼きといった豪華な海の幸から、サザエの壷焼きなど、沼津港直送の新鮮な魚介を中心とした旬の料理を楽しめます。

ライブキッチンの人気は揚げたての沼津内浦産のアジフライ。沼津は日本一のアジの養殖産地として知られており、富士山からの雪解け水や栄養豊富な水が流れ込む駿河湾の恩恵を受けて育った、身の引き締まった絶品のアジを使用しています。
注文を受けてから専用のライブキッチンで調理されるため、サクサクの衣とフワフワの身のハーモーニーが楽しめる出来立ての美味しさを堪能できます。和食のお膳スタイルでいただく夕食の中でも、このアジフライは特に評判が高く、伊豆ならではの海の恵みを心ゆくまで味わえる逸品です。

朝食は富士山を眺めるレストランで和洋約30品のバイキングを提供しており、厚焼き玉子のライブキッチンや地元名産品の三島コロッケチリメン山椒わさびご飯など、静岡ならではの味覚も満喫できます。四季を通じて伊豆の豊かな食材を使った料理の数々が、滞在をより印象深いものにしてくれるでしょう。


食べログ
  • やまもも会席(地産地消の全10品)
    煎茶のしゃぶしゃぶ
    お刺身:マグロ
    トマトポットパイ
  • 朝食30種のメニュー
    アジのまご茶漬け
    厚焼き玉子
  • スタンダードルーム 1泊2食付き 1人16500円〜
    広さ12畳・大人2名利用時
  • スイートルーム 1泊朝食付き 1人19800円〜
    広さ16.5畳・大人2名利用時
  • 名産の煎茶で地元ブランド豚をしゃぶしゃぶに!沼津港直送のお刺身!静岡グルメ満載の夕食会席コース
  • ウエルカムドリンクのレモネード
  • 館内着は全8種類の中から選べる浴衣
  • 絶景 12畳の広々客室
  • 天空露天風呂
  • 豪華会席料理
  • 離れは、本館から徒歩30秒 光琳と利久の2部屋
    16.5畳半露天風呂付きスイートルーム
  • やまもも会席
    煎茶のしゃぶしゃぶ
    静岡県のブランド豚のふじのくにいきいきポーク
    静岡県の煎茶がダシ
    トマトポットパイ
    静岡県産の美味鶏をトマトソースで煮込む
Retty(レッティ)

ニュー八景園(伊豆長岡/旅館) – Retty(レッティ)

こちらは『ニュー八景園(伊豆長岡/旅館)』のお店ページです。実名でのオススメが3件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!

retty.me

ページを見る

予約プラン情報

ホームページ

伊豆長岡温泉ホテルニュー八景園【公式】

伊豆長岡の絶景を楽しむなら天空に一番近い「ホテルニュー八景園」へ。
伊豆長岡温泉で最も高台にある天空露天風呂から見渡す景色は格別。
絶景を楽しみながら、美肌効果の高い天然温泉でゆっくりとおくつろぎください。 宿泊はもちろん、日帰りのお客様にも存分にご満足いただけます。…

住所 静岡県伊豆の国市長岡211
電話 055-948-1500

南原清隆・横山裕・生見愛瑠・木村昴・大沢あかね・やす子・近藤春菜・ハリセンボン・友近・藤井隆・田中美奈子・山本浩司・タイムマシーン3号・浮所飛貴・ACEes

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!