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歌舞伎町の寿司・刺身「のだぴん」
店名は創業者である野田一彦さんの名前に由来しており、西武新宿駅近くの雑居ビル3階という目立たない場所にありながら、新宿アルタの裏で創業してから40年以上、多くの常連客に愛され続けています。
もともと大将の野田一彦さんは18歳で山梨県から上京し、東京・四谷で兄が営む寿司屋で働き始め、長年の寿司職人としての経験を積んできました。39歳の時に寿司も出せる居酒屋として独立を果たし、現在は息子の義彦さんが二代目として仕切りながらも、寿司職人歴50年を超える大将も現役で腕を振るっています。

和風の落ち着いた店内には、大将と女将のきみ子さん、そして二代目が温かく迎えてくれるアットホームな雰囲気が漂っています。
このお店の最大の特徴は、寿司職人出身の大将が厳選する鮮度抜群の海鮮料理。
長年の付き合いがある豊洲の中卸「舟藤」の新宿本店から仕入れる魚は、その日の最高のネタばかりです。カウンターには「大間」や「三厩」など、競り落とした本マグロの産地が書かれた紙が並び、こだわりの姿勢がうかがえます。
のだぴん海鮮盛りは、アワビやカンパチ、ヒラメ、中トロなど贅沢なネタが並び、一切れごとの厚みと豪華さが自慢です。生本マグロや時には鮑といった高級食材も登場し、鮮度と切り方の良さは寿司職人ならではの技が光ります。
人気のメニューは、二代目の義彦さんが考案した椎茸たたきです。国産の椎茸をカットして素揚げにし、たっぷりの玉ねぎの上に乗せて自家製ポン酢をかけていただくこの一品は、もともとお客様からのアイデアをアレンジしたものでした。
素揚げすることで椎茸の甘みが増し、ポン酢の酸味と絶妙に調和します。噛んだ瞬間に椎茸のうまみが弾け出し、椎茸が苦手な方でも食べられると評判です。
そのほか、銀ダラ西京味噌は焼き物の中でもおすすめの一品で、表面だけでなく中までしっかりと西京味噌の風味が染み込んでいて驚くほどの美味しさです。
冬季限定のあんこう鍋は、たっぷりのあん肝を溶かした出汁が絶品で、味噌にオイスターソースやお酒を加えた特製スープにあんこうの身や春菊、エノキ、豆腐などが入り、〆の雑炊まで感動的な美味しさを楽しめます。
〆の寿司メニューも充実しており、サバガリロールは大葉とガリ、海苔を鯖で巻いたもので、脂がのった鯖の旨みを大葉と生姜がさっぱりとまとめてくれます。
また、のだぴん海鮮ロールやトロたく巻、おまかせ上にぎりなど、寿司職人の技が光る握りや巻物も人気です。
さらに意外な隠れメニューとしてほうとうウニパスタという創作料理もあり、こちらも絶品との評判を集めています。
- 人情大将の寿司・刺身
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| 住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2-45-7 石井ビル 3F |
|---|---|
| 電話 | 03-6273-8083 |
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この記事の作者・監修
Activi TV
こんにちは!食べることが大好きなグルメライター・料理愛好家のActivi TVです。料理の世界に魅了され、様々な料理の作り方や味を探求する日々を送っています。各地で出会った料理から、私は常に新しいインスピレーションを受けています。料理は文化であり、人々をつなぎ、温かい気持ちにさせる素晴らしい手段だと信じています。私の記事を通じて、読者の皆さんも新しい味と出会い、楽しい食体験をしていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします!







