この記事の目次
紅生姜天・納豆天・太麺そば 清瀬駅「まるすそば・うどん立ち食いセンター」
西武池袋線の清瀬駅から歩いて20分ほど、清瀬市中里のけやき通り沿いにあります。
街路樹の緑と畑が広がるのどかな道の途中に、小さなプレハブ小屋のような店がぽつんと建つ、少し意外な立地です。
店主の林豊さんは、長年続けてきた介護の会社を閉めて、飲食未経験で立ち食いそばの世界に飛び込みました。
休みのたびに都内の立ち食いそば店を食べ歩くほどの愛好家だったそうです。開業にあたって声をかけたのは、介護の仕事を共にしてきた正木純子さん。現在はつゆとホールを受け持ち、林さんは天ぷらを揚げています。
建物は以前ラーメン店だった場所を居抜きで借りたもので、駐車場もそのまま使えます。
自宅から通いやすく、賃料も抑えられることが決め手でした。店名の「まるす」はペットの名前から。
「センター」の三文字には、介護ステーションのように人が集まってにぎわう場所にしたいという思いが込められています。
お店の名物は、鰹節の香りがふわっと立つ、昔ながらの立ち食いそばのつゆ。
出汁には鰹節、鯖節、宗田節、本枯れ宗田節に大きなどんこを合わせ、キリッとした返しと一体になった深い味わいに仕上げています。
東久留米の鰹節問屋の指導を受けながら、正木さんが改良を重ねてきました。オープン後もつゆは磨かれ続け、返しの角が取れてまろやかになったといいます。

麺は太めの田舎そばで、もっちりとした食感がつゆとよく合います。そばもうどんも、並盛と大盛に加えて小盛りが選べるのは、お年寄りや女性客への心配りです。手書きのメニューが並ぶ木のぬくもりのある店内は、DIYの味わいが魅力。店の前には屋根付きのベンチと自転車置き場があり、天気のよい日は外でのんびり味わう人もいます。
人気の商品はげそ天そば。
大ぶりのげそ天は衣が適度に厚く、つゆがほどよくしみています。かぶりつくと、げそのコリコリとした歯ごたえが楽しめます。暑い季節には冷しもおすすめで、生玉子を落とせば、たっぷりのわかめにネギ、刻み海苔、わさびも加わって、どんぶりがぎっしりと華やぎます。冷たいつゆでも出汁の香りがしっかり主張するのが魅力です。
もうひとつの人気は納豆天そば。
まわりはカリッと香ばしく、中は納豆と衣のしっとりとした食感が広がります。衣と納豆のバランスがよく、つゆを含ませるとさらに味わい深くなります。
なす天そばは、驚くほど大きく肉厚なかたちが目を引く一杯です。口に入れるととろけるようなやわらかさで、温かいつゆの出汁の深みと好相性です。
にら天そばは、にらの天ぷらをのせた立ち食いそばらしい一品です。散歩や自転車の途中で小腹を満たしたいとき、さっと食べて元気をチャージするのにちょうどいい軽やかさです。
- 太麺そば
○す そば・うどん立ち食いセンター(清瀬・ひばりヶ丘/そば(蕎麦)) – Retty(レッティ)
こちらは『○す そば・うどん立ち食いセンター(清瀬・ひばりヶ丘/そば(蕎麦))』のお店ページです。実名でのオススメが4件集まっています。Rettyで食が好きなグルメな人たちからお店を探そう!
retty.me
| 住所 | 東京都清瀬市中里3-894 |
|---|---|
| 電話 | 070-9289-2273 |
[記事公開日]
[最終更新日]
この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







