麻布十番駅「福島屋(ふくしまや)」
創業者は福島県出身で、静岡の蒲鉾店で修業を重ねたのち東麻布で店を始め、戦後に現在の麻布十番へ移りました。
100年以上の時を経てもなお、商店街の暮らしに寄り添う存在として親しまれています。
地下鉄麻布十番駅から歩いてすぐの場所にあり、店先には色とりどりのおでん種が並び、どこか懐かしい雰囲気が漂います。
1階ではおでんや練り物を持ち帰ることができ、2階には食事スペースがあり、できたてのおでんや定食をゆったり味わえるのも魅力です。
味噌おでんが名物で、関東風のやさしい出汁のおでんとはまた違った、甘辛い味噌のコクが具材にしっかりと絡む一品です。
中でも牛すじなどの具材は味噌の風味と相性がよく、長年通う常連にも人気があります。
また、店のもう一つの看板ともいえるのが手作りのさつま揚げで、10種類以上のバリエーションが日替わりで店頭に並びます。店主の工夫が光る具材の組み合わせや食感の違いが楽しめるため、つい色々試してみたくなると評判です。
味噌おでんとは別に、多くの人が注文する定番料理として知られているのがおでん定食です。
丁寧に取った出汁がしみ込んだ大根や豆腐、玉子など、昔ながらの具材を中心にした一皿で、ほっとする家庭的な味わいが魅力です。具材の一つひとつが素朴ながらも出汁の旨みをしっかり吸い込み、食べ進めるほどに身体が温まるようなやさしい味に仕上げられています。
そのほかにも福島屋には、練り物の技術を生かした多彩な料理がそろっています。
ふんわりとした食感が魅力の自家製さつま揚げは店の名物の一つで、魚の旨みをしっかり感じるやさしい味わいが特徴です。
また、おでんと並んで人気の手作りしゅうまいは、しっとりとした食感と具材の旨みが調和した満足感のある一品です。
さらに、店の遊び心を感じる料理として知られるおでん大根の唐揚げは、出汁のしみた大根を香ばしく揚げたユニークな料理で、常連客の間でも話題になることがあります。
- 利尻昆布とサバ・カツオ節などのダシ
- 20種類のおでん種
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| 住所 | 東京都港区麻布十番2-1-1 |
|---|---|
| 電話 | 050-5595-6086 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!
