【ヒルナンデス】東銀座の野菜食べ放題ビュッフェ『在来食堂』お店情報

この記事の要約・ブックマーク画像

放送の【ヒルナンデス】森公美子さんがロケで紹介した、銀座の野菜食べ放題のお店は『在来食堂』です。

野菜食べ放題ビュッフェ 東銀座駅「在来食堂」

在来食堂は2024年1月30日に銀座にオープンした、千葉県佐倉市の自社農園で栽培された新鮮野菜を味わえるレストランです。

東銀座駅から徒歩3分、銀座一丁目駅から徒歩6分という好立地にありながら、落ち着いた雰囲気の店内で健康的な食事を楽しめます。

「東京でも野菜を思いっきり食べられるように」という想いから生まれたこのお店は、無農薬・無化学肥料で育てた在来種や固定種の野菜を中心に提供し、開店前から行列ができるほどの人気店となっています。

このお店の最大の特徴は、毎朝早朝4時半から千葉県佐倉市の自社農園「在来農場」で収穫された採れたて野菜を使用していることです。
在来種や固定種にこだわった野菜は、個性的で深い味わいが特徴的で、一般的な品種とは一線を画した美味しさを体験できます。例えば、イスラエルの伝統品種であるダビデの星という名前のオクラは、大きめでもっちりとろける食感が魅力的で、天ぷらにして提供されています。また、熟成ジャガイモをフライにした一品は香ばしくてほっこりとした食感で、野菜本来の甘みを存分に味わえます。

お店の一番人気は畑のビュッフェランチで、約15種類から20種類の野菜料理が60分間食べ放題で楽しめます。生野菜だけでなく、煮物、焼き物、揚げ物など様々な調理法で提供される野菜料理は、週替わりのメニューで飽きることがありません。

ケール、レタス、水菜、東京べか菜、人参、切り干し大根、じゃがいも、さつまいも、玉ねぎ、なす、冬瓜などの季節野菜に加え、ブロッコリー入りのペペロンチーノ、ひじき、ラタトゥイユなどの一品料理も楽しめます。さらに胡麻、ビーツ、シーザーの3種類のドレッシングが用意されており、野菜の味を引き立てています。

ディナータイムには、このお店のもう一つの名物である薬膳火鍋を味わうことができます。60種類以上の生薬を使用した特別なスープは、身体の内側から温まり、美容と健康に最適な一品となっています。
自社農園の新鮮野菜と組み合わせることで、薬膳の効果をより一層感じられる仕上がりになっています。

スープとお野菜のおかわりも自由で、心ゆくまで薬膳の恵みを堪能できます。また、居酒屋スタイルでの焼野菜をメインとした一品料理も豊富に用意されており、ケールビールキャロットビールといった野菜を使った珍しいお酒と合わせて楽しめます。総席数24席のアットホームな空間で、テーブル席とカウンター席が用意されており、昼は家族連れやランチ会、夜は仲間との食事にぴったりの雰囲気を演出しています。

食べログ
  • 季節のランチビュッフェ 1980円
  • 鶏ハム香味ソース 330円
  • 鶏の唐揚げ大根おろし 330円
  • 夏野菜のスパイスカレー
  • トマトとシソの冷製パスタ
  • コーンポタージュ
  • 野菜ビール
    ケールビール 700円
    ビーツビール 700円
    キャロットビール 700円
  • 15種の野菜
  • 朝どれレア野菜が豊富
  • 野菜メインの飲食店を開くために自社で農業を開始
  • 珍しい野菜やこだわり野菜を栽培
  • 黒田五寸にんじん
    身は柔らかく甘みがあり生食にも適している品種
Retty

在来食堂 – Retty(レッティ)

こちらは『在来食堂(銀座/ランチバイキング・ビュッフェ)』のお店ページです。実名でのオススメが7件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!…

retty.me

ページを見る

【公式】在来食堂 – 自社農園で育てた新鮮な旬の野菜が堪能できる、銀座にあるレストラン

東銀座駅徒歩3分。採れたての野菜が堪能できるレストラン「在来食堂」。自社農園で育てた、その日の朝採れた新鮮な露地野菜を、ランチは週替わりのメニューをビュッフェ形式で、ディナーは焼野菜をメインにお酒と一……

vertexaisearch.cloud.google.com

公式サイトを見る

住所 東京都中央区銀座3-12-7 原町ビル 1F
電話 050-5594-1055

※公式サイト・Instagramから情報を引用させていただいております。

南原清隆・小峠英二・コットン・小島奈津子・夏菜・佐々木久美・モグライダー・森公美子

[記事公開日]
[最終更新日]

この記事の作者・監修

Activi TV

こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!